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【ウソはいずれバレる】斎藤兵庫県知事の買収疑惑、告示前の10月上旬に「SNS監修はPR会社（merchu）にお願いする形になりました」と斎藤陣営が別業者にメール！

【ウソはいずれバレる】斎藤兵庫県知事の買収疑惑、告示前の10月上旬に「SNS監修はPR会社（merchu）にお願いする形になりました」と斎藤陣営が別業者にメール！
      

どんなにゅーす？

・兵庫県の斎藤知事による大規模選挙違反疑獄（警察・検察が捜査中）において、告示前の10月上旬に「SNS監修はPR会社（株式会社merchu）にお願いする形になりました」と斎藤陣営が別業者にメールを送っていたことが明らかになった。

・これまで斎藤知事はmerchuとの関係について、公選法で認められたポスターデザインなど5項目の制作費のみを支払い、SNSでの広報についてはボランティアと説明。早速斎藤知事の説明を覆す事実が浮かび上がってきた中で、斎藤知事とmerchu折田社長らへの批判の声が高まっている。

「ＳＮＳ監修はＰＲ会社に」、兵庫県知事選前に斎藤氏側が支援者に送信…担当者「答えられない」

兵庫県知事選（１１月１７日投開票）でＰＲ会社代表が斎藤元彦知事側から「広報全般を任された」と投稿サイトに書き込んだ問題で、告示前の１０月上旬、斎藤陣営の広報担当者から「ＳＮＳ監修はＰＲ会社にお願いする形になりました」とのメッセージが支援者の一人に送られていたことが関係者への取材でわかった。斎藤氏の代理人弁護士はこれまで、ＳＮＳの監修者だとする代表の投稿内容について「間違いだ」と説明している。

関係者によると、この支援者は１０月５日、斎藤氏と広報担当者に対し、ＳＮＳを使った選挙中の情報発信で協力できると提案した。翌６日、広報担当者からこの支援者のスマートフォンに「ＳＮＳ監修はＰＲ会社にお願いする形になりました」などと、提案を断る趣旨のメッセージが届いた。同月７日、斎藤氏を応援するＸ（旧ツイッター）の公式アカウントが開設された。

ＰＲ会社代表は投開票後の１１月２０日、投稿サイト「ｎｏｔｅ」で、この公式アカウントを手がけたとし、選挙中のＳＮＳ運用について「私が監修者として、運用戦略立案、コンテンツ企画などを責任を持って行った」と記した。

～省略～

【読売新聞 2024.12.20.】

「息を吐くようにウソを吐く」（安倍元総理と並ぶ）稀代の嘘つきサイコパス・斎藤知事のウソが早くもバレる！merchu折田社長は説明責任を放り出し「完全雲隠れ状態」に！

斎藤知事を支援　沈黙を続ける女性経営者に広報専門家が苦言「PR会社と名乗ってほしくない」「毀損している」

～省略～

双方に説明責任が求めれられる中、いまだ沈黙を続けるのが折田氏だ。広報の専門家からは、「PR会社にあるまじきこと」とお粗末な対応に怒りの声が上がっている。

～省略～

山見氏によると、広報・PR会社は不祥事が起きた際、可能な限り、素早く対応するよう当事者に促すのが鉄則だという。

「PR会社は不祥事を起こした人や企業に指導しなければいけない立場。顧客情報に対する守秘義務は特に重要視すべきなのに、顧客情報を自ら開陳して、それを自ら削除する。守秘義務違反であり、SNSで自分の発言を隠ぺい、さらに記者会見を開いて公式発表しようとする姿勢もない。自ら社会的責任を果たそうとしていない。どこかのテレビ局の取材に『弁護士に止められてます』というようなことを言った。要するに逃げ回っている。それもPR会社としてあるまじきこと」

広報・PR会社の基本すらできていないと断罪した。

～省略～

インスタグラムではエルメスのバーキンを持ち、高級アフタヌーンティーを楽しむ姿など優雅なセレブ生活をアップしていた折田氏。自己紹介では、「『日本の全てのダサいをなくしたい』フランス留学中にそう思いました」とつづっていた。

果たして説明逃れを続けている現在の自身の姿は輝いているのだろうか。

～省略～

【Yahoo!ニュース（ENCOUNT） 2024.11.28.】

斎藤知事による選挙買収疑獄において、告示前の10月上旬に「SNS監修はPR会社（merchu）にお願いする形になりました」と斎藤陣営が別業者にメールしていたことが明らかになったわっ！
早速、「merchuの折田社長のブログ記事はウソだ」との斎藤知事側のウソがばれてきているし、とことん骨の髄から腐った男だわっ！！

有権者全てを欺いた自作自演の世論誘導工作に加えて、自らに都合が悪くなるとあっさりとお友達を見捨てて嘘つき呼ばわりしているのも、いかにも斎藤知事らしいし、いまだに「パワハラ報道は全てうそ」と信じている人がいるとしたら、もはやその人につける薬は何もないだろう。

●過去参考記事：
「おねだりサイコパス」斎藤兵庫県知事を生み出した「家庭環境」と「優生思想」！（2024.8.4.）

そして、全ての犯罪行為を”自白”したmeruchuの折田社長は完全に雲隠れ状態で逃亡してしまったし、さすが「類は友を呼ぶ」で、斎藤知事の周りにはろくでもない人たちしかいないわねっ！

ボクは以前に斎藤知事のことを「呪われた一族の末裔」と評したけど、実際、斎藤知事と関わり合いになった人は大抵ろくでもないトラブルに見舞われている。
しかし、上の「沈黙を続ける女性経営者に広報専門家が苦言『PR会社と名乗ってほしくない』『毀損している』」の記事の指摘は全くその通りだね。
実際のところ、株式会社merchuはPR会社というよりも、選挙世論工作（犯罪行為）を請け負う闇企業という感じだし、疑惑発覚後に完全雲隠れ状態になって逃亡中なのも、おおよそ公的な企業とは思えない醜悪な対応だ。

斎藤一派やその熱狂的な支持者は、まさしくヤクザやゴロツキ同然の異常な反社会集団ですし、健全な民主主義に基づいた選挙制度を取り戻すために、こいつらを厳しく追及・批判する必要があるわ！
警察や検察には徹底的な捜査をしてほしいし、全ての兵庫県民が斎藤知事の本質や先の県知事選の実情をよく理解したうえで二度と重大な失敗を犯さないことを願いたいと思うわ。

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