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【なりふり構わず】デジタル庁が人気漫画作品「スパイファミリー」とコラボしてマイナンバーカードをごり押し喧伝!世界に誇る日本のサブカルを政治利用して「愚民化奴隷洗脳」をさらに激化!

【なりふり構わず】デジタル庁が人気漫画作品「スパイファミリー」とコラボしてマイナンバーカードをごり押し喧伝!世界に誇る日本のサブカルを政治利用して「愚民化奴隷洗脳」をさらに激化!

どんなにゅーす?

デジタル庁が、週刊少年ジャンプ+(集英社)で連載中の人気漫画「SPY×FAMILY」とコラボしてマイナンバーカードの喧伝を開始

・ネット上では作品のファンからの失望の声と、世界に誇る日本のサブカルチャーを政治利用して「愚民化奴隷洗脳」に勤しむ岸田自民政権に対して危機感を唱える声が上がっている。

マイナカード普及に「SPY×FAMILY」起用、SNSは「スパイに個人情報握らせるな」とツッコミ多数 河野大臣の狙いは

デジタル庁がアニメ「SPY×FAMILY」と連携して展開している、マイナンバーカードの普及キャンペーンが話題だ。同庁の特設サイトや動画にはアニメのキャラクターが登場。カード取得のメリットを発信している。一方、SNSでは「スパイのキャラに個人情報を握らせるとは何事だ」というツッコミも。実は、SPY×FAMILY起用の背景には、ちょっとした事情があるようだ。

~省略~

若年層と40代、両方にアプローチする狙い

ただ、デジタル庁の狙いは別のところにあるようだ。同庁が20日に公開した河野太郎デジタル大臣の会見動画によれば「10代20代、若年層の申請が遅れている。さらに子供のいる40代も、忙しいせいか、前後の世代に比べ普及が遅れている」(河野大臣)という。

そこで若年層や子供がいる親世代の両方に訴求する方法として、SPY×FAMILYを起用したと河野大臣。「SPY×FAMILYは10代20代を中心に幅広く認知されている。小さい子供と一緒に視聴している保護者も多いと思うので、解説動画を作成した」(河野大臣)

ちなみに、河野大臣は外務大臣時代、まんが「ゴルゴ13」を起用した安全対策マニュアルを作成する企画にも携わっている。意表を突いたPRが得意な河野大臣、今回は狙い通りにいくだろうか。

【ITmedia 2022.12.20.】

「世界一受けたい授業」に続いて今度は「スパイファミリー」を利用してマイナンバーカードをごり押し!日本の貴重なサブカルチャーをも悪用し日本の国家・社会の破壊を進める岸田自民党!

出典:Twitter(@MyNumber_PR)

一体どこまで姑息で汚い連中なのかしら!?
ついこの前には「世界一受けたい授業」に河野太郎デジタル相がしゃしゃり出てきてマイナンバーカードをゴリ押ししてたけど、今度は若い人たちに人気の漫画作品を悪用してマイナカードの喧伝をやり出したわっ!!

さすがは河野太郎といったところかな。
まさに「使えるものは何でも徹底的に利用する」(なりふり構わず)といった感じだし、よほど「何としてもマイナカードを全国民に所有させよ!」とジャパンハンドラーから強烈な指令が出ているのだろう。

ここまでして政府がマイナカードをなりふり構わずゴリ押ししまくっているのも、このマイナカードはいずれ「生体認証」となり、史上最強の「デジタル奴隷監視社会」を実現させるものになるからだ。
Twitterでは、マイナカードの本質と恐ろしさを指摘する声が広まりつつあるけど、このマイナカードこそ、日本の文化や社会を根底から破壊し、「1984」そのものの真性的なディストピア社会や、トランスヒューマニズム(人間そのものに通信機器を埋め込まれ、文字通りに使い捨てロボットに作り変えられてしまう)をも実現させてしまうものであることを認識しないといけない。

いよいよとんでもないことになってきたわねっ!
私のクラスにも「スパイファミリー」が好きなクラスメートが多くいるし、今回の件はあまりにもガッカリだわ!!

人気ラブコメ漫画家から自民議員に転身してしまった赤松健氏といい、まさに日本のサブカルもグローバリストに着実に乗っ取られつつあるし、そもそも、表現・創作活動に関わっているクリエイターたちの間に、こうした危機感や問題の本質が十分に理解されていないことも大きな問題だ。
多くの人気漫画作品やアニメも、日本が世界に誇れる非常に重要な独自文化の一つであると考えているけど、だからこそ、クリエイターの人たちは「国民の生活を守り、豊かにする」との社会的な意識をもっとよく持って、(文化や伝統だけでなく人間社会そのものを破壊することに繋がる)グローバリズムに毅然と反対し、言論や表現の自由を守るための活動を行なっていってほしいと思っているし、今回のような「愚民化奴隷洗脳」を目的とした下劣な政治利用を簡単に許してしまうと、これが日本の滅亡と国民の大量死に繋がってしまうということをもっとよく知ってほしいよ。

つまりは、サブカルコンテンツに携わっているクリエイターの間でも「今だけカネだけ自分だけ」の”グローバリズム(人間社会破壊)思想”が浸透しつつあるということなのかしら…!?
とにかくも、こんな見え透いた汚いやり口に絶対に引っ掛からないようにしないといけないし、私はマイナカードは何が何でも絶対に作らないわ!!

そうだね。ボクたち自身がこうした稚拙な洗脳工作に引っ掛からなくなれば連中の企みは失敗するし、これからも一貫して「デジタル奴隷監視社会」の構築に大きな声で反対と抗議を声を上げ続けていこう。

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