【緊張】日本の海運会社「国華産業」のタンカーが「何者か」から攻撃受け炎上!安倍総理「イラン訪問」のさなかで!

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どんなにゅーす?

・2019年6月13日、ホルムズ海峡を航行中だった日本の海運会社「国華産業」が運航しているタンカーが、何者かから2度にわたって攻撃を受け、黒煙を上げて炎上する事態が発生。21人のフィリピン人の乗組員は全員避難し無事だったものの、世界で衝撃と緊張が走っている。

安倍総理が日本の総理としては41年ぶりにイランを訪問していたさなかに起こった事態だけに、様々な推測や反応が湧き起こっている。

ホルムズ海峡で日本のタンカーに攻撃 砲弾貫通のような穴 船員21人全員脱出

13日午前6時45分(日本時間午前11時45分)ごろ、中東のホルムズ海峡で、東京都千代田区の海運会社「国華(こくか)産業」が運航するケミカルタンカー「KOKUKA COURAGEOUS」(パナマ船籍、総重量1万9349トン)が何者かの攻撃を受け、被弾した。同タンカーは約3時間後にも再度攻撃を受け、フィリピン人の船員21人全員が救命艇で脱出した。近くにいた他の船に避難し、けがはないという。安倍晋三首相のイラン訪問中に、ペルシャ湾岸諸国の石油輸送路の要衝で起きた事件は、日本だけでなく緊張が高まる中東情勢にも影響を与えそうだ。

一方、世耕弘成経済産業相は13日、「ホルムズ海峡で日本関係の積み荷を積んだ船が2隻攻撃された」と明らかにした。1隻は国華産業のタンカーで、もう1隻は台湾の会社が運航するタンカーでナフサを積載し、カタールから台湾に向かっていたとの情報がある。

~省略~

【毎日新聞 2019.6.13.】

地域の対話不可欠=タンカー攻撃「不審」-イラン外相

【テヘラン時事】イランのザリフ外相は13日、日本の海運会社運航のタンカーがホルムズ海峡近くで攻撃されたことに対し、「(最高指導者)ハメネイ師と安倍晋三首相が広範囲で友好的な会談を行っているさなかに起きた」とツイッターに投稿した。攻撃について「不審」と表明した上で「イランが提唱する地域の対話が不可欠だ」と主張した。
イラン外務省のムサビ報道官も、攻撃に「懸念」を表明。地域の緊張緩和に向けた努力に逆行するとの見解を示した。

【時事通信 2019.6.13.】

安倍総理がイランを訪問中のタイミングで、日本の海運会社のタンカーが「何者か」から攻撃受ける”異常事態”が発生!

出典:YouTube

安倍総理が日本の総理としては41年ぶりにイランを訪問し、ロウハニ大統領とハメネイ最高指導者と会談をしましたが、そのさなかにホルムズ海峡で日本の海運会社のタンカーが何者かから攻撃を受ける事態が発生。
幸い、従業員は全員無事だったものの、国際社会に大きな衝撃と緊張が走っています。

ホルムズ海峡と言えば、常にひっきりなしに世界中の多くの船舶が行き来している場所だし、俯瞰的に見てみても、これは、わざと「安倍総理のイラン訪問」のタイミングで、意図的に日本の海運会社の船舶を狙ったものとみていいだろうね。
安倍総理は、日朝や日露外交の大失敗を挽回するために、「米国とイランの橋渡し役」を買って出た上で、(非常にデリケートな状況下にある中で)意気揚々とイランを訪問したけど…結果的に、かえって事態をややこしくし、非常に「危うい事態」を作り出してしまったといえそうだ。

つまり、安倍総理のイラン訪問すら、戦争屋勢力の「きっかけ作り」に利用されてしまったような状況であり、米国とイランの緊張状態の中に、日本も巻き込まれてしまうような事態になりかかっているということだ。

5月には、サウジの石油タンカーが似たような「何者か」から攻撃を受ける事態が発生していますが、これについて米国側は「イランの仕業」と非難し、これにイラン側が強く反発する状況が起こっていますし、今回の攻撃についても、米国側からは「イランの仕業」との論調が出てくる可能性があります。

こうなると、いよいよ、戦争ビジネス勢力の「思うつぼ」のような展開に向かっていきそうだし、安倍総理も、これ以上トランプ一派の”ポチ”のような役回りを続けていると、日本そのものが「危ない事態」に巻き込まれていく可能性が出てきた感じだ。
そういう意味でも、今回(数々の外交の失敗を挽回したい思惑で)「米とイランの橋渡し役」を買って出たのは、軽率な判断だった可能性がありそうだし、現在の中東における軍事緊張は、安倍総理がどうにかできるような甘い状況ではないということだ。

これまでは就任以来大々的な軍事作戦を行なってこなかったトランプ政権ですが、この先どこに向かっていくのかが非常に気になる状況です。
様々な部分で日本も大きな影響を受ける可能性がありますし、今後の中東情勢の行方について、注意深く見ていこうと思います。

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