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上西小百合議員がツイート「森友学園。ついに犠牲者が出た」「工事関係者に不幸がありました」

上西小百合議員がツイート「森友学園。ついに犠牲者が出た」「工事関係者に不幸がありました」

どんなにゅーす?

・2017年3月7日の夜、上西小百合議員が「森友学園の工事関係者に犠牲者が出た」とツイートし、ネット上で様々な声が湧き起こっている。

上西小百合議員によると、ついに森友学園疑惑を巡って犠牲者が出てしまったとのことだ。
死亡したのは工事関係者みたいで、メディアにもその件を伝えたとのことで、じきにメディアに詳細が載るかもしれない。

このツイートだけでは一体どういうことなのか、詳しいことが全く分からないけど…多くの人が抱いていた嫌な予感がついに現実化してしまったのだろうか

せなちゃん素ssaa日刊ゲンダイによると、森友学園のあまりにもずさんで不透明な建設計画と、身の丈に合わなさ過ぎる規模の工事のせいで、すでに金銭面などで業者と学園との間でトラブルが起き始めているみたいで、実際にお金が支払われるのか、業者の間でも不安が広がっているみたいね。

「森友学園」破綻危機 不安増す工事業者で暴露合戦の恐れ

大阪府の松井一郎知事は、府教育庁が正式に認可の可否を判断するのに必要な書類の提出期限を「14日まで」と区切り、これを過ぎた場合は不認可とする可能性も示唆した。この方針に戦々恐々としているのが、学校建設に関わっている工事業者たちだ。

「冗談じゃない。ウチは既に2億円の赤字だ。認可が出なければオシマイになってしまう」

安倍小学校の建設に関わる現場の工事業者からは最近、工事費用をめぐって不安の声が高まっているという。

「工事現場は普通、元請けの大手や中小のゼネコンがいて、子、孫請けに仕事を出している。元請けが差配するから、下請けの取り分はゼロではない。ところが、学校を管理、運営する森友学園では、理事長自らが工事を発注していると聞きました。そのため、工事業者は本当に自分のところにカネが入るのか――と疑心暗鬼になっているのです。『安倍夫妻がバックに付いている。国や府から補助金もタンマリ入る』という話を信じてきたが、さすがにヤバくなったと危機感を抱いているのでしょう」(大阪府政担当記者)

【日刊ゲンダイ 2017.3.7.】

業者側のそうした不信感や、「騙された」っていう思いが、一部の関係者の告発や暴露に繋がっているんだと思うし、今回の犠牲者というのは、一体どういう理由やどんな形で亡くなったのかというのは、現時点では全く分からない状況だけど…とにかく、元々十分な資金が無かった籠池理事長が、こんな広大な国有地を手に入れ、ここまで仰々しい建物を造れたという時点で、信じられないような「イカサマ状態」が展開されている状態だ。
いずれにしても、こんな巨大な不正をお膳立てした「黒幕」の存在を洗い出し、徹底的に責任を追及していく必要があるだろう。

せなちゃん素ssaaまたどうせ、「左翼の奴らが騒ぎ立てたせいで犠牲者が出た!」なんていう、安倍工作員お約束の責任のすり替えコメントが出回りそうだけど、くれぐれも騙されないようにしないとね。

あらゆる情報のかく乱や、「黒幕」から国民の目を逸らさせるための騙しや誘導工作が今後一層激しくなっていきそうなので、十分に注意をしていかなくてはならないね。

ひとまず、この件についての詳細な情報を待つことにするよ。

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