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各地で市民マラソンが再開されるも、「ランナーが突然倒れ心肺停止」に見舞われる事例が続出！読売「長い巣ごもり生活で調整不足に」ネット「いや、絶対”アレ”しかないだろ」

各地で市民マラソンが再開されるも、「ランナーが突然倒れ心肺停止」に見舞われる事例が続出！読売「長い巣ごもり生活で調整不足に」ネット「いや、絶対”アレ”しかないだろ」
      

どんなにゅーす？

・新型コロナパニックが徐々に収まり各地で市民マラソン大会が再開されつつある中で、競技中にランナーが突然倒れ心肺停止に見舞われる事例が続出しているという。

・読売新聞では、この事態について「長い巣ごもり生活によって運動不足になっている可能性がある」と報じたものの、ネット上では、mRNAワクチンが原因であることを疑う声が噴出している。

再開の市民マラソン、ランナーの心肺停止相次ぐ…危険な巣ごもり後の調整不足

新型コロナウイルスの影響で中止されていた市民マラソン大会が各地で再開する中、ランナーが突然倒れて心肺停止になる事故が相次いでいる。コロナ禍で巣ごもり生活が続き、調整不足のまま参加すると体調悪化のリスクが高まる。

～省略～

昨年１０月、３年ぶりに開催された「いわて盛岡シティマラソン」。岩手県二戸市の学習塾経営の男性（７０）は４２・１９５キロを完走後、移動のバス内で倒れ、心肺停止になった。近くの人から心臓マッサージや自動体外式除細動器（ＡＥＤ）による救命処置を受け、一命を取り留めた。

１００キロマラソンを１０回以上走破した経験があったが、膝の故障や新型コロナで大会が中止になった影響で、フルマラソンは１年ぶりだった。「多少の不安はあり、スピードを抑えたつもりだった。まさか自分が倒れるとは」と振り返る。

同じく３年ぶりに開催された昨年１１月の「神戸マラソン」では５０歳代男性が心肺停止となり、医師の救命処置で意識を取り戻した。同６月に長野県で行われた「信州安曇野ハーフマラソン」では、６０歳代男性が出走中に倒れて死亡した。

各地の大会に医師を派遣するＮＰＯ法人「日本医師ジョガーズ連盟」の代表理事、鈴木立紀・東京理科大准教授（健康スポーツ学）は「コロナ禍以前の感覚で久々に走ると、体に過度な負荷がかかる恐れがある。長い時間をかけて準備することが重要だ」と指摘する。

～省略～

【読売新聞 2023.2.25.】

読売新聞の”強引なこじつけ”に突っ込み殺到！mRNAワクチン接種によって、無自覚のうちに心筋炎などの心疾患に罹っている人が急増している可能性も…！

出典：pixabay.com

やはり、mRNAワクチンは、多くの人々の健康や体力を着実に奪ってきているみたいです。
ここ最近再開されつつある市民マラソンの競技中に突然倒れ心肺停止に陥るケースが続出していることについて、読売新聞が「長い巣ごもり生活で調整不足や運動不足になっている」と報じていますが、あまりにも白々しく無理がある分析ですね。

そもそも、外で走ること自体、3密でも何でもない（政府も公園などでのジョギングや散歩などは問題ないと周知していた）し、コロナ危機の間にランニングやジョギングまで自粛していた人なんてほとんどいないだろう。
むしろ、マラソンに参加するくらいに運動するのが好きな人であれば、在宅勤務などの機会が増えたことでコロナ危機の間にこれまで以上に身体を鍛えるようになった人も多くいるだろうし、そういう意味で読売新聞のこの報道は完全なデタラメであると断じてもいいのではないかな。
こうなると、やはり、mRNAワクチン接種によって人々の身体が確実に疲弊してきていることが疑われるし、実際、mRNAワクチンで多く見られる副反応として心筋炎などの心臓系の疾患が挙げられてきた。

※ワクチン投与後の心筋炎や血栓症にAb2抗体が関連している？【日経メディカル 2021.12.7.】

厚労省は、ワクチン接種後の心筋炎や心膜炎の発症について「ごくまれに起こることである」などと強調していますが、中日ドラゴンズの木下雄介投手も、mRNAワクチン接種8日後の筋トレ中に劇症型心筋炎を起こして倒れ、そのまま帰らぬ人となってしまいましたし、実際にはかなりの数の人が、mRNAワクチンによって無自覚の中で心筋炎などの心疾患を発症しており、接種前と比べて心臓の機能が大きく低下していることが懸念されます。

mRNAワクチンについて、最も警戒しなければならないのが、血栓や筋肉の異常、そして、ブースター接種を受けるほどに本来の免疫機能が大きく低下（免疫寛容）して、接種前と比べて様々な病気に罹りやすくなってしまうことだ。
マラソンなどの心臓に大きな負担がかかるハードなスポーツを行なうと、よりmRNAワクチンによる悪影響がダイレクトに表れてくるだろうし、まさに、mRNAワクチン接種やコロナ感染などを通じて、日本国民が元来持っている体力や免疫機能が大きく低下している実情を暗に示しているニュースと言えるだろう。

ここ2年ほどで日本全国で梅毒が異常なまでに流行していることもそれを示しているでしょうし、今後ますますmRNAワクチンによる悪影響が様々な形で表に出てくることになるでしょう。

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