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【次々と…】Yahoo!ニュースが、「中傷」が寄せられたコメント欄をAIを使って自動的に閉鎖する機能を導入!→1%のグローバル支配層にとって都合が悪いコメントを徹底削除へ!

【次々と…】Yahoo!ニュースが、「中傷」が寄せられたコメント欄をAIを使って自動的に閉鎖する機能を導入!→1%のグローバル支配層にとって都合が悪いコメントを徹底削除へ!

どんなにゅーす?

Yahoo!が、ニュースのコメント欄において、人工知能(AI)が「誹謗中傷」と判断した投稿が多く寄せられたコメント欄を自動的に閉鎖する機能を導入したと発表した。

・Yahoo!は、眞子さまと小室圭氏との結婚を機に「誹謗中傷対策」を強化しており、1%のグローバル資本勢力とって不都合な意見や情報を「デマ・誹謗中傷」と恣意的に判断し、これらを削除・排除する動きがますます強まっていく恐れが出ている。

中傷対策でコメント欄閉鎖 ヤフーニュースに新機能

ヤフーは19日、記事サイト「Yahoo! ニュース」で誹謗(ひぼう)中傷などが投稿された記事のコメント欄を自動的に閉鎖する機能を導入したと発表した。

人工知能(AI)が違反コメント数などの基準に沿って判断し、閲覧も投稿もできないようにする。

同日の衆院選公示に併せて導入した。選挙期間中、政治記事への投稿には法令違反などに注意するよう促すメッセージも表示する。

ヤフーはこれまで、中傷と判定した投稿を削除したり、違反を繰り返したユーザーの投稿を停止したりするなどの対策を講じてきた。新機能では中傷以外の投稿も制限されるが、同社は「有識者やユーザーの意見を聞きながら見直しや改善を積み重ねていく」と説明している。

~省略~

【Yahoo!ニュース(時事通信) 2021.10.19.】

政府のコロナ対策やワクチンに疑念や不安を唱える声も多く寄せられていた中、Yahoo!がAIを使ってコメント欄を恣意的に統制する機能を導入!

出典:Yahoo!

眞子さまと小室氏との結婚を機に「コメント欄の誹謗中傷対策」を強化させてきたYahoo!が、ますます「危ない動き」を強めてきました。
上の記事において、Yahoo!は「新機能では中傷以外の投稿も制限される」と完全に開き直って認めてしまっていますが、このままでは、GoogleやYouTubeと同じように、Yahoo!も1%のグローバル権力層にとって不都合な情報や意見を「デマ・誹謗中傷」として機械的かつ徹底的に排除していくことは確実でしょう。

おまけに、先ほど、Yahoo!ニュースで、「野党統一候補」として優勢が伝えられている米山元新潟県知事に関する記事を読んだけど、そのコメント欄には米山氏に対する(事実を誇張したり捻じ曲げている)「誹謗中傷コメント」が大量に寄せられていたし、みたところ、(なぜか)そのままコメント欄が誰もが閲覧できるように放置されていたけどね…。
ネット上では「わざわざこんなことをしなくても、コメント欄そのものを廃止すればいい」との声が多く上がっているけど、それだと「彼ら」にとってはあんまり良くないんだよね。

つまり、Yahoo!としては、「グローバル支配層にとって都合がいいコメント」のみを目立つところに表示させることで「世論を捏造する」ことが大きな目的であり、この先、ありとあらゆるネット上の言論空間が、グローバリストが「OK」と認めた意見や思想のみで埋め尽くされるということになりそうですね。

すでに、YouTubeは中国国内の動画投稿サイトと大差なくなっているし、Googleにおいても、例えば、かつて上位に表示されていた当サイトの記事も今やほぼ全てが完全に圏外に飛ばされてしてしまった
そういえば、Yahoo!のコメント欄においては、これまで政府によるコロナ対策のおかしさやワクチンに対する疑念や不安の声も比較的多く寄せられていたけど、こうしたワクチンに対する「不都合な情報をまとめて消し去る」目的も潜んでいるのではないかな。

これまで、コロナ患者に積極的にイベルメクチンを処方してきた長尾医師によると、Yahoo!ニュースには、(マスコミとは大きく異なり)イベルメクチンについても地に足がついた多様な意見が寄せられていたようですし、こうした(イベルメクチンからワクチン、ワクチンパスまで)コロナ危機に関する様々な疑念を唱える声を徹底的に消去する意味合いもありそうですね。

どちらにしても、グローバル支配層によってプログラミングされたAI(人工知能)が、一般市民の社会や思想を統制・監視する動きがどんどん進んでいくのは確実であり、行き着く先は、AIが「民衆の支配者」(AI政府)としてこの地球上に強固に君臨する社会だ。
こうなると、グローバル支配層の人間がいちいち手を下さなくとも、AIが勝手に民衆の財産や命を搾取するようになっては、最後は、(最新鋭のワクチンなどを通じて)全ての市民に埋め込まれた極小チップがAIと常に繋がっている状態になり、まさに「ロボット人間(使い捨て機械)」としてグローバル支配層に終生奉仕するという、「史上最悪のディストピア」が待っているだろう。
(おまけに、みたところ、「それ」はすぐそこにまで迫ってきている。)

サイト開設以来、私たちが一貫して警鐘を鳴らしてきたことが次々と現実化している状況ですが、まさに、世界的なコロナ危機から米大統領選、そして、眞子さまと小室氏の騒動に至るまで、それぞれが有機的に密接に繋がっている「グローバリズムを象徴する出来事」と言えるのではないでしょうか。

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