【悪質動画投稿】くら寿司のバイト店員、会社側が刑事告訴や賠償請求へ!ネットで非難殺到の中、当人は「本当に申し訳なかった」と深く憔悴!

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どんなにゅーす?

・大手回転寿司チェーン「無添くら寿司守口店」のアルバイト店員が、切った魚を一度ゴミ箱に捨てた後、再び拾ってまな板に戻す様子を撮影した動画を投稿した事件について、会社側は問題行為を行なった2人を退職処分にした上で、刑事告訴や損害賠償請求する準備を進めていることを明らかにした。

・問題行為を行なった2人は、現在「本当に申し訳なかった」と反省し、深く憔悴しているという。日本国内では、大手飲食チェーンのアルバイト店員が悪質動画を投稿する例が相次いでおり、社会問題化している。

くら寿司、不適切動画2人に刑・民事法的措置へ

アルバイト2人が不適切な動画をインターネット上に投稿した問題で、回転寿司(ずし)チェーン大手くらコーポレーションは、2人を8日付で退職処分にしたと発表した。偽計業務妨害容疑での刑事告訴や損害賠償請求の準備も進めているという。

動画を投稿したのは「無添(むてん)くら寿司守口店」(大阪府守口市)のアルバイトで、魚をゴミ箱に捨て、再びまな板に戻す様子が映っていた。批判が相次いだことで2人は憔悴(しょうすい)し、受け答えができる状態ではないという。

同社は日本、米国、台湾の全463店舗で、全従業員(約3万3000人)を対象に、衛生管理の徹底や、動画投稿がもたらす結末などについて勉強会を実施し、再発防止を図る。監視カメラによる調理場チェックやスマートフォン持ち込み禁止などのルールも徹底する。

【Yahoo!ニュース(読売新聞) 2019.2.9.】

一体なぜ?飲食チェーン店のアルバイト従業員が悪質動画を投稿する事例が相次ぐ!

出典:YouTube

↓大手牛丼チェーンすき家、カラオケ店ビックエコーでも、バイト従業員が調理具を下半身にあてがったり、鶏の唐揚げを床にこすりつける悪質動画を投稿。

大手回転寿司チェーン・くら寿司のバイト従業員による悪質動画の投稿が大炎上しており、会社側による刑事告訴・賠償請求に発展する可能性が出てきました。
さらには、大手牛丼チェーンのすき家や、カラオケチェーンのビックエコーでも、バイト従業員が似たような悪質動画を投稿しており、本格的な社会問題に発展する様相になってきています。

一体なぜ彼らは、このような動画を自ら投稿する行動に出てしまうのでしょうか?

くら寿司の元バイト店員は、「まさかこんな大ごとになってしまうとは…」というような感じで、すっかり憔悴しきっているみたいだけど、彼らがこのような行動に出てしまう背景としては、日頃から日常生活や雇用環境に強い不満やストレスを持っており、溜まりに溜まった鬱憤の腹いせや「自分たちがどうなってもいい」という”自暴自棄”に近い感覚で悪質動画を投稿している可能性がある。

飲食店のアルバイトと言えば、いわゆる労働階層の中で最も下層に位置する仕事であり、時給は非常に低い上に、上司からの指導が厳しかったり、無理なシフトや労働時間を設定されて、「キツい割には給料が少ない」といった問題が常に包含している職種だ。

彼らの行動をみていても、会社に対するリスペクトや愛社精神が皆無なのは明らかで、さらには、自分自身の将来に全く希望や展望が持てないことに悲観しながら、その鬱積したストレスをこうした反社会的な行動で憂さ晴らししつつ、日頃のキツい束縛から一瞬解放されている感覚を楽しんでいるようにも見える。

ネット上では、悪質動画を投稿したバイト従業員への誹謗中傷が殺到しているみたいだけど、これはただ単に問題行為を行なった従業員に激しい制裁を加えるだけで終わらせていい問題ではないんじゃないのかな。

本来であれば、労働環境や雇用状況に強い不満があるのであれば、従業員同士で連帯した上で、正当な手段で抗議し会社側と交渉を行なっていくべきなのですが…残念ながら、今やこの国では労働者側の多くの権限を権力者(与党政治家・経営者などからなるグローバリスト)によって奪われてしまっている状態ですからね。
ですので、従来以上に酷使・蹂躙されつつある従業員たちの行き場のないストレスや絶望感が、このような非生産的かつ破壊的な問題行為に結びついてしまっているのかもしれませんね。

つまり、これも、日本における根深い「奴隷労働問題」とも無関係ではなく、国民全体で深刻に受け止め、考えていく問題ということなんじゃないかな。
今の日本人は、「自分たちがよりよい労働環境を手にしていくためには一体何をすればいいのか?」を全く知らない状況だし、これは日本がかつてのような活力を取り戻していく上で、非常に由々しき問題だ。

若い人たちが心身共に充実した生活を送ることが出来、将来的に希望や展望を見いだせる社会に変わっていけば、おのずとこうした問題行為は減っていくのではと思うし、これも、近年深刻化しつつある日本における「超・ストレス社会」の一つの側面なのではとみているよ。

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