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(ゆるねと通信 2022年5月27日号)
ゼレンスキー大統領がダボス会議(グローバリストの総本山)でビデオ演説し拍手喝采!ゼレンスキーの”正体”が明らかになっている中、いまだに彼を信奉・支援し自ら「死の道」に突き進んでいる一般市民!
ゼレンスキー大統領 “ロシアに最大限の制裁を” ダボス会議
世界の政財界のリーダーが集まる「ダボス会議」で、ウクライナのゼレンスキー大統領が23日、オンライン形式でスピーチを行い、企業の経営者や政府関係者たちに向けてロシアへの制裁を最大限に強化するよう訴えました。
このなかでゼレンスキー大統領は「ことしのダボス会議の主要なテーマは、『歴史的転換点における政策とビジネス戦略の行方』だが、ことしは、世界にとって大きな転換点となった。まさに力によって世界が支配されるかどうかが決まる瞬間となっている」と述べました。
そのうえで「ロシアや、隣国に対して残忍な戦争を起こそうとするほかのすべての潜在的な侵略者が、その行動に対する結果を明確に知ることができるよう最大限の制裁を行うべきだ。そして、すべての外国企業をロシア市場から完全に撤退させる前例を作ることが必要だ」として、ロシア産の石油の禁輸や貿易の停止など、ロシアへの制裁を最大限に強化するよう訴えました。
~省略~
ダボス会議のスクリーンに登場したゼレンスキー大統領は、クラウス・シュワブによって紹介されると、世界の政財界の要人から絶え間ない拍手喝采を受けている。 https://t.co/TmkuTTYYi1 pic.twitter.com/i0xc1U7oUB
— You (@You3_JP) May 23, 2022
WEFダボス会議でゼレンスキーがバーチャル演説して、スタンディングオベーション https://t.co/hTDjFBI9xM
— J Sato (@j_sato) May 24, 2022
訳:左は『世界経済フォーラム』の創設者、クラウス・シュワブ。
右は、彼の父親でヒトラーの側近、実業家でファシストのオイゲン・シュワブの軍服姿。
クラウスは1938年、ヒトラーの支配するドイツで生まれた。当時は父親がナチス党を仕切っていた。 https://t.co/MMV6AWxWnp
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 24, 2022
訳:ソロスのオープンソサエティNGOは、2015年に禁止されるまで、1990年代からずっとロシアの破壊を試みてきた。
彼が「プーチンを倒すこと」を「”西洋文明”を維持する唯一の方法」と考えるのは当然だろう。✍🏻”西洋文明”とはユダヤ支配のこと。プーチンはロシアからユダヤ支配を排除した実績を持つ。 pic.twitter.com/AwxpB8FbtK
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 25, 2022
世界経済フォーラムWEFの晩餐会に現れたジョージ・ソロス「我々の文明を救うためにできるだけ早くプーチンを倒せ」 https://t.co/iU5b3YwVwU
— J Sato (@j_sato) May 25, 2022
【ウクライナ侵攻】キッシンジャー元米国務長官がダボス会議で、2014年にロシアが併合したクリミア半島の奪還断念を提言。ウクライナのゼレンスキー大統領は強く反論しました。https://t.co/zi8XVg7FqX
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) May 26, 2022
キッシンジャーって99歳でまだ生きていますが、
ダボス会議に出席して
ゼレンスキーにウクライナの領土を割譲して戦争を終わらせるように言ったようです。— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) May 27, 2022
そんなダボス会議でゼレンスキーはまたコメントを出して、ロシアへの完全な制裁を求めた。
ダボス会議への演出は米国の仕込みで有ろう。
ダボス会議は支配層の集であり簡単に言えばDSの集団だ。
焦る米国は何とか支配層の最後の結束を求めたと思える、 https://t.co/nfRn74DJCO— 真日本国民党(石田) (@XzxEr5h4QpOWQaf) May 24, 2022
そんなゼレンスキーを担ぎ上げるダボス会議とかカンヌ国際映画祭とかには心底失望した。もちろんプーチンを担ぎ上げないのは当然としても(笑)、殺し合いをやってる片方にだけ入れあげるのは絶対に違うと思う。
— GOWの部屋 (@GOW23665035) May 26, 2022
ゼレンスキーが、アメリカ主導でいたるところに顔を出す。カンヌ映画祭やダボス会議にまで…。興ざめである。しかもどの会場も、本来音楽やスポーツで自然に起こる感動のスタンディングオベーション。政治演説などではやめてほしい!同調圧力となる。
— 湘南のカモメ (@moda60jp2000) May 24, 2022
この大重鎮がダボス会議で話したってことは終わりは近そう。いくらゼレンスキーが拒否しても、流れは変わったね。https://t.co/OoQwtpBPJH
— 光竜。「自捨新生の日本人へ」 日本人氏名系統16代目。Don’t think,feel it. (@indi_coop) May 26, 2022
出典:YouTube
カンヌ映画祭に登場してきたと思ったら、次はダボス会議ですか。
前からゼレンスキーのバックには西側の広告代理店がくっついては、様々なお膳立てや”演技指導”をしてきたことが言われているけど、グローバリストの総本山であるダボス会議に登場しては(ロシアへの憎悪をひたすら煽るスピーチが終わると)会場から熱い歓迎と拍手を受けたというのだから、もはやその正体を隠す気もなくなってきたみたいね。
世の中を少し知っている人であれば、あのダボス会議に登場してきた時点で「世界の市民にとって最も危険で警戒すべき男」であると悟るはずだけど、「ダボス会議」が何であるかすら知らない人々が大多数だというのだから、こうなるともうどうにもならない。
ダボス会議とは、ビルダーバーグ会議に次ぐ「グローバリストによる”世界市民支配計画”を議論し発表する場」であり、前者は「完全非公開」で密談形式で行なわれるのに対し、ダボス会議は大々的に喧伝し公開されることから、「グローバリストが世界をどのようにコントロールし民衆を支配しようとしているのか」を知るうえで、ある程度の参考になる。
こんな「グローバリストの総本山」にここぞとばかりに登場してきた時点で、ゼレンスキーが「グローバリストのお膳立てによってウクライナ大統領に据えられた、ジョージ・ソロスの操り人形」であることが丸分かりだわ。
(そんな中で、あのキッシンジャーがゼレンスキー大統領に”自制”を促したというのは何とも興味深い流れね)
こうした全体の構図を俯瞰してみれば、こんなゼレンスキー政権を信奉したり応援し続けること自体が民衆にとっての「最大級の自殺行為」であることが分かると思うんだけど…どうしてこんな簡単なことが分からないのかしらね。
自らの正体を隠そうともせず、ここまで堂々とダボス会議に登場している時点で相当に舐められているということだし、ゼレンスキーという男は「1%の特権階級にとってのヒーロー」であり、逆に99%の市民にとっては「破壊と死(グレートリセットの先に待っているデジタル奴隷監視社会)をもたらす悪魔の遣い」であることに気が付かないといけないだろう。
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