どんなにゅーす?
・「笑っていいとも」の後継番組として2014年4月に放送開始した「バイキング」(フジテレビ)が、22年春に打ち切られる方針が決まったことが報じられた。
・打ち切りが決まった理由として、坂上忍氏の「何にでも噛み付く姿勢」が局の内部で問題視された可能性が推測されており、フジの番組スタッフが「自民と親交が深い幹部が多く、政治家の子息も多く入社している」との内情を明かした。
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『バイキング』来春打ち切り内定 坂上忍の姿勢にフジ上層部が難色か
フジテレビの“昼の顔”坂上忍がレギュラー出演者らと注目のニュースについて討論する人気番組『バイキングMORE』に激震が走っている。番組関係者が語る。
「実は、『バイキング』の来春での打ち切りが内定したんです。すでにMCの坂上さんにも、打ち切りの方針は伝えられたそうです」
~省略~
他にも『坂上どうぶつ王国』、『直撃!シンソウ坂上』と冠番組を持つ坂上だけに、フジも番組を終わらせるタイミングについては慎重に見定めていたという。
「打ち切りの理由については、局の上層部の強い意向だったと聞いています。スタッフの間では政治から芸能人まで好き放題に噛みつく坂上さんの姿勢を上層部が気にしていたからではないかと囁かれています。芸能事務所や自民党政治家と親交が深い幹部が多く、芸能人や政治家の子息も多く入社しているので、『バイキング』の路線は社風とは合わないと判断されたのではないか」(同前)
~省略~
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『バイキング』来春打ち切り内定 坂上忍の姿勢にフジ上層部が難色か
その上層部が一番腐っている件 pic.twitter.com/gXl1xjLRHT
— 君に届け!滑稽新聞 (@akasakaromantei) December 3, 2021
バイキング、フジTV局の番組ではましな方でしたね。
— ひろみん (@tsuyohiromi1) December 4, 2021
大コネ🤮
— 🍓そよ風🍓憲法改悪反対!護憲派です🍓 (@j27DRi4UbsQvEyD) December 3, 2021
『バイキング』打ち切りとあるが、記事にある「(フジテレビは)芸能事務所や自民党政治家と親交が深い幹部が多く、芸能人や政治家の子息も多く入社しているので、『バイキング』の路線は社風とは合わないと判断されたのでは」という番組スタッフの証言は興味深い。なるほど。https://t.co/EArK0TrFYE
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 3, 2021
また《忖度》ねぇ。難は有っても一石を投じる番組。打ち切りは寂しいもの。“ひるおび”の様な洗脳番組しか残れないのか。報道の自由度…封建社会ニッポンにある訳ないか。
— ポットンピッポンさん (@quickdokidoki) December 3, 2021
フジサンケイはアベ友メディアですよねhttps://t.co/V90WWAH994
— 皮剥 肝和え (@kawahagikimoae) December 3, 2021
時には体制側の声に流されたりもあり、決して一貫性があるとも思えない坂上氏だが、それでも忖度で降板させられるのか・・・。
『バイキング』来春打ち切り内定 坂上忍の姿勢にフジ上層部が難色か|NEWSポストセブン https://t.co/MmSLewHPiL #NEWSポストセブン
— 🥷試行錯誤丸💩📝📸💣💥 (@Shikousakugo_00) December 4, 2021
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「何にでも噛み付く」坂上氏のキャラが売りだった「バイキング」が来春打ち切りに!フジテレビは、安倍元総理の甥が「コネ入社」している上に、安倍氏本人も「フジの天皇」と蜜月!
出典:フジテレビ
「笑っていいとも」の後継番組として7年以上続いてきた「バイキング」が、来春で打ち切りになるとの情報が入ってきました。
番組スタッフによると、坂上忍氏の「何にでも噛み付くキャラ」が仇となったみたいで、しばしば与党に対して発せられた批判的なコメントが影響した可能性がありそうです。
正直言って首を傾げるような発言もしばしばみられたし、当サイトでも時々批判的に述べたこともあったけど、それだけ、これまではある程度自由に発言することが許されていたということだろうし、日本のマスメディアがどんどん着実に「中国メディア化」してきているという証左だろう。
フジテレビ(フジサンケイグループ)は、なんといっても安倍元総理との関係が非常に深いメディアであり、安倍氏の甥が同社に入社(20年に退社)している上に、安倍氏本人も「フジの天皇」といわれてきた日枝久相談役と非常に親密な関係を築いてきた。
おまけに、フジテレビと言えば、(先の記事でも紹介したように)お正月に「謹賀新年」と題したグロテスクな”地獄絵図ポスター”を街中に掲げるなど、その「反日的な姿勢」に多くの批判が集まってきましたし、この先、グローバリストによる報道統制や情報操作がますます強化されていく恐れがあります。
簡単にいえば、安倍氏をはじめとした長州テロリスト勢力は「生粋の反日勢力」であり、彼らやマスコミを完全にコントロールしてきたグローバル資本勢力(ジャパンハンドラー)については「最凶の反日勢力」として非常に強く警戒していかなければならないということだ。
この先は、(ワクチン義務化やワクチンパスを本格的にインストールするために)ますますマスメディアにおける情報操作は激化し、ネットにおける規制や統制もますますひどくなっていくことが予想されるけど、こうした「ディストピアへの流れ」に強い危機感を持ちつつ、既存の民主主義システムを守っていくために今まで以上に抗議の声を大きく上げていく必要がありそうだ。
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