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【狂った集団】NHK党・立花孝志党首が「真実正義党」を立ち上げ！知事選中は斎藤知事の対立候補（稲村氏）に脅迫やハラスメントを繰り返し、今後も稲村氏の支援勢力を潰していくことを宣言！

【狂った集団】NHK党・立花孝志党首が「真実正義党」を立ち上げ！知事選中は斎藤知事の対立候補（稲村氏）に脅迫やハラスメントを繰り返し、今後も稲村氏の支援勢力を潰していくことを宣言！
      

どんなにゅーす？

・NHK党・立花孝志党首が兵庫県の地域政党「真実正義党」を立ち上げることを宣言。兵庫県知事選において斎藤知事の対抗馬だった稲村和美氏を支援した市長の次期選挙で対抗馬を立てることを明らかにした。

・立花氏とその支援勢力は、「斎藤知事のパワハラ報道は捏造だ」と主張しながら、選挙戦中は稲村候補とその支援者に対し、脅迫やハラスメント行為を繰り返し。立花氏の常軌を逸した異常行為の数々に、「明らかな選挙違反」「犯罪行為だ」などの怒りの声が噴出している。

N党立花氏、兵庫で地域政党設立を宣言　斎藤氏対抗馬支援の22市長に〝刺客〟擁立へ

17日投開票の兵庫県知事選で、告発文書問題を巡り県議会から不信任を突き付けられた斎藤元彦前知事（47）が再選を確実にしたことを受け、斎藤氏を事実上支援するために立候補した政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏（57）は、同日夜のインターネット番組で兵庫に地域政党を作る考えを明らかにした。知事選で「反斎藤」の立場を鮮明にした県内22市長に対し、それぞれの次期首長選で対抗馬を擁立するとも表明した。

立花氏は今回の選挙戦で「文書問題の真実を知ってほしい」と訴え、斎藤氏のパワハラなどを否定。自身への投票を呼びかけず、X（旧ツイッター）などの交流サイト（SNS）を駆使し、斎藤氏を擁護する持論を展開していた。

～省略～

一方、今回の知事選では県内22の市長が斎藤氏の対抗馬となった元尼崎市長、稲村和美氏（52）を支援。これに対し立花氏は、兵庫で地域政党「真実正義党」を結成し、稲村氏を支援した市長の次期選挙で対抗馬を立て「入れ替えていかないと」などと語った。

【dmenuニュース（産経新聞） 2024.11.17.】

立花孝志、奥谷謙一さんを提訴

反社会的カルト集団「ＮＨＫから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、自宅前で街宣をかけ、「出てこい！」と大声を張り上げた上、インターホンを押すという暴挙に出ていた件について、家族が一時的に退避しなければならなくなるなど、著しく業務が停止したとして、然るべき措置を取ると公表にしたことに対抗するべく、今度は奥谷謙一さんを名誉毀損で提訴すると発表した。
立花孝志は自分が悪者になりそうになると、すぐに裁判を起こして印象操作を図るが、ワンパターンとしか言いようがない「いつものやり口」だ。

～省略～

【チダイズム 2024.11.19.】

「ウンチでも食ってろ！と写真を添付し…」　兵庫県知事選、斎藤元彦氏の対抗馬らが受けた暴言、いやがらせの数々

～省略～

事実、選挙戦終盤に稲村陣営の選対関係者に聞くと、こんな話を打ち明けられた。

「とにかくデマや暴言がひどい。稲村は外国人参政権に賛成したことはないのに、推進派と一方的にSNS上で決めつけられ、“売国奴”などといった誹謗中傷が殺到した。中にはウンチの写真を添付して“これでも食ってろ”といった投稿もありました」

“家族が狂乱状態に”
そんな中、「反斎藤派」とネットで名指しされた竹内英明県議が18日、議会事務局に辞職願を提出する騒動も起きた。

「竹内氏は理由を“言葉の暴力が拡散して、家族が狂乱状態までになった。家族から『政治の道から退いてほしい』と話があった”ためだと説明しています」（民放記者）

実は竹内氏は斎藤氏を支援するために知事選に出馬した「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏からも、SNS上で自宅への突撃予告を受けていたという。

「陰謀論が生まれる構図と似通った部分が」
SNSを候補者や支援者が積極活用することには何の問題もない。むしろ、今どきそうしたことができない候補者の方が問題だともいえる。が、上に挙げた事例はいずれも犯罪とされても不思議のない行為ばかり。「パワハラは冤罪だ」と主張している人たちが、他人にハラスメントを行っているのである。

～省略～

【デイリー新潮 2024.11.17.】

「（犬や猫と同じような）バカをうまく利用して利益を得る」立花氏が新たな「バカ誘導工作」をスタート！立花氏の狙い通りに市民が大量に釣れてしまったら日本滅亡は必至！

出典：X（@tachibanat）

兵庫県知事選で常軌を逸したデマ工作や脅迫行為を繰り返したNHK党立花孝志党首が、新たに「真実正義党」を立ち上げることを発表。
斎藤知事の対抗馬だった稲村和美氏を支援した市長の次期選挙で対抗馬を立てることを明らかにしました。

要するに、先の選挙で「バカを上手に利用して利益を得る」ことに成功した立花氏が、「新たなバカ誘導工作」をスタートさせたというわけだ。
やることなすこと、全てがバカげているし、こんな立花氏のアホすぎる誘導工作に多くの人々が引っ掛かってしまっている事実そのものが末期的な事態だ。

要するに、1％の支配層による「黄色いサルどもをバカに変えて我々が永遠に飼い続ける」という愚民化奴隷洗脳の主戦場がマスメディアからインターネットに本格的に移行してきたということですし、見たところ、近年ますます日本社会において人々の反知性化が進行してしまっているような感があります。

戦前戦中と比べても教育制度がかなり充実してきているにもかかわらず、本来備わっているはずの想像力や危機察知能力などが平均的に劣化しつつあるように感じるし、要するに、現在行われている教育は「考える力を奪うための（奴隷化）教育」ということなのだろう。
常識的な思考力を持っている人であれば、こんなにもバカ丸出しの手法で市民を煽ったり脅迫めいた行動を繰り返している立花氏のデマを信じるわけがないし、これもまた、被害女性たちへのセカンドレイプを繰り返しながら芸能界復帰を熱望してる「松本人志信者」とも共通するものを感じる。

一般市民の反知性化がどんどん進行していってしまうと、日本社会がどうなってしまうか、深く想像しなくても分かりますし、立花氏が選挙戦中に繰り返した反社会的な行為の違法性についてももっと詳しく検証する必要があるのではないでしょうか。

見たところ、マスメディアも意図的に立花氏の常軌を逸した脅迫行為をネグり、斎藤氏の再選に協力していたようにみえるし、こうした状況を見ても、立花氏の背後にもグローバル支配層の影がはっきりと見えている。
以前には竹中平蔵氏を賛美していたみたいだし、多くの人々が一刻も早くに立花氏の正体や実態に気が付くことを祈るばかりだ。

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