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【恐ろしい】新たに接種開始されたレプリコンワクチンに警鐘を鳴らす現代ビジネスの記事が、配信後すぐに削除される!(MSNのみ残存)→利害関係者や厚労省などから脅しがかかった可能性!

【恐ろしい】新たに接種開始されたレプリコンワクチンに警鐘を鳴らす現代ビジネスの記事が、配信後すぐに削除される!(MSNのみ残存)→利害関係者や厚労省などから脅しがかかった可能性!

どんなにゅーす?

・2024年10月1日から接種が開始された、自己増殖型(レプリコン)ワクチンについて、そのリスクや危険性について警鐘を鳴らしている現代ビジネスの記事が削除されたことが話題になっている。

配信からわずか2日ほどでYahoo!ニュースや現代ビジネスの大元の記事からも削除されており、水面下で利害関係者や政府関係者から圧力がかかったことを疑う声が上がっている。

↓MSNで残存していた当該記事。

製薬会社現役社員が「本音は売りたくない」と内部告発…日本でしか承認されていない新型コロナ「レプリコンワクチン」の恐ろしさ

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大量のスパイクタンパクが体内に残る
ところが、レプリコンワクチンの問題点として、高橋氏は「大量につくられるスパイクタンパクこそが健康被害につながる危険性がある」と指摘する。

「mRNAに反応し体内で合成されるスパイクタンパク自体が、血管障害や血栓症を誘発し、結果的に心筋炎や全身性の炎症、臓器不全などを発症するリスクが高まることが、多くの論文からわかっています。

厚労省の『mRNAは接種後数日以内に分解され、つくられるスパイクタンパクも接種後2週間でなくなる』という説明に反して、接種者の血中から4カ月以上経過してもスパイクタンパクが存在していたことが確認された論文も発表されています。

従来のmRNAワクチンも危険なのですが、それ以上に大量のスパイクタンパクが体内に残ることになれば、予測できないほど大勢の人に健康被害が発生する懸念が大きいのです」

報道されない過去最大の「薬害」
厚労省は依然として、新型コロナウイルスの有効性や安全性が十分に確認されているとのスタンスを変えていない。

マスメディアではほぼ報道されていないため、あまり知られていないが、厚労省も実質コロナワクチンによる薬害を認めている。

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【MSN(現代ビジネス)2024.9.30.】

日本以外では承認されていない新型コロナ「レプリコンワクチン」…SNSで賛否両論「シェディング」よりも重要な「驚愕の事実」

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レプリコンワクチンの製造・販売元である製薬会社Meiji Seikaファルマ現役社員のグループが「安全性を確認できていない新型コロナワクチンを強引に販売すべきでない」として、書籍『私たちは売りたくない!』(方丈社、9月18日発売)を緊急出版。

発売数日で増刷を重ね、話題となっている。定期接種開始が直前に迫る中、あらためて従来のmRNAワクチンと次世代型のレプリコンワクチンの正体を探る。

~省略~

アメリカやベトナムでは承認されていない
レプリコンワクチンは従来のmRNAワクチンよりも、毒性のあるスパイクタンパクを大量に合成するため、これまで以上の健康被害が起きるのではないかという意見がある。

他にも、レプリコンワクチンが懸念される理由として、日本では2023年11月に世界に先駆けて承認された一方、開発国のアメリカや大規模な治験を行なったベトナムでは、現在まで承認されていないという点も大きい。

その背景について、「総合医療クリニック徳」院長の高橋徳氏が指摘する。

「たとえば、レプリコンワクチンのベトナムでの大規模な治験の結果が、2024年5月に報告されています。第3相の治験に参加したワクチン接種者8059名のうち5名が死亡し、118名に重篤な有害事象がみられました。

一般的に予防接種は、健康な人に感染予防の観点から投与するものなので、治験の段階で死者や重症者が1人でも出た場合、ワクチンの開発過程を入念にチェックし直すべきです。しかし、日本では特に注意が払われず承認されたのです」(以下「」は高橋氏)

懸念される「シェディング」とは

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『mRNAワクチンは、ウイルスの成分が含まれていないのでシェディングが起きるわけがない』といった意見があります。確かに従来の定義からいえば、シェディングはあり得ない。

しかし、今回のシェディングは、従来の意味とは大きく異なる概念だということを理解する必要があります」

シェディングが起きているという論文も
高橋氏は、従来のmRNAワクチンですでにシェディングが起きている可能性を指摘する。

「厚労省も米国CDC(疾病対策予防センター)もコロナワクチン(mRNAワクチン)ではシェディングは起こり得ないという立場。そして、残念ながら、査読を受けた医学論文としてコロナワクチンに起因するシェディングを取り扱った報告は、ほぼ皆無に近いです。

ただし、その中でも世界で初めて、コロナワクチンとシェディングの関係性について、積極的に取り組んだフランスの薬学者の医学論文があります。

そこでは『コロナワクチン接種後の副作用と同様の症状が、ワクチン接種者と接触したワクチン未接種者にも出ることが複数例報告されている』と述べられており、シェディングの原因物質として、ワクチンに含まれている脂質ナノ粒子やワクチンにより体内で合成されるスパイクタンパクを挙げています。他にもシェディングの可能性を肯定する専門家もまったくいないわけではありません。

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レプリコンワクチンによって、シェディングが起きるかどうかについては、mRNAワクチン接種に否定的な医療関係者の間でも意見が分かれている。

製造・販売元である製薬会社Meiji Seikaファルマは、ホームページで「16,100 ⼈のヒトでの臨床試験を実施していますが、伝播(シェディング)といわれる事象やそれによって有害事象がもたらされたという、報告は確認されていません」として、明確にシェディングを否定している。

ただし、問題の本質はレプリコンワクチンに限らず、mRNAワクチンが少なくとも、これまで接種されてきた全ワクチンよりも健康被害をもたらしているということだ。

その事実を踏まえた上で、今回の新型コロナワクチン定期接種について、もう一度考え直すべきではないだろうか。

【MSN(現代ビジネス) 2024.10.1.】

本当に国民が知るべき重要な情報はすぐに強制的に消される現実!異例の配信直後に記事が消された背後に厚労省や明治製菓ファルマ、さらにはグローバル支配層の影!

出典:pixabay.com

10月1日から始まったレプリコンワクチンに警鐘を鳴らしている現代ビジネスの記事が相次いで削除されたことが判明。ネット上で大きな話題になっています。
配信早々削除されたことでかえって騒ぎが大きくなっているようにみえますし、レプリコンワクチンが強行的に日本国内で先行開始された背後に「相当に大きな勢力」が控えていることが分かります。

(自社のワクチンに批判的な声を上げる専門家に対して法的措置も辞さないと警告を発している)明治製菓ファルマが直々に圧力をかけたのか、あるいは厚労省が動いた(その両方が動いている)可能性も考えられるね。
Yahoo!ニュースの場合は、一定期間が過ぎると自動的に削除されるものが多いけど、今回のケースをみると、現代ビジネスの大元のサイトでも削除されているし、何らかの人為的な圧力がかかったことで削除されたことは間違いなさそうだ。
(そんな中で、なぜMSNだけが(10月4日現在)まだ残っているのかが謎だ)

件の現代ビジネスの記事で指摘している通り、開発元の米国でも、治験が行なわれたベトナムでも認可されていないのは紛れもない事実ですし、世界中で日本のみが先行的に「実験台」にされていることは否定のしようがない現実です。
このような「当たり前の事実」を国民に知らせている記事が配信後すぐに削除されるということ自体、すでに日本の民主主義が完全に死に絶えてしまっていることを如実に物語っています。

本当に国民が知らなければいけない情報こそが真っ先に強制的に消され、徹底的に隠蔽されるのが今の日本社会(中国はもちろんのこと欧米も同じようになりつつある)であるということだ。
これこそがグローバリズム(1%の国境を持たない巨大民間資本家層による強力な独裁システム)ということだし、自分たちの命と健康を守っていくためには、自分自身で行動を起こし、積極的にネット上の情報を取捨選択し、知識を蓄え感覚を研ぎ澄ませていくこと以外に方法はなさそうだ。

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