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【闇深し】小池都知事の「カイロ大学捏造声明」に協力した疑いの樋口千代田区長が、公務をドタキャンし行方不明に!→マスコミは相変わらず横並びでダンマリのまま!

【闇深し】小池都知事の「カイロ大学捏造声明」に協力した疑いの樋口千代田区長が、公務をドタキャンし行方不明に!→マスコミは相変わらず横並びでダンマリのまま!

どんなにゅーす?

・小池都知事による学歴詐称疑惑が再び炎上している中、カイロ大学による声明文を捏造した問題に加担した疑いがもたれている樋口高顕千代田区長が、公務をドタキャンし行方不明になっていたことが判明した。

大手マスコミは相変わらずこの疑惑にろくに触れようとしない中、市民からさらなる疑念と不信感の声が噴出している。

《小池百合子“学歴詐称疑惑”》「文藝春秋」告発手記で渦中の千代田区長が「公務ドタキャン」行方不明になっていた!

月刊「文藝春秋」5月号に掲載された「『私は学歴詐称工作に加担してしまった』小池百合子都知事元側近の爆弾告発」。この手記の中で学歴詐称工作に加担した一人と名指しされる現千代田区長の樋口高顕氏(41)が、月刊「文藝春秋」の発売日である4月10日から12日まで区役所に登庁せず、13日の公務をドタキャンするなど、行方不明となっていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

~省略~

駐日エジプト大使館の声明文案を依頼
この声明をめぐり、偽装工作を告発したのが、元「都民ファーストの会」事務総長の小島敏郎氏だ。

そして手記の中で偽装工作にかかわったとされたのが樋口千代田区長である。

〈大学ないし国からの、望ましい声明文面案、作っていただけないでしょうか。すいません 本人から声明文案、作っていただけないかと依頼ありました。かなりつかれてました〉

メールの送り主は樋口氏で、送信先は声明の原案を作ったとされる元ジャーナリストのA氏。文中の“本人”とは小池氏のことだ。カイロ大学の声明文がエジプト大使館のフェイスブックで発表される2日前、小池氏から命を受けた樋口氏がA氏に声明文案を依頼していたのだ。

『文藝春秋』の取材から逃げ回り、公務もドタキャン
「樋口氏は、元警視総監の樋口建史氏の長男で、京都大学在学中に小池氏の事務所でインターンをしていた。2017年の都議選では、都議会のドンこと内田茂氏の後継候補への刺客として千代田区から出馬し当選。都議になった後も小池氏の秘書のように働いていた。偽装工作が行われてから半年後の2021年1月、樋口氏は、小池氏の熱烈な支援を受け、千代田区長に当選しています。また小心者で知られており、『文藝春秋』の取材から逃げ回っていたそうです」(都民ファ関係者)

その樋口氏は、前述したように4月10日から12日まで千代田区役所に登庁せず、区長が例年出席する13日の「千代田区海洋少年団入団式」という公務もドタキャン。

「4月の初旬までは、毎日区役所に登庁し、千代田区の談合問題に関して都内をお詫び行脚していた。ところが、『文藝春秋』発売の10日以降、ぱったり姿を見せなくなったのです。また、この間、樋口氏は区役所職員に対し、公務を入れないよう指示していました」(区役所関係者)

~省略~

【文春オンライン 2024.4.17.】

小池氏の偽装工作に協力した疑いの樋口千代田区長が公務をドタキャンし雲隠れ状態に!「カイロ大声明文」の発表後に都のエジプト関連予算が9700万円計上されていたことも明らかに!

出典:X(@higuchi_takaaki)

小池都知事による「カイロ大捏造声明」に樋口千代田区長が関わっていたことを小島敏郎弁護士が告発した中で、その樋口区長が公務をドタキャンし行方不明になっていたことが文春オンラインで報じられました。
やはりこの一件はかなり闇が深そうですね。

おまけに、「カイロ大捏造声明文」の発表後に東京都のエジプト関連予算が9700万円も計上されていたというのだから、ますます疑惑は深まるばかりだ。
要するに、カイロ大やエジプト政府に捏造工作に協力してもらう代わりに莫大な公費を支払った疑いが出ているということだし、本来であれば、大手マスコミは連日連夜特集を組み、この国境を超えた「壮大な国民騙しの詐欺工作」を徹底的に調査し、小池氏本人はもちろん、事情を知る関係者を取材し、実態解明に注力しなければいけないはずだ。

しかし、大手マスコミと言えば、小池都知事による一方的でまるで説得力のない主張をただ垂れ流したばかりで、いまだに動こうとする気配すら全く見えないですし、こうした様子を見ても、政府筋やジャパンハンドラーからこの件を取り上げないよう相当強い圧力がかかっていることを感じます。

今のこの状況をみても、小池都知事を支援しているのは、海の向こうのグローバル支配層であることがよく分かるし、そもそも、何の後ろ盾もない弱小政治家であれば、カイロ大やエジプト政府までもが一政治家の捏造工作に全面的に協力するわけがない
(小池都知事の正体や学歴詐称&捏造声明問題の本質をより良く理解するには、この東洋経済オンラインの記事を読むのがおすすめだ。)


これまでの様子を見ても分かるように、大手マスコミは(河野太郎大臣や小泉進次郎氏など)ダボス会議やCSISなどのグローバル投資家や米国権力筋と深い繋がりを持っている売国政治屋ほど、批判的な論調を引っ込めて称賛する姿勢が一貫されていますし、マスコミが小池都知事を一切批判しようとしない上に、この重大犯罪疑惑すらも横並びで見て見ぬふりを徹底している様子を見れば、おおよその内情や実情を推し量ることは難しくないでしょう。

静岡の川勝知事に対するマスコミ報道の差をみれば歴然だし、いつもながらマスコミの「強いものにこびて弱いものを叩く」という腐りきったポリシーにはうんざりさせられるね。
樋口区長が文春の取材を拒絶して逃げ回っている様子を見ても、小島氏の告発内容は本当であると考えるのが自然だし、マスコミが全く使い物にならないのであれば、一般市民が怒りの声を上げ、小池都知事に対して(公選法違反や文書偽造・詐欺容疑などで)刑事捜査を行なうよう集団告発するしかないのではないかな。

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