文科省・佐野太局長を逮捕!東京医科大に便宜を図る見返りに、自分の息子を裏口入学!ネット「規模ちっちゃ」「特捜はもっと優先すべき事案があるだろ」

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どんなにゅーす?

・2018年7月4日、東京地検特捜部は、東京医科大に便宜を図る見返りに、自分の息子の入試の点数を加算させて裏口入学させたとして、文科省科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者を受託収賄容疑で、会社役員の谷口浩司容疑者を収賄のほう助の容疑で逮捕した。

・ネット上は、今回の逮捕に対して「規模ちっちゃ」「東京地検はもっと優先すべき事案があるだろ」など、安倍一族が関与している数々の疑惑に全く動かない特捜に怒りの声が相次いでいる。

東京地検特捜部
文科省局長を受託収賄容疑で逮捕

東京地検特捜部は4日、文部科学省科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者(58)=東京都港区=を受託収賄容疑で逮捕し、会社役員の谷口浩司容疑者(47)=同=を同ほう助容疑で逮捕した。

逮捕容疑は2017年5月、東京医科大の関係者から同省の大学支援事業に関して有利な取り計らいを受けたいとの依頼を受けたことに対し、この大学を受験した佐野容疑者の子供を合格させてもらったとしている。特捜部は入試の点数の加算などが事実上のわいろに当たると判断した模様だ。

佐野容疑者は16年6月から同省官房長を務め、17年7月から現職。【巽賢司、遠山和宏、金寿英】

【毎日新聞 2018.7.4.】

安倍一派が関わっていない案件だから素早く逮捕!?ネットでは巨悪ばかりを野放しにし続ける特捜に怒りの声!

出典:TBS News

東京医科大に便宜を図った見返りに、息子を裏口入学させてもらったとして、文科省の佐野太容疑者が逮捕されました。

しかし、ネット上では、森友疑獄ではあそこまで安倍政権に有利な解釈で立件を見送った一方で、今回はかなり素早く逮捕した特捜に対し、ますます大きな不信感が噴出しています。

これまでの”法則”(軍産清和会野放しの法則)を当てはめても、もはや特捜の信頼は地の底、それも遥か奥深くまで落ちきってしまっており今や誰も特捜の公平性や捜査に期待する国民はいない状況だからね。

ネットのみんなも怪しんでいるように、今回の一件は安倍一派が関係していなかったか、あるいは、安倍一派にとって邪魔な人物だったか、そのどちらかといったところかな。
加計疑獄において、安倍政権に不都合な文書などを表に出した文科省への報復の可能性も?

そして、確かにこの件も事実であれば明らかな不正事件だけど、国民の莫大な血税(数億~百数十億円規模)が不正に環流・横流しされた疑惑のある森友や加計と比べれば、そこまで膨大な国富の損失は発生しておらず(※不当に文科省が推進する事業に採用されていた場合、3~5年にわたり、内容に応じて年2千万~3千万円程度の補助金をもらえるとのこと)、まあ「規模がちっちゃい」「特捜がやる案件か?」と言われても仕方ない感じがするね。

今回は、「息子さんの入試の点数加算」が賄賂に当たると解釈したとのことですが、これも、もし佐野容疑者が安倍総理と(利害を共有する)大のお友達であれば、「入試の点数加算は金品を送る賄賂とは言い切れない」などの解釈がなされて「立件見送り」になりそうですからね。

ほんとにそうだね。
やけに今回ばかりはかなり厳しい解釈ですぐに逮捕している上に、何故この情報が外に漏洩したのかも気になるし、それだけに、「何かこれも裏があるのでは?」と疑いたくなる不可解な特捜の逮捕劇だ。

見たところ、今の特捜が捜査のメスを本格的に入れるか否かの基準は「安倍一派が大きく絡んでいるかどうか」で決まるみたいだし、その安倍一派がモロに絡んでいる森友加計はもちろん安倍トモが絡むスパコンやリニアの捜査も完全に停滞している状態で、改めて日本の検察組織の堕落と腐敗具合を感じるこの頃だよ。

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