【加計】菅良二今治市長が、公募が認可される以前より「安倍総理が全部やってくれているから」と発言していたことが判明!

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どんなにゅーす?

・愛媛県今治市に新設予定の加計学園系列の岡山理科大獣医学部に関する疑惑で、2017年1月に公募が認可される前2016年10月頃より、今治市の菅良二市長が「安倍総理が全部やってくれているから口を挟む余地はない」などと複数の場所で発言していたことが判明した。

・加計学園疑惑では、安倍総理の腹心の友である加計理事長に公有の財産が大量に横流しされた疑惑が持ち上がっており、安倍総理が主体となって加計学園を不当に優遇し、利益誘導させていた疑いが強まってきている。

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【今治発・加計疑惑】地元市長「安倍総理が全部やってくれているから…」

加計学園誘致を政策の目玉に掲げる今治市の菅良二市長。3期目を目指す選挙戦の準備を始めた去年10月頃から「(加計誘致は)安倍総理が全部やってくれているから、地元が口をはさむ余地はない」と話していたことが分かった。

菅市長に近い筋が田中龍作ジャーナルに明らかにした。菅市長は行く先々で上記のように話し、誘致成功を確信していたという。

国家戦略特区の公募は、今年の1月4日開始で11日締め切り。1月20日、政府は加計学園を獣医学部新設の特区事業者に認定した。1校に限り認める、というものだった。

菅市長は特区公募開始の3か月前から加計学園が今治市で獣医学部を新設できるようになることを知っていたことになる。1校に限り認められるという狭き門をパスできることを知っていたのである。

同じ頃(昨年10月)、加計学園は特区事業者にまだ認定されていないにもかかわらず、今治市の市有地でボーリング調査を行っていたことも明らかになっている。

37億円相当の市有地は今年3月、加計学園に無償譲渡された。現在、獣医学部キャンパスの建設工事が進む。

【BLOGOS(田中龍作ジャーナル) 2017.5.18.】

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特区公募開始の3ヶ月近くも前から、今治市長と加計学園は今治での開校に向けて着々と準備を進めていた!?

出典:ウィキペディア

今治市の菅市長が、昨年(2016年)の10月頃から「安倍総理が全部やってくれているから、地元が口をはさむ余地はない」なんて発言していたことが分かったみたいね。
公募の開始が今年(2017年)の1月4日で、加計学園が認定されたのが今年(2017年)の1月20日ということだから、認可されるだいぶ前の時点から加計学園が今治に建設されることを分かっていたってことになるわね。

これはまた、驚きの情報が出てきたね。
おまけに、菅市長の発言と同時期の2016年の10月頃に、加計学園が今治市の市有地でボーリング調査をやっていたことが分かっているみたいだし、つまりは、17年の1月に開始された特区の募集から3ヶ月近く前の時点から、菅市長と加計学園も今治市で開校の準備を着々と進めていたということになるね。

こうなると、公募そのものがヤラセだった可能性もあり、さらには、京都産業大学が予想外に応募する動きを見せてきたために、慌てて同大学を振り落とすために、様々な厳しい条件を後から考えた可能性もあるかもしれないな。

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「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」の発言をしたと言われる内閣府・藤原審議官も、当初は加計学園の認可にかなり後ろ向きだった!?

さらに、5月26日に放送された報道ステーションでは、先日会見した文科省の前川前次官が「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」という発言を実際に行なった人物として挙げた、内閣府・藤原審議官にスポットを当てた内容を放送。
番組の取材に答えた今治市の関係者によると、「藤原審議官は、当初の面会時には、今治に獣医学部を新設することは難しいとの趣旨の通達をしてきた」とのことだ。

出典:Twitter(@tohohodan)

出典:Twitter(@tohohodan)

藤原審議官は国家戦略特区の事務方のトップみたいだけど、つまりは、当初は文科省(前川さん)の評価通りに、今治での加計学園の獣医学部新設は、様々な理由から「難しい」って今治市にもはっきり伝えていたみたいね。
もっとも、この発言について藤原さん本人は今では「記憶にない」って言っているけど、もちろん、「総理のご意向」に従うにはそういう風に言わなきゃダメよね

今治市の関係者によると、どうやら、2016年の参院選後辺りから急に「神風が吹き出した」みたいだね。
そして、内閣府の藤原審議官も、急に「総理のご意向だから」と立場を急転し、文科省を強引に従わせようとし始め、それでも、そのムチャ振りに前川氏がなかなか首を縦に振ろうとしなかったところ、文科省の天下りあっせんスキャンダルがマスコミ各社によって大々的に報道。
その流れで前川氏は辞任に至り、辞任の同日加計学園が特区として認可されたと…。

ある意味、結構分かりやすい流れだけど、藤原氏が当初の発言から180度スタンスが変わったこと、そして、今治市長が加計が認可される前から「安倍総理が全てやってくれているから」と発言していたこと、そして、認可が正式に決まる3ヶ月近くも前から現地で加計学園がボーリング調査を行なっていたという話は、その裏側を推測する上で重要なファクターになりそうだ。

ちなみに、今治市の市長の菅良二さんも、前市長の加戸守行さんも、どちらも、(かつての籠池さん同様に)日本会議ととても深い関係を持っている安倍総理の「カルト繋がりのお友達」よ。

菅良二今治市長は日本会議愛媛県本部の地方議員連盟正会員であり、愛媛県の加戸守行前知事は、森友学園でも講演した八木秀次(麗澤大学教授)や曾野綾子などとともに「教育再生実行会議」の有識者メンバーをやっており、ここでも「日本会議」絡みの関係が浮かび上がる。

【長周新聞 2017.3.8.】

[復刻版]日本会議地方議員(近畿・四国)

本当に、日本全国津々浦々で強い勢力を誇る日本会議の「カルトネットワーク」には恐れ入るけど、加計学園本体と加計学園を誘致している特区の自治体、そしてこれを主導している安倍政権と、全てにおいて日本会議が介在していることから、これは、安倍総理と加計学園、そして安倍政権を背後で操る日本会議による、日本国家の「完全私物化計画」と言っても良さそうだ。

すでに安倍政権の内部には日本会議がウジャウジャだけど、この状況に加えて、加計学園関係者もどんどん政権内部に送り込もうとしている様子も見えるわ。
萩生田官房副長官も加計学園と繋がっている上に、安倍政権が任命した最高裁判事も加計学園出身者だし。

どちらにしても、いよいよ今回の加計学園認可の裏にはかなり安倍総理本人の強引な圧力があった可能性が見えてきたね。
この勢いで、この不可解すぎる「加計疑獄」の事態の真相を徹底的に明らかにしていきたいところだ。

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