■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【国民から怒り爆発】東京地検特捜部、裏金工作(政治資金規正法違反)で刑事告発されていた自民議員ら42人をまとめて不起訴処分に!岸田総理や茂木幹事長、二階元幹事長らは「嫌疑なし」または「嫌疑不十分」で不起訴!

【国民から怒り爆発】東京地検特捜部、裏金工作(政治資金規正法違反)で刑事告発されていた自民議員ら42人をまとめて不起訴処分に!岸田総理や茂木幹事長、二階元幹事長らは「嫌疑なし」または「嫌疑不十分」で不起訴!

どんなにゅーす?

・2024年7月8日、東京地検特捜部が、裏金工作(政治資金規正法違反)で刑事告発されていた自民党議員ら42人をまとめて不起訴処分にしたことが報じられた。

・このうち、岸田総理や茂木幹事長、二階元幹事長ら自民党幹部については、「嫌疑なし」または「嫌疑不十分」で不起訴になったとのことで、明確な証拠が十分にあるにもかかわらずに決して起訴しようとしない検察に、国民から怒りの声が噴出している。

岸田首相ら42人が不起訴処分に 自民党政治資金問題めぐり

~省略~

特捜部は、自民党のパーティー券をめぐり、派閥側や各議員自身の政治団体の収支報告書にウソの記載をしたなどとして刑事告発されていた議員や秘書などで、すでに起訴された人を除く42人について、8日、不起訴処分にしたと発表しました。

このうち、岸田文雄首相や、二階俊博元幹事長など安倍派、二階派、岸田派、茂木派の議員と元議員あわせて16人について、「嫌疑なし」または「嫌疑不十分」で不起訴処分としました。

また、派閥や各議員の会計責任者など24人については、「起訴猶予」または「嫌疑不十分」、2人については「被疑者死亡」で不起訴処分としました。

【日テレNEWS 2024.7.8.】

今回もまた(自民政権の犬検事)畝本直美氏が暗躍か!?(支配層からの言いつけ通りに)売国政治に精を出す悪徳政治屋ほど「法を超えた特権」を手にできる「アホの国」!

毎度毎度予想通りの展開すぎて、もう怒りを通り越して笑うしかないわねっ!
いよいよネット上でも「特捜部なんてもういらない!」との怒りの声の大合唱になってきたし、この国の検察もまた、(政治屋マスコミ同様に)ジャパンハンドラーの掌の上で転がされている実情がますます丸出しになってるわっ!!

当サイトでは、開設以降一貫して、日本の特捜はジャパンハンドラー直属の真性的な売国組織であることを指摘し続けてきたけど、日がたてばたつほどにその実態と正体を自らどんどんさらしてくれるね。
この前の裏金不起訴に続いて、今回もまた(新たに検事総長の就任が決まった)「自民政権の犬検事」である畝本直美氏がトップに立って岸田総理らの全員不起訴を決めたのだろうし、もはやその「正体」を隠そうともしなくなってきている。

●過去参考記事:
【悲報】東京地検特捜部が甘利明元大臣を不起訴処分へ!清和会や日本会議系議員には異常に甘い特捜部!(2016.5.31.)

【ますます巨悪繁栄へ】岸田政権、東京高検の畝本直美検事長を検事総長に昇格させる閣議決定!自民巨額裏金事件を不起訴にした「ご褒美」人事!→マスコミは「初の女性トップ」ともてはやし!(2024.6.28.)

前から指摘し続けてきたけど、東京地検特捜部の前身は、敗戦後の日本の隠し財産を没収するためにGHQが設立させた「隠退蔵物資事件捜査部」であり、まさしく真性的なジャパンハンドラー直下の売国組織だということだ。

隠退蔵物資事件

隠退蔵物資事件(いんたいぞうぶっしじけん)は、旧日本軍が戦時中に民間から接収したダイヤモンドなどの貴金属類や軍需物資について、GHQ占領前に処分通達を出し(降伏決定から終戦協定調印まで半月もあった)、大半が行方知れずとなった事件。

その後1947年、この資金が辻嘉六(日本化学産業社長。立憲政友会の後援者の一人で、戦後は日本自由党 (1945-1948)の結成も支援)などを通じて政界に流れていることが分かり、その調査のため衆議院に「不当財産取引調査特別委員会」が置かれた。日本国憲法に規定された国政調査権を活用し、政界・財界の大物を次々と喚問。これが芦田内閣の早期瓦解につながった。

また同年4月16日制定された検察庁法に基づき設置された検察庁には「隠匿退蔵物資事件捜査部」が設置された。のちの東京地方検察庁特別捜査部である。

~省略~

【Wikipedia】

この国の根源的な体質は、敗戦の占領下から全く変わっておらず(さらにいえば、グローバル支配層と長州テロリストらによって企てられた明治維新によって樹立された大日本帝国時代からも変わっていない)、要するに、日本国民に損害を与え、海の向こうの支配層に利益誘導をする者たちに法を超えた特権が与えられる強大な腐敗システムが敷かれている
こうした根源的な売国システムが近年ますます表に露呈してきているだけであり、ご覧のような惨憺たる事態になっているのはある意味必然であるということだ。

サイト開設以降、管理人さんが私たちに教えてくれたことが本当であることが次から次へとどんどん明らかになっていくばかりだわっ!
正直ここまで根本が腐りきっているなんて思っていなかったし、まさしく虚構新聞のような目や耳を疑うニュースが今やすっかり当たり前になってしまったわね!

これが、支配層が作り出した「愚民化奴隷システムの成れの果て」ということだし、国民自身がこの「反知性の檻」から脱出し、真にフラットで論理的かつ自由な思考を持つようにならない限り、この国に待っている未来は真性的なディストピア世界だ。
こうした明治維新から続いてきた強大な売国システムから脱却するには、相当な努力と地道な行動力が必要だし、今回のようなた日々報じられるニュースや出来事を通じて、長い眠りから目覚めないといけない。

お陰さまで、このサイトを通じて私自身も完全に目が覚めたし、国民みんなでまっとうな意識とフラットな思考を共有しながら、支配層が企んでいるディストピア計画(彼らが言う「グレートリセット」の先に訪れる「ニューノーマル」)を完全に失敗に追い込んでいきましょう!

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事