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【またやったか?】天然痘に似た「サル痘」が欧米で異例の感染拡大!治療法はなし、致死率は10%との報告も!厚労省の「バイオテロ対応ページ」にも記載!

【またやったか?】天然痘に似た「サル痘」が欧米で異例の感染拡大!治療法はなし、致死率は10%との報告も!厚労省の「バイオテロ対応ページ」にも記載!

どんなにゅーす?

天然痘に似た症状が発生する「サル痘」の感染者が欧米で相次いでいる

・サル痘は「ナイジェリアで2017年以降に数百人の感染が報告されているが、米国や欧州に広がることはほとんどなかった」といい、異例ともいえる感染の広がりに様々な臆測の声が飛び交っている。

天然痘に似た症状「サル痘」イギリス アメリカなど患者相次ぐ

~省略~

イギリスの保健当局は、今月18日までにサル痘の患者が合わせて9人確認されたと発表しました。

最初に確認された患者は西アフリカのナイジェリアへの旅行から帰ってきた人で、家族2人にも感染したとみられるということです。

一方、残る6人の患者の感染経路は明らかになっておらず、現在調査が行われています。

また、アメリカのCDC=疾病対策センターは18日、東部マサチューセッツ州でサル痘の患者が確認されたと発表しました。

患者は最近カナダへ旅行したことがあるということですが、どこで感染したかは調査中としています。

サル痘は、主にアフリカでみられるウイルス性の感染症ですが、CDCはイギリスのほかスペインやポルトガルといった通常サル痘の患者が報告されない国からも複数の患者が報告されているとして、感染の広がりを調査するとしています。

また、WHO=世界保健機関も各国の保健当局に対し患者を早期に発見したり、患者が見つかった場合に接触した人を迅速に追跡したりする態勢の強化を呼びかけています。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2022.5.19.】

サル痘、米で今年初の患者 英では市中感染発生か

米マサチューセッツ州公衆衛生局は18日、州内在住の男性1人からサル痘ウイルスの陽性反応が出たと発表した。米国でサル痘感染が確認されたのは今年初。男性は最近カナダに渡航していたという。アフリカ中西部特有の感染症であるサル痘は欧州で30以上の感染例・疑い例が報告されており、各国が調査を進めている。 英国では今月上旬、今年初のサル痘感染が報告され、これまでに9人の感染が確認されている。英保健安全保障庁(UKHSA)のスーザン・ホプキンス主席医療顧問は「まれで異常」な状況だとし、感染源の特定を急いでいると述べている。

医療系ニュースサイト「スタット」によると、サル痘はスペインでも8人の感染が疑われ、保健当局が調査を行っている。ポルトガルでも20例が調査されており、うち5例では感染が確認されたという。

スペインの保健当局者は英紙ガーディアンの取材に、サル痘ウイルスが大規模に広がっているとは考えにくいものの、その可能性は「排除できない」と語っている。

サル痘はナイジェリアで2017年以降に数百人の感染が報告されているが、米国や欧州に広がることはほとんどなかった。米国の昨年の感染者はわずか2人で、いずれのケースもナイジェリアへの渡航と関連づけられている。

だが、英国で今年感染が確認された9人は最近の海外渡航歴がなかった。そのため、英国内で市中感染が起きているのでないかという懸念が浮上している。

~省略~

【Yahoo!ニュース(Forbes) 2022.5.19.】

出典:テレ朝news

厚労省の「バイオテロ対応ページ」にも記載されている「サル痘」の感染者が欧米で相次ぐ!感染拡大が続けば日本に上陸してくる恐れも…!

↓厚労省の「バイオテロ対応ページ」より。

バイオテロ総論

バイオテロとは

バイオテロは、細菌やウイルス、毒素などの生物剤を意図的又は脅迫的に投射・散布することによって、政治的・経済的・宗教って気なパニックを引き起こすことである。テロの矛先は、 要人や特定の人物の場合から不特定多数の人間に向けられる場合など多様であるばかりか、時には人でなく農作物・畜産物などがターゲットになる場合もある。

どういうとき、バイオテロを疑うか?

季節の合わない夏場にインフルエンザ様症状急増(多くのバイオテロ病原体はインフルエンザ様症状で発症する。炭疽、天然痘など)
郵便局員、政府の要人など、限定された職種で患者が急増
結核流行地でもない、曝露歴もない、治療歴もない、HIV感染もない、そうした人が、いきなり多剤耐性結核
ウイルス性出血熱(あるいは疑い)は全例バイオテロがないかどうか、検討すべき
その他、旅行歴がない輸入感染症をみた場合は1例でもバイオテロの可能性を検討(例、類鼻疽)
出血性髄膜炎でグラム陽性桿菌が髄液や血液培養から検出(炭疽)
インフルエンザ様症状がありレントゲンで縦隔拡大(吸入炭疽)
水疱(らしき人)が成人で多発(天然痘?)
レントゲン正常、平熱な呼吸困難患者の多発(ボツリヌス毒素による呼吸筋麻痺)
たまにしかみない患者が一地域から一時期に大量発生(サルモネラなどの腸管感染症など)
大量の鳥、動物の死亡に患者が遭遇

その他、一般の診療現場とはずれている、「何かおかしな」状況が見られたら「バイオテロはないか」と想起する。

~省略~

バイオテロに用いられる生物剤の投射・散布手段

 航空機から(爆弾投下・噴霧)
 砲弾、ミサイル攻撃
 地上でのエアロゾル噴霧
 水源・食品の汚染
 白い粉入り封筒など郵便物
 感染昆虫、動物の放出又は遺棄

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【厚労省 バイオテロ対応ページ】

サル痘
病原体の特徴

サル痘の病原体は、サル痘ウイルスで、ポックスウイルス科オルソポックスウイルス属に分類される約200kbpの二本鎖DNAをゲノムとする。ウイルスの形態はレンガ状で、その長径は300nmを越える巨大なウイルスである(図1)。サル痘ウイルスには、強毒なコンゴ盆地型とやや弱毒な西アフリカ型があり遺伝的にも識別できる。サル痘ウイルスは、アフリカのジリス等の齧歯類が自然宿主とし、ヒト、サル、プレーリードック、ウサギ等が感染すると、天然痘様の症状を呈することがある。

~省略~

ヒトのサル痘は、1970年にザイールで天然痘様疾患として初めて報告され、その後、中央・西アフリカの主に熱帯雨林で散発的に流行している。WHOによると、1981〜1986年のサル痘患者発生数は338名である。

~省略~

サル痘の致死率は1〜10%程度で、患者からの二次感染率は数%程度である。
日本でのアフリカからの輸入禁止齧歯類は、ラッサウイルスの自然宿主であるマストミスのみであるため、輸入感染症としてだけではなく輸入動物を介した患者が発生する可能性は否定できない。

主な臨床像

潜伏期間は7〜21日(平均12日)で、発疹、発熱、発汗、頭痛、悪寒、咽頭痛、リンパ節腫脹が現れる。発疹は、水疱、膿疱、痂皮へと進行する。重症例では天然痘と臨床的に区別できない (図2)。サル痘に特徴的な所見としては、リンパ節腫脹が患者に共通に認められる。

~省略~

【厚労省 バイオテロ対応ページ】

いつもの連中が”またやった”のかしら??
天然痘に似た症状が発生する「サル痘」が、欧米で異例の感染拡大とのことよ。
ご覧のように、厚労省の「バイオテロ対応ページ」にもサル痘のことが詳しく記載されているし、以前から「バイオテロに使われる可能性があるウイルス」として世界で警戒されてきたみたいね。

早速、米国政府がサル痘用のワクチンを大量発注したみたいだし、真っ当な感性や想像力を持っている人であれば、当然のごとく今回の一件も「何かの裏がある」ことを疑うだろう。

それにしても、厚労省によるこんなウェブサイトがあるなんて初めて知ったよ。
「どういうときバイオテロを疑うか」とか「バイオテロに用いられる生物剤の投射・散布手段」というものまで詳しく記載されているけど、この記事を読む限り、新型コロナウイルスも、バイオテロを疑うにあまりに十分すぎるほどの要素が揃っているように感じるんだけどね。

簡単にいえば、厚労省は、新型コロナ危機が「ステルスバイオテロ」であることをよく知っているにもかかわらず、(テロを起こした”ご主人様”からの命令のままに)これを国民に一切知らせないまま、免疫機能を破壊することに繋がるmRNAワクチンを「国策」として国民に大量投与し続けているってことなんじゃないかしら?

残念ながら、そのように考えると、大方の辻褄が合ってしまうんだよね…。
今回のサル痘の異例の流行がmRNAワクチンによる「免疫機能の破壊」と何らかの関連があることを疑っている人もいるけど、確かにその可能性も否定できないと思うし、ボク自身、新型コロナ用のmRNAワクチンによって、世界中の人々がこれまでなかったくらいに著しく不健康になってしまった(免疫機能が破壊されたことで、様々な病気にかかりやすくなった上に、脳機能も破壊されたことで、うつ病などの精神疾患にかかる人が増えている)とみているよ。

とにかくも、あのビルゲイツさんがさらなるパンデミックを「予言」している以上、「グローバル支配層によるさらなるウイルステロが引き起こされる」と考えておくのがいいでしょうし、(このまま野放しにしていれば日本にも上陸してしまう危険がある以上)サル痘の感染がこれ以上広がらないよう、徹底した感染拡大防止対策を行なう必要があるんじゃないかしら?

奇しくも(オミクロンパニックが徐々に落ち着きつつある中で)水際対策が緩和されつつある状況だし、ゲイツが”犯行予告”している以上、グローバルカルト連中による(ニューノーマル&グレートリセット実現のための)さらなるウイルステロに警戒していく必要がありそうだ。

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