どんなにゅーす?
・今後の国政の運営において、国民民主党の動向が重要なカギを握る状況に置かれている中、米国のエマニュエル駐日大使が、国民民主・玉木代表に会談を要請したことが明らかに。ネット上で大きな反響が沸き起こっている。
|
|
国民民主党・玉木代表に米国側が会談を要請 7日にエマニュエル駐日大使と面会で調整
~省略~
国民民主党の玉木代表にアメリカ側が会談を呼び掛け、エマニュエル駐日大使と7日に大使館で面会する方向で調整していることが党幹部への取材で分かりました。
両氏が正式に会談するのは初めてで、衆院選で躍進した国民民主党の玉木代表と今後の政治情勢について意見交換するものとみられます。
~省略~
|
|
衆院選で28議席を獲得して大躍進した「国民民主党」の玉木雄一郎代表に対し、アメリカ側が会談を呼びかけ、エマニュエル駐日大使と大使館で会談する方向で調整。政治情勢についての意見交換や日米関係の重要性を確認としているが、明らかな内政干渉。 pic.twitter.com/jbv6UMRT6W
— あいひん (@BABYLONBU5TER) November 3, 2024
【独自】国民民主党・玉木代表にアメリカ側が会談要請…7日にエマニュエル駐日大使と会談の方向で調整
どんどんヤバくなる。 https://t.co/MUk07s1pzH
— イタリアでゆる〜く🇮🇹 (@333mimina) November 3, 2024
玉木雄一郎が握手しているのが、CSIS(戦略国際問題研究所:ジャパンハンドラー)の重鎮である、ハーバード大学教授のジョセフ・ナイだ。
ちなみに(NHK:白熱教室の)
マイケル・サンデル教授もCSISのアドバイザーだ。#国民民主は自公の補完勢力 pic.twitter.com/MjgN3YjBu3— 沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮) (@iminnhantai) October 28, 2024
河野太郎もCSISの手下。 pic.twitter.com/lDwEsbfRTD
— 沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮) (@iminnhantai) October 30, 2024
2023年2月の動画。植民地主義的なシオニズムを国際秩序として日本に押し付ける一方で、「防衛費増額を決断したのは日本」とシラを切るエマニュエル駐日大使。 pic.twitter.com/zavdPkRTnz
— あいひん (@BABYLONBU5TER) November 3, 2024
日本の政治はアメリカ大使がやるって実態が明らかって事よね。
日本政府は幻。
まぼろしで金儲けかー。— シロ🍀🇵🇸改憲反対!日米合同委員会は議事録公開せよ! (@White_clover68) November 3, 2024
結局、玉木代表もハーバード留学組の、CSISジョセフ・ナイ教授のもと、従来の米民主党やユダヤ官僚の言っていることを鵜呑みして帰ってきた優等生なのでしょう。NATOは正しい、G7は正しい、ハリス支持、ディープステート知らない、ユダヤ問題=陰謀論なんて考えたくないという立場だと思います
— geo | ジオ (@diplo_geo) November 3, 2024
|
|
今衆院選で国民民主の躍進を陰で演出してきた「黒幕」が公然と表に登場、「操り人形」に新たな指示を発令!
笑ってしまうくらいに分かりやすい展開だわっ!!
私たちは、今衆院選で国民民主が異様なまでに大躍進したことに強い疑問を持ってきたけど、やっぱりこれらの不自然な展開は、こいつら(ジャパンハンドラー)が仕組んだ三文茶番劇だったみたいね!
玉木氏の街頭演説会場はアイドルのライブさながらの異様な光景が展開された上に、その演説の様子を伝える公式YouTubeには1000を超えるほどの玉木氏の賛辞コメント(その多くが10~20代の若者を名乗っている)で溢れ返っている状況だし、これまで「自民党のアクセル役になる」などと公言していた玉木氏に突然こんなにも大量の熱狂的なファンが発生すること自体、どう考えてもおかしいだろう。
出典:YouTube
管理人さんは先日の記事で「ジャパンハンドラーにとっては、国民民主はいわばオールマイティーのジョーカーのような、非常に使い勝手のいい傀儡政党」と指摘していたけど、何から何までがその通りの展開になってるわね!
選挙戦の時から(ジャパンハンドラーによる新たな政治工作によって)相当莫大な闇カネが注ぎ込まれて、今回の国民民主の大躍進が演出された疑いが強いですし、要するに、あらかじめ計画されていた通りの選挙結果が出たことを受けて、改めてラーム・エマニュエルが玉木氏に新たな指令を伝えようというわけね!
ラーム・エマニュエルから新たに出された指令が日本国民にとって利益になるものであるわけがないし、衆院選の開票においても、れいわに入った票の多くが国民民主に移されたのなら、国民民主の謎の大躍進もある程度説明がつくのではないかな。
ご覧のように、玉木代表は混じりっけなしのジャパンハンドラーの操り人形だし、これから当面の間は(ジャパンハンドラーから丁寧に演技指導された)国民民主が手綱を握る形で売国政策が推し進められていくことになるだろう。
一見するとまっとうな民主主義が戻ってきたかのように錯覚してしまうけど、よくよくみてみると、結局は今もジャパンハンドラーの手のひらの上で売国政治屋が転がされているだけってことね!!
改めて、諸悪の根源がダメリカにあることを痛感するし、ラーム・エマニュエルの根っからの悪人顔を見るだけで吐き気を催してしまうわっ!
米国政界の中でも極めて危険なシオニストとして、日本や世界をドロドロに汚染し、大量の市民を殺しまくってきたエマニュエルだけど、もし大統領選でトランプが勝てば、エマニュエルはジャパンハンドラーの番頭としての地位を失い、権力の座から退くことになるだろう。
いずれにしても、エマニュエルがジャパンハンドラーの番頭に居座り続ける限り、日本の未来は暗黒そのものであることは間違いないね。
そして、全ての国民が国民民主の実態や本質を知る必要があるし、突然大手マスコミが国民民主を一斉にヨイショし出したこと自体が、ジャパンハンドラーが仕組んだ新たな日本破壊(国民洗脳)戦略であることを認識する必要があるのではないかしら!
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|