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【グローバル製薬企業の奴隷】日本小児科学会が「全ての小児に新型コロナ(mRNA)ワクチン接種を推奨する」と発表!WHOが「子どもへの接種を推奨しない」と方針転換したにもかかわらず!

【グローバル製薬企業の奴隷】日本小児科学会が「全ての小児に新型コロナ(mRNA)ワクチン接種を推奨する」と発表!WHOが「子どもへの接種を推奨しない」と方針転換したにもかかわらず!

どんなにゅーす?

新型コロナ(mRNA)ワクチンの子どもたちへの接種について、日本小児科学会が「すべての小児に接種を推奨する」との提言を発表した。

日本国内でも多くの死亡者や深刻な副反応および後遺症が発生している上に、WHOは「子どもへの接種を推奨しない」と方針転換し、海外の先進各国もこれ以上のブースター接種を取りやめる事例が増えている中、ネット上では日本小児科学会に怒りの声が噴出している。

新型コロナワクチンの子どもへの接種「今後も推奨」

~省略~

日本小児科学会は、新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に移行したことや、WHO=世界保健機関がことし3月「生後6か月から17歳の健康な小児へのワクチン接種は優先順位が低く、国ごとの状況を踏まえて検討すべきだ」としたことを受け、接種の意義について改めて検討しました。
学会がまとめた考え方によりますと、WHOは子どもに対する接種は有効かつ安全としているほか、複数の研究報告で、発症予防や重症化予防の効果が確認されているなどとしています。
その一方、国内では未感染の子どもが多いとみられ感染すると、まれに急性脳症や心筋炎を発症し、後遺症が残ったり死亡したりするケースもあるとしています。
そのうえで、学会は対策の緩和で多くの子どもが感染することが予想され、接種は重症化を防ぐ手段として重要だとして、引き続き「すべての小児に接種を推奨する」としました。
学会の理事で新潟大学の齋藤昭彦教授は「感染すると持病がなくても重症化する可能性はある。健康な子どもたちもワクチンを接種し重症化を防ぐ対策をすることが重要だ」と話しています。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2023.6.18.】

日本の子どもたちの命よりもビッグファーマへの利益誘導&自らのカネ儲けと保身!グローバル支配層に躊躇なく子どもたちの命を差し出し続ける悪徳医師集団に怒りの声!

出典:pixabay.com

すでにあのWHOでさえも「子どもたちへの接種を推奨しない(各国の判断に委ねる=どんなことになっても我々は一切責任を取らない)」と方針転換しては、海外の先進国ではこれ以上のブースター接種を取りやめる国が続出している中で、この期に及んで、いまだにこんな狂ったことをのたまい続けているなんて!!
日本小児科学会はまるでまともでない組織であることはよーく分かったわ!!

「日本小児科学会」という名称とはまるで正反対の、極めて非科学的で自らの利権ばかりを追求するとんでもない腐敗組織であるということだね。
20代の頃の友達で医師の両親を持つ女性がいたけど、彼女が「医師は倫理観が破綻している人が多い」「日頃から不倫ばかりしている」と親や周りの医師たちを批判していたことを思い出してしまったし、やっぱり日本の医療界って、まっとうな倫理観が破綻しているかなり腐った世界であることがコロナ危機を通じてますます露呈している感がある。

まさしく悪徳政治屋と同じで「今だけカネだけ自分だけ」の精神で医療に関わっている人間がたくさんいるってことですし、そりゃ、この日本がビッグファーマ(グローバル支配層)にとって世界で最も好環境の「人体実験場」にさせられているわけだわ!!

簡単に言えば、真に一般市民の命と健康を救うには、グローバリズムから距離を置くことが必要不可欠ということだし、1%の権力層が「食品」「農業」そして「医療」を掌握し、その権益を独占することで、世界中の市民の健康や寿命を自在にコントロールすることが出来るという実情をもっと多くの人が知るべきだ。

私たちが自分たちの命や健康を守っていくためには、グローバル製薬企業が日頃から何かおかしなことをやろうとしていないか、厳しく監視することが必要不可欠ですし、本来であれば、「mRNAワクチンで健康被害が発生しても我々製薬企業は一切の責任を取らない」との内容で政府に契約(不平等条約)を結ばせた時点で、国民総出で最上級の抗議行動を起こすべきだったんだわ!

それこそ、本当なら医師の人々が先頭に立ってこれに全力で反対すべきだったはずだけど、やってることは(ご覧のように)自らのインセンティブ欲しさにこれを進んで受け入れ、政府に圧力をかけてでも子どもから赤ちゃんにまで「殺人ワクチン」を迷いなく打ち込み続けている始末だ。
まさにあおいちゃんが言っている通り、この日本がグローバル支配層にとっての「殺人ワクチンの実験場」と化してしまっている状況だし、あまつさえ、3.11の悲劇の土地に「新たなグローバル殺人ワクチン製造工場」が建てられてしまったという有様だ。

福島・南相馬市に新型コロナワクチン工場 米製薬から受託、23年稼働へ

創薬に必要な技術や情報を提供する「アクセリード」(本社・神奈川県藤沢市)は二十七日、新型コロナウイルスワクチンなどの医薬品生産工場を福島県南相馬市原町区の下太田工業団地に新設すると発表した。国内で接種が進むファイザー製と同型ワクチンの原薬製造工場を二〇二二(令和四)年一月に着工し、二〇二三年四月に稼働を始める予定。ワクチンは米国の製薬会社が開発中で、二〇二五年末までに製剤や物流などの施設を追加で整備し、国内外への供給体制を構築する。

同社によると、工場は同社が四月に米バイオ製薬会社「アークトゥルス・セラピューティクス・ホールディングス」と設立した合弁会社「アルカリス」(本社・千葉県柏市)が運営する。アークトゥルスが臨床試験中の人工合成による遺伝子物質「メッセンジャーRNA」のワクチンのほか、タンパク質系の希少疾患、がん治療薬などを受託製造し、国内外の製薬会社や研究機関などに供給する。

~省略~

【福島民報 2021.5.28.】

まさしく、1984の「真性ディストピアロボット人間社会」が現実のものになる寸前ですし、このままでは世界に先駆けて日本が真っ先に滅亡させられることになるわ!!

医療界はご覧の通り惨憺たる状況だし、国会の中においても、真剣にmRNAワクチンを止めようとしている政治家がほとんどいないような状態だからね。
まさに、一般国民自身が主体的に行動を起こし、野党議員にももっと強い圧力をかけていくことでこの流れをどうにか止めていくしかなさそうだ。

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