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【もうめちゃくちゃ】パリ五輪女子ボクシング、性別検査不適合の選手が”無敵状態”で世界中から怒りの声が殺到！対戦選手は即リタイアで握手拒否＆悔し涙！

【もうめちゃくちゃ】パリ五輪女子ボクシング、性別検査不適合の選手が”無敵状態”で世界中から怒りの声が殺到！対戦選手は即リタイアで握手拒否＆悔し涙！
      

どんなにゅーす？

・開会式や判定を巡って多くの批判が上がっているパリ五輪において、女子ボクシングに昨年の性別検査で不合格だった2選手が出場。「無敵状態」で女子選手が棄権させられる事態が発生していることに、世界中から怒りの声が上がっている。

五輪ボクシング女子に性別検査不合格の2人が出場　「信じられない」「レベルが違いすぎる」X反応

～省略～

英紙「ザ・ガーディアン」は「国際オリンピック委員会（IOC）は、昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格だったため失格となった2人のボクサーが、パリで試合に出場することを許可したと発表した」と報じた。

国際ボクシング協会（IBA）主催の昨年世界選手権でDNA検査を実施。ウマル・クレムリョフ会長は「彼らはXY染色体を持っていることが証明されたため、除外された」と明かしたという。IBAは同紙に対し「包括的な検討の結果、この決定を下し、競技の公平性と完全性を維持することを意図していた」と語っている。

しかし、IBAはガバナンス問題と一連の審判スキャンダルをめぐる長年の問題のため、パリ五輪のボクシング運営を禁止されている。記事では「つまり、パリ五輪のボクシングは現在、IBAよりも緩いルールを持つIOCのパリ2024ボクシングユニットの管轄下で運営されている」と指摘した。

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【Yahoo!ニュース（THE ANSWER） 2024.8.1.】

性別騒動の女子ボクサー、五輪初戦46秒で勝利　棄権の相手は激怒、米紙は問題視「鎮静にならない」

パリ五輪

パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、イマネ・ケリフ（アルジェリア）がアンジェラ・カリニ（イタリア）に勝利した。開始46秒でカリニが棄権。ケリフは昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。

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初回、序盤からケリフの強打を浴びたカリニは、棄権を選択。納得いかない様子で怒りの声も上げていた。ケリフの勝利が場内にコールされると、カリニは膝をキャンバスにつけて号泣。握手などは交わさずリングを降りた。

米紙「ニューヨーク・ポスト」は「五輪の性別騒動真っ只中のボクサー、取り乱した最初の対戦相手を試合開始46秒で棄権させる」との見出しで記事を掲載。勝利したケリフについて「出場を巡る議論を鎮めることにはならないだろう」と問題視している。

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今回の試合について、「ニューヨーク・ポスト」は「激怒したカリニは、ケリフから2度顔にパンチを食らった後、涙を流しながらコーナー際まで後退した。66キロ級の試合が打ち切られると、彼女は叫んだ」と、悲しみに暮れたカリニの様子を伝えている。

【Yahoo!ニュース（THE ANSWER） 2024.8.1.】

人々を不幸にし、傷つけ、争いと分断を生み出すオリンピックは、グローバル支配層による最上級の民衆奴隷化支配政策！

出典：X（@Paris2024）

開会式から疑惑の判定まで、多くの批判と怒りの声が上がっているパリ五輪において、またもとんでもない騒動が起こっています。
昨年（23年）の世界選手権で性別適格性検査に不合格だった2選手が、なぜかパリ五輪においては出場が認められ、女子選手が手も足も出ずに敗退する事態に。
世界中から強い怒りの声が上がっているとのことです。

上の記事においては、人為的なものなのか、それとも元からそうなのが書かれていないけど、報道によると「テストステロン（男性ホルモン）の値が基準よりも高い」こと、さらには「（一般的に男性であることを示す）XY染色体を持っていることが判明した」ことが原因で性別検査で不合格になったとのことだし、確かに、上の映像をみても筋肉や骨格が極めて男性的であることが分かる。
そもそも、オリンピックそのものが、世界支配層によるグローバリズム思想を布教するための腐ったイベントというのが実情だ。
近年支配層は、LGBT（性的マイノリティー）の人々を巧みに利用し、「グローバリズムの象徴」として歪んだ推進運動を行なっている現状がある中で、性別検査で不合格だった選手がオリンピックにおいては出場を認められるのも納得だし、これは、相手の女性選手にとっては命の危険がある状況ではないだろうか。

イタリアの女子選手は、試合開始直後に棄権を選択したとのことですが、恐らく、致命的なケガを負う前に泣く泣く棄権する道を選んだのでしょう。
私たちはこれまで、オリンピックに対して一貫して強い批判意見を発してきましたが、改めてオリンピックというものが、多くの人々を不幸にし、傷つけ、争いと分断を生み出している実情が露呈しています。

オリンピックは、莫大なカネや利権を生み出し、巨大企業や資本家による腐ったカネ儲けの舞台と化している上に、さらには1％の支配層による民衆支配の道具と化している以上、やはり完全に廃止すべきだ。
東京五輪においても、多くの日本国民が最後まで強く反対し抗議の声を上げ続けたけど、世界の人々が着実に五輪の本質に気が付きつつあるし、この勢いでIOCの解体を求めて最大級の反対運動を起こしていくべきだろう。

社会の健全化と人々の平和を真に願うのであれば、五輪そのものを廃止する以外に選択肢はありませんし、五輪を通じて、多くの更なる分断や争いを生み出しているIOCに対して、団結して抗議の声を上げていくべきではないでしょうか。

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