どんなにゅーす?
・今参院選で大手マスコミで「躍進」が報じられている参政党に「公選法違反疑惑」が噴出している。
・ホストクラブ「CANDYS」が東京選挙区から出馬しているさや候補を応援するポストを投稿した後に、さや氏が該当のポストを取り上げ感謝するポストを投稿。その後削除しさや氏や参政党が公式に謝罪したものの、厳しい対応を求める声が多く上がっている。
|
|
参政党のさや氏、“ホストクラブ無料”の不適切投稿を削除して波紋「特別な関係ではない」と釈明
~省略~
さや氏本人も「精一杯頑張ります」と反応
「問題の投稿は激戦の東京選挙区から参政党候補として出馬したシンガーソングライターのさやさんに関わるものです。さやさんの支援を表明していたアカウントが、投票済証明書を持参すると、ホストクラブの初回無料引換券になると告知しました。これにさやさん本人が《感謝でいっぱいです!! みんなの想いを無駄にしないよう精一杯頑張ります 》と感謝のコメントを付けました」(政治ジャーナリスト、以下同)これが公職選挙法で禁止されている“選挙買収”にあたるのではないかという指摘が殺到したため、間もなく当該書き込みは削除された。
~省略~
参政党は翌12日、X上で経緯説明と謝罪をした。
「あくまで支援者のお一人です」と釈明
参政党の公式アカウントは12日のXで《候補者の認識不足により、公選法に抵触する可能性のある投稿へ投票への感謝に対するコメントを行ってしまいました》《当該投稿者とは特別な関係ではなく、あくまで支援者のお一人です》とし、さや氏も同日のXで《私の認識と配慮が足りなかったことにより、投票に関する投稿へ感謝のコメントをしてしまい、結果として不適切な形となってしまいました》《今後は、法令をしっかりと確認・遵守しながら、候補者としてより慎重な言動を心がけ、皆さまに安心していただけるよう努めてまいります》と記している。~省略~
今回の一連の投稿の問題を前出の政治ジャーナリストが指摘する。
「今回の投稿は、さや候補への投票を前提としてサービスの提供を表明していると取れるので問題です。公職選挙法には非常に細かい規定があり、例えば選挙を手伝ってくれた人に出す食事も1食1000円以内のお弁当を3食、15人までと決められています。飲み物もお茶はいいのですが、お酒をふるまえば“違法”です。こうした仕組みができているのはお金や権力を持つ候補者が有利にならないよう“平等な選挙”を実現するためです」
~省略~
|
|
【悲報】参政党、また嘘がバレるwww🤣🦁
参政党のバックには企業団体はいません!!
→バックにいるのはアパグループとホストグループ、東横キッズでした!!😳🦁 https://t.co/aEnZqoXNY2 pic.twitter.com/e07w2OI2PY— Masa (@masanews3) July 13, 2025
これが、東京選挙区さや候補(参政党公認)による公選法違反のポストです。 https://t.co/mLyGUrre1V pic.twitter.com/MC4KyEKRXd
— 肉球新党「猫の生活が第一」 (@cat_pad299) July 13, 2025
参政党のさや氏の公選法違反を、参政党から公式謝罪した件。どんな違反か、気になったけれど…。党の旗を街宣車と関係ない場所に設置するのも違反ですが、このホストクラブはアウトでしょう。
さや氏はこのホストクラブの常連ですか?一方的な関係にはみえないので。 pic.twitter.com/HKOdLn0KN1— ステ猫19匹 (@10unzoo) July 13, 2025
「参政党に投票するとホストの無料券もらえるよー!」って?
それ公選法違反だから
選挙買収や pic.twitter.com/uLoXQMIlVd
— オルタナ名人 (@alternashi_kari) July 13, 2025
「不適切」ではありません。
豪速球ど真ん中の公選法違反です。
お詫びして済むレベルではありません。
「候補者関係なく」自首すべきです。
「国政政党の候補者」なのですから。
「武士の心」をうたう参政党なら
なおさらのことだと思います。 https://t.co/8AQhsSS5xI— ogotch🍥埼玉県繭市 (@ogotch) July 13, 2025
ママやっぱり参政党支持やめる
ホストがこぞって応援してる神谷さんは信じられないの
外国人よりもこの人たちのが危険よ
クルド人と中国人とホストなら一番殴るのはホストよ pic.twitter.com/DYa0K974cD— 西麻布の母 (@mama_nishiazabu) July 11, 2025
タトゥーニキといい、メリケンサックニキといい、公職選挙法違反ホストといい、参政党って、こんな感じの政党なんですねぇ、知らなかったなあ。 pic.twitter.com/n1uPOsy619
— 芻狗 (@justastrawdog) July 12, 2025
あー…参政党マジやべーわ
マルチが上手すぎる😫
地方は『加賀プロジェクト』で洗脳済み
都心はホストクラブまでやられたか。。。🤦♀️
至るとこでプチ組織票が出来上がってく
pic.twitter.com/C3HlL7E6TU— MOCA (@moca_r39920) July 10, 2025
ホストや業界女など怪しい界隈や大型アカウントが急に参政党推し始めたのは参政党に力持たそうと金融勢力フィクサが動き始めたと見るのが自然だ。外部候補者もそういう筋の思惑。スポーツやアニメ推しも参政党に力持たせ金儲けのメディア魂胆ミエミエ。表向きクリーン裏腹に新たな利権と化すだけだろう https://t.co/KVqE59p5xP pic.twitter.com/hsX3beE7vC
— 希澄悠斗 (@shandy7248) July 13, 2025
|
|
統一教会系カルト教団に加えて、ホストやトー横などの反グレ・ヤクザ・暴力団系も参政党を全力応援!→宗教の信者に加え、マルチ商法なども通じて勢力を急拡大か!
出典:YouTube
東京選挙区から出馬している参政党・さや氏に「公選法違反疑惑」が噴出しています。
さや氏は問題のポストを削除し、党も公式に謝罪コメントを出しましたが、そもそも、多くのホストクラブやトー横キッズまでもが参政党を全力応援する事態になっており、まさに異様な状況となっています。
日本の多くの半グレやヤクザ・暴力団もまた、統一教会などと同じくルーツは朝鮮系の闇勢力だし、これらのルーツは長州テロリスト勢力であり、元締めは偽ユダヤのシオニスト支配層だ。
みたところ、参政党は、これらのグローバルカルト教団に加えて、(アムウェイを筆頭として)マルチ商法を通じても支持や勢力を伸ばしているみたいだね。
若い世代の方達、神谷代表がカルトと繋がりがあって川裕一郎副代表がアムウェイ上がりなんだからね。参政党を知り合いや友達にオススメなんかしたらカルトにどハマりしててネズミ講をやってる人だったのかもって後から言われて友達をなくす可能性もあるから気を付けてね。 https://t.co/ZMcouj5H1S pic.twitter.com/YQQsYtvykX
— HESHDAWGZ CB ISHII (@HESHDAWGZ_CB) July 10, 2025
若い世代の方達、神谷代表がカルトと繋がりがあって川裕一郎副代表がアムウェイ上がりなんだからね。参政党を知り合いや友達にオススメなんかしたらカルトにどハマりしててネズミ講をやってる人だったのかもって後から言われて友達をなくす可能性もあるから気を付けてね。 https://t.co/ZMcouj5H1S pic.twitter.com/YQQsYtvykX
— HESHDAWGZ CB ISHII (@HESHDAWGZ_CB) July 10, 2025
いずれにしても、この参政党フィーバーはたまたまや偶然ではなく、日本を陰で操ってきた闇勢力が大々的に動き、多くの若者たちの間にも入り込み、その不気味な根を広げながら、大きく盛り上げていることが分かります。
特に、貧しい若者たちの中に巧みに入り込み、草の根レベルで支持と勢力を広げているのが非常に不気味だし、NHK党&斎藤フィーバーに続いて、この参政党フィーバーにも全力警戒する必要がありそうだ。
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓

●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)

●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)

およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|