どんなにゅーす?
・トランプ氏の演説中に、「銃だ!」との声が上がり、トランプ氏が急遽演説を中断。
・SPがトランプ氏を慌てて保護し、そのまま退席。
・会場は騒然となり、警察が聴衆の中にいた男を取り押さえ、会場の外に連れ出した。
・トランプ氏は数分後にステージに戻り、そのまま演説を続けた。
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米大統領選 「銃だ」と叫び声…トランプ氏避難で演説会場が一時騒然
AP通信などによると、トランプ氏が5日午後(日本時間6日午前)、同州リノで演説中、観衆の中から「銃だ」との叫び声が上がり、シークレットサービスがトランプ氏を抱えるように保護した。銃を含め、周辺から武器などはみつかっていない。会場は騒然となった。
警察当局は叫び声が上がった周辺にいた男の身柄をおさえ、会場の外に連れ出した。トランプ氏は数分後に会場のステージに戻り、「警護担当はすばらしい」「われわれが止まることはない」と改めて訴えた。
↓問題のシーン。
OBAMA CALLED #TRUMP UN-AMERICAN & INHUMAN YESTERDAY! TODAY, THERE WAS AN ASSASSINATION ATTEMPT ON DONALD TRUMP! #RENOpic.twitter.com/keYOK47pDU
— Trump Super PAC (@TrumpSuperPAC) 2016年11月6日
【速報】トランプ暗殺されかける
【速報】トランプ暗殺されかける
【速報】トランプ暗殺されかける pic.twitter.com/cX1Hrxj2xZ— バズったー (@buzz_tweet_jp) 2016年11月6日
トランプが大統領になったら暗殺されそう
— ゆうのしん (@unoshinko) 2016年11月6日
米大統領候補のトランプ氏が暗殺未遂か。SPに抱えられ突然退場。
不審者が取り押さえられたもよう。— 大和 (@YAMATO_UMA) 2016年11月6日
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米国ではトランプ暗殺未遂がニュースになっている。 https://t.co/dY5FMZid05
— やん (@skd7) 2016年11月6日
アメリカ大統領選の共和党候補者であるドナルド・トランプに対する暗殺未遂事件?は、
アメリカロックフェラー一味の実働部隊であるCIAによるMKウルトラという洗脳技術を使った可能性も考えられる。
ロバート・ケネディを銃撃し死亡させたサーハン・サーハンにも使われたという情報もある。 pic.twitter.com/3pMhUBvAYw
— ロンリーフリーマン (@lonelyfreeman99) 2016年11月6日
↓犯人の男と思われる画像。
出典:はちま起稿
えええ!
ト、トランプさんがガチで暗殺されかかったのぉ!?
やっぱりアメリカは何でもアリの恐ろしい国なのね!!
ネット上では「やらせなんじゃないか!?」なんて声も多いけど、これだけ観ただけでは何ともいえないね。
ちなみに、犯人はヒラリー支持者だったとの情報もあるみたいだけど、まだ確たる情報は出てきていない状況だ。
どちらにしても、もしトランプが本気でシオニストのグローバル勢力にケンカを売っているのだとしたら、暗殺される可能性も十分にあるし、この先もあの手この手で潰される可能性は十分にあるといえるだろう。
いよいよ大統領選が2日後に迫ってきたけど、固唾を呑んで見守っていこうと思うよ。
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