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【5億円がぁ…】注目を浴びてきた「世界最小ロケット」が打ち上げ失敗!データの受信が出来なくなり海に落下!

【5億円がぁ…】注目を浴びてきた「世界最小ロケット」が打ち上げ失敗!データの受信が出来なくなり海に落下!

どんなにゅーす?

・2017年1月15日に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられた「SS-520 4号機」が打ち上げに失敗した。

・打ち上げ作業そのものはうまくいったものの、打ち上げからおよそ20秒後に機体のデータが受信できなくなったことから、2段目の点火を断念。そのまま海に落下させたという。

・「SS-520 4号機」は超小型衛星を搭載した世界最小クラスのロケットとして注目されており、5億円の費用をかけて開発されたという。

“世界最小級ロケット”打ち上げに失敗

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超小型衛星を搭載した小型ロケット「SS-520 4号機」は、15日午前8時33分に内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられた。JAXA(=宇宙航空研究開発機構)によると、ロケットの1段目の飛行は正常に行われたが、その後、機体の状態を示すデータが受信できなくなったため、2段目への点火を取りやめ、機体は海上に落下したという。

今回の小型ロケットは費用をH2Aロケットの20分の1程度の5億円に抑えており、全長は約10メートルで、衛星を搭載したロケットとしては世界最小クラスとなっていた。

【日テレNEWS24 2017.1.15.】

 

あおいちゃんかなり困りssaあらら~。「世界最小」として話題になっていたロケットが打ち上げに失敗しちゃったのね…。
関係者の人たちの悲痛な面持ちの会見が、なんだか全てを物語っているようね…。

管理人そりゃ、開発者からすれば、熱心に開発した宇宙に飛び立っていくはずのロケットが、無残にもあっさり海に落下したんだから、そのへこみ具合はかなりのものだろうね…。

ちなみに、このロケットは5億円かけて開発されたとのことだ。
従来のロケットに比べると20分の1程度のコストで、これに比べるとだいぶ安上がりではあったけど、まあそれでも国民にとってもちょっとへこむよね。

ただ、こういうロケットが5億円と考えると、この前のフィリピンへのばら撒きは5年間で1兆円だし、すでに何十兆円と安倍政権が海外にばら撒いていることを考えると、いかに安倍総理が繰り返しているこのばら撒きが桁外れで、常軌を逸しているかがよく分かるね。

あおいちゃんむっssaほんとだわっ!
これというのも全て私たちが納めた税金だし、そのばら撒きの半分でも本来還元すべき日本国内に使ったら、どれだけ日本の不幸な人が減って、日本が豊かになったんだろうって思うわねっ。

とにかくここまで国民を軽視して売国しまくりの安倍政権はあまりに酷すぎるし、これからもこんな政権が居座るのに強く反対し続けていこうと思うわ!

管理人そうだね。
ただし、岸田氏の総裁選立候補の報道を見ても、日本の内部で何らかの変化が起こっている可能性があるし、このロケット打ち上げ失敗も、もしかしたら今後の安倍政権の近い未来を暗示しているのかも…?しれないね。

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