【加計】報ステの木村草太氏「安倍首相は、説明責任を果たさない政府と追及する側を、『どっちもどっち』と印象操作。こうしたレトリックに流されないように」

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どんなにゅーす?

・2017年9月6日放送の報道ステーションに憲法学者の木村草太氏が出演。加計疑獄について一向に詳しい説明責任を果たそうとしない安倍政権を強く批判した。

・木村氏は一連の加計学園問題について、「一見すると規制緩和の新規事業者参入のように見えるが、実際には自治体から補助金をもらったり、国から学位を認定する資格を与えられるというものであって、いわゆる”特権”が与えられるものである」と指摘。そのために、より社会に対して合理性を明確に示す必要があるのと、詳しい説明責任が求められるとした上で、「安倍首相は、説明責任を果たそうとしない政府と追及する側を、『どっちもどっち』と印象操作をしている」と語り、こうしたレトリックに流されないようにしなければならないとコメントした。

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久しぶりに木村草太氏が報道ステーションに発言し、キレのあるコメントで加計疑獄を批判し、安倍政権の騙しの手口を指摘!

出典:Twitter(@C_F_R_JAPAN)

久しぶりに報道ステーションに木村草太さんが出演され、安倍政権の加計疑獄の本質を鋭く突かれたコメントをされました!

木村草太氏の言うとおり、こうした教育機関の新設というのは、単なる商売とは大きく異なった、非常に公共性の高い「人材育成」や「教育機関」という”特権”が与えられる分野だからね。
公立私立関係なく、これらは非常に透明性の高いプロセスを経て、慎重にその内容や運営計画について審査を重ねていく必要があるし、ひとたび不可解な点が見られた場合には、情報公開を徹底させた上で、国民に対してより丁寧で合理的な説明が求められるというのは、まったくその通りだ。

そうした点を考えた上で、加計学園の実情を見てみると、加計理事長や彼の大親友の安倍総理自民党議員の親族が経営する建設会社のもとで、彼ら当事者の一方的な利得や都合が最優先された上で、国民に対して、徹底的に隠蔽された環境下で秘密裏に進められていった痕跡が至るところに見られるし、不可解な点を数多くメディアや国民から追及されるも、議事録を改ざんしたり、嘘をついてまで資料を隠蔽しようとするなど、徹底的に国民への情報公開を拒絶している始末だ。

そうした加計学園をめぐる疑わしい点は、今回の今治の獣医学部だけでなく、銚子の千葉科学大をはじめとした、すでに認可設置されているその他の学部でも見え隠れしていますよね。

今回木村草太氏がとても分かりやすく、加計疑獄の重大な問題点についてまとめてくれたけど、安倍政権お得意の「岩盤規制の打破」やら「言った言わないの水掛け論」「どっちもどっち」などの詭弁や誘導(レトリックに引っかからず、しっかりと本質を見据えた上で、様々な権力側の疑惑を追及していくことが大事だね。

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