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【安倍事件】山上徹也容疑者に多くの人から支援物資が大量に届く!現金差し入れは100万円以上に!ネット上でも容疑者を”英雄視”する声が相次ぐ!

【安倍事件】山上徹也容疑者に多くの人から支援物資が大量に届く!現金差し入れは100万円以上に!ネット上でも容疑者を”英雄視”する声が相次ぐ!

どんなにゅーす?

・安倍元総理暗殺事件について、安倍氏を殺害した容疑で逮捕された山上徹也容疑者に対し、多くの人から漫画本や食料品、衣類などの差し入れが大量に届けられていることが報じられた。

拘置所に現金が届けられるケースも相次いでおり、その額は100万円を超えているという。

山上容疑者に支援金100万円超 事件正当化に識者警鐘―安倍氏銃撃2カ月

安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で、無職山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検、鑑定留置中=に対し、全国から100万円を超える現金が差し入れられていることが、関係者への取材で分かった。事件は8日で発生から2カ月。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に家庭を壊されたと主張する同容疑者を支援する動きについて、識者は「事件の正当化につながりかねない」と警鐘を鳴らす。

~省略~

奈良地検は山上容疑者の刑事責任能力の有無を調べるため、大阪拘置所(大阪市都島区)での鑑定留置を続けている。関係者によると、拘置所には現金書留での100万円を超える現金や、衣類、食料品、漫画本の差し入れが寄せられている。収容し切れず、一部は弁護人を通じて親族宅に届けられたという。

ネット署名サイトの「Change.org(チェンジ・ドット・オーグ)」では、山上容疑者の減刑を嘆願する活動が続き、7900筆を超える署名が集まっている。「事件に至る心情に同情を禁じ得ない」「彼は被害者だ」などというコメントも目立つ。

こうした支援の動きについて識者からは、個人的な恨みから事件を起こした容疑者の行為と、旧統一教会問題とは切り離して考えるべきだとの声が上がる。

~省略~

【Yahoo!ニュース(時事通信) 2022.9.8.】

山上容疑者への共感と応援の声が盛り上がり!減刑を求める署名運動に加え、元日本赤軍メンバーが山上容疑者の映画を制作・国葬当日に公開も!

山上徹也容疑者 安倍氏銃撃事件がスピード映画化! 監督は元・日本赤軍メンバー、なんと国葬当日に公開へ

山上徹也容疑者による安倍晋三元首相への銃撃事件から約2カ月。9月27日に予定されている国葬に合わせ、1本の映画が驚異的なペースで製作されているという。映画ライターが語る。

「山上容疑者の半生を描いた映画です。生い立ちから銃撃に至るまでを追ったもので、なんと国葬がおこなわれる予定の9月27日に公開をぶつけようとしているようです。統一教会から撮影を妨害されることを恐れ、撮影現場などはいっさい秘密です」

監督は足立正生氏だ。1974年に重信房子氏が率いる日本赤軍に合流して国際手配された経歴を持ち、これまでにもドキュメンタリー『赤軍 PFLP・世界戦争宣言』(1971年)を監督した経験を持つ“過激派”だ。

「自身も“テロリスト”として国際手配されたこともある足立さんですから、山上容疑者を非難するどころか、彼の人生や主張に徹底的に寄り添ったものになるでしょう。本人は『山上を礼賛するのではなく、作品が山上そのものになるんだ』と意気込んでいるようです」(同前)

~省略~

制作期間はわずか2週間ほど。山上容疑者を演じる“主演俳優”の名前は、いまだに公開されていない。足立氏は「国家に対するリベンジだ」と語っているという。

映画が完成して公開されれば、大変な話題作になることは間違いないが――。

【livedoorNEWS(Smart FLASH ) 2022.9.9.】

出典:YouTube

報道によると、安倍元総理を殺害した容疑で送検・鑑定留置中の山上徹也容疑者に対し、全国から大量の支援物資や現金が送られてきているとのことです。
現金の総額は100万円を超えているとのことで、これまた何とも異様な事態になってしまってますね…。

確かに、今も安倍氏が自民党の重鎮に居座り、裏で様々な権力を濫用しまくっていれば、自民党と反日朝鮮カルトとの蜜月関係がここまで表沙汰になることもなかっただろうし、憲法改悪や緊急事態条項の導入もほぼ確実になされていたことは想像に難くないし、日本の民主主義システムは間違いなく壊滅していただろう。
そういう意味では、山上容疑者が英雄視されたり、減刑を求める署名運動が盛り上がってしまうことはある程度仕方ないことなのかもしれないけど…しかし、ボク自身は、事態はそう単純なものではないとみている。

事件の概要や発生したタイミング、そして、断片的に明らかになっている情報を並べてみても、山上容疑者による個人的な怨恨による単独犯行である可能性は極めて低く、この事件の背後に、「強大な権力層」が関与しているとみるのが自然であることは、これまでの記事で何度も述べてきました。

マスコミ報道によると、「山上容疑者の母親が統一教会の熱心な信徒であり、それにより容疑者の家庭が崩壊・破産し、まさに”極限的な境遇”の中で安倍氏に対する殺意を募らせていった」と伝えられているけど、正直言って、これもどこまで本当のことか分からないし、一部報道において、山上容疑者は統一教会の分派組織であるサンクチュアリ教会の信者だったとの情報が出ていた。
この件については、サンクチュアリ教会そのものが山上容疑者との関係を全面的に否定するコメントが出されたことで立ち消えしてしまったけど、統一教会もサンクチュアリ教会も、どちらも欧米諜報勢力と深い繋がりを持つカルト宗教であり、山上容疑者はこれらの諜報勢力に雇われた工作員である疑いが消えていない

どちらにしても、自作の銃を使って「一発本番」で他の誰一人と傷つけずに安倍氏だけを確実に仕留めることなど、一般人では到底不可能なことですし、プロの殺し屋でさえもなかなかできるものではないでしょう。

こうした根本的で素朴な疑問を唱えるマスメディアが皆無であること自体が、この事件の異様さや不自然さを物語っているし、そういう意味でも、山上容疑者に関する様々なマスコミ報道について、まともに信用しない方がいいのではないかな。

ミクロな視点でみてもマクロな視点でみても、やはりこの事件は、巨大な権力層によって引き起こされた「計画的な政治テロ」であると考えるのが最も妥当ですし、山上容疑者を「不幸な境遇で生きてきた悲劇のヒーロー」と捉えるのは、物事の本質を大きく見誤ることに繋がってしまうのではないでしょうか。

(やはり米諜報勢力との関係が疑われる)元日本赤軍のメンバーが山上容疑者をヒーロー扱いする映画を制作したこと自体も色々と意味深だし、この、安倍氏暗殺事件の本質や真相は、多くの人々が思い込んでいるようなものから相当にかけ離れたものであると考えているよ。

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