■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【なんで?】能登大震災で実施される「子どもたちの集団疎開」に強い違和感と疑いの声!保護者は希望しても同行が許されず!ネット「子どもたちをどうするつもりだ」「マウイ島の大火事と重なる」

【なんで?】能登大震災で実施される「子どもたちの集団疎開」に強い違和感と疑いの声!保護者は希望しても同行が許されず!ネット「子どもたちをどうするつもりだ」「マウイ島の大火事と重なる」

どんなにゅーす?

・能登大震災において実施が決定された「子どもたちの集団疎開」に、強い違和感と疑いの声が噴出している。

保護者が希望しても同行が許されないとのことで、「子どもたちをどうするつもりだ」「マウイ島の大火事で、子どもたちを乗せた大量のバスが行方不明になったことと重なる」などといった多くの懸念の声が上がっている。

能登地震、中学生850人を集団避難へ調整 校舎使えず

能登半島地震の被災自治体が中学生の集団避難に向けた準備を急いでいる。校舎が損傷し授業再開のめどが立たず、安全な施設に移り学習機会を確保する狙いがある。石川県輪島市など3市町が約850人の生徒を対象に希望者を募る。家族から離れ生徒のみ避難するのは異例だ。被災した子どもは精神的に不安定になる場合があり、心のケアが欠かせない。

~省略~

文部科学省によると、生徒と教員による集団避難は極めて異例。2011年の東京電力福島第1原子力発電所事故で避難指示が出た福島県双葉町や大熊町は、町民の避難先自治体の空き校舎を活用して学校を再開した。児童生徒は主に親元から通っていた。

~省略~

被災体験が子どもに与える心理的な影響は過去の災害でも指摘されている。東日本大震災の被災地の子どもへの文科省による調査では、14%に「イライラするようになった」など心的外傷後ストレス障害(PTSD)が疑われる症状がみられた。食欲の変化や睡眠不足といった「心身不良」が指摘された子どもも7%いた。

~省略~

【日経新聞 2024.1.13.】

輪島市の中学生401人 約3時間かかる場所へ『集団疎開』検討 教委は取材に「保護者は希望しても同行できない」

~省略~

保護者は同行できない
疎開できるのは、生徒のみで、保護者は希望しても同行することはできない。

よって、一時的に保護者と離れ離れの生活となる。

「最大で2か月程度で、生徒たちを戻せないかと考えている」と教委担当者。

~省略~

【dmenuニュース(TREND NEWS CASTER) 2024.1.11.】

出典:YouTube

(マウイ島の大火災と同じく)人為的な災害テロが疑われてきた能登大震災で「集団疎開」を実施へ!マウイ島では子どもたちを乗せた大量のバスが行方不明に…!

「1.1」の能登大震災について、私たちは様々な不可解さや奇妙な点を挙げてまいりましたが、いやはや、次から次へとおかしなことが起こりますね
なぜ子どもたちを集団疎開させるのか、全く意味が分かりませんし、なんと、親御さんが同行を希望しても一緒に行くことが許されないというのです!

もし、「勉強する環境を確保するため」に集団疎開をするというのであれば、むしろ行政が進んで親御さんも一緒に行くように求めるべきだと思うけど、なぜ、保護者が同行を希望してもこれが許されないのか、全く意味不明だ。
しかも、集団疎開をするかどうか、被災者側がすぐに決断しないといけない状況だったみたいだし、まさしく違和感プンプン&おかしなことだらけだね。

輪島市の中学生集団避難 苦渋の決断迫られる 

~省略~

【集団避難をしない決断した生徒は】
石川県輪島市が市内にある中学生を集団で避難させることについて、家族と離れて暮らすことへの不安などから集団避難をしない決断をした生徒もいます。
輪島中学校3年の女子生徒は自宅が被災し、通っている中学校に家族で避難していますが、手元に勉強道具がないことから受験勉強ができていないということです。
県南部の白山市への集団避難の意向調査がありましたが、家族で離れて知らない土地で暮らすことへの不安などから女子生徒は集団避難をしない決断をしたということです。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2024.1.13.】

ネット上でも、マウイ島の謎の大火災と共通点があることを挙げた上で、能登大震災が人工地震であることを疑う声がたくさん上がってきましたが、奇しくも、マウイ島の大火災においても、たくさんの子どもたちを乗せたバスが行方不明になっていることが当時から話題になっており、災害のパニックに乗じて子どもたちが「何らかの目的」のために誘拐され、殺されたのではと心配する声が噴出してきました。

そして、マウイ島も珠洲市も、どちらも、グローバリストによる「スマートシティ構想」に選定されていたということが分かっているし、やはり、これらの二つの大災害には多くの共通点があるといえそうだ。

今回の「集団疎開」も、子どもたちに学業の機会を与えるというよりも、「子どもたちを親から引き離すことが最大の目的」であるように感じられるし、ただでさえ、精神的に大きなショックや甚大なトラウマを抱えている子どもたちを親から無理やり引き離すことは非常に危険であり、こんなことをやってはだめだ。

親御さんから引き離した子どもたちを一体どうするつもりなのか、とても嫌な予感や危険性を感じますし、やはり、この能登大震災(1.1)はあまりに不可解でおかしなことが多すぎます。

はっきり言えることは、完全なるグローバル支配層の操り人形と化してしまっている日本政府は、日本国民をあらゆる手段を通じて本気で滅ぼそうとしているということだ。
こういうのを「ショック・ドクトリン」といったりするけど、これまでもグローバル支配層は、(自然または人為的に引き起こされた)大災害に乗じて、世界中の既存の国家システムのさらなる破壊を推し進め、新世界秩序(デジタル奴隷監視社会)を強力に推進し続けてきた経緯がある。
今回の「集団疎開」についておかしな点が多数あることに気が付く必要があるし、一体なぜこのようなことをやるのか、なぜ親御さんは同行することが許されないのかなどなど、国民は行政に納得がいく丁寧な説明を求めていくべきだろう。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~1万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~1万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事