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【オリンピックもういらない】パリ五輪も深刻な混乱と争乱が続出!選手や審判への批判や中傷が殺到し、セーヌ川(う●この川)で泳いだ選手が嘔吐!

【オリンピックもういらない】パリ五輪も深刻な混乱と争乱が続出!選手や審判への批判や中傷が殺到し、セーヌ川(う●この川)で泳いだ選手が嘔吐!

どんなにゅーす?

・東京五輪に続いて、パリ五輪においても深刻な混乱や騒動が続出する事態になっている。

選手や審判に対しての批判や誹謗中傷が噴出している上に、深刻な汚染が社会問題になってきたセーヌ川で泳いだ選手が体調不良をきたし嘔吐五輪が抱えている様々な問題が浮き彫りになっている。

【トライアスロン】「嘔吐10回」セーヌ川を泳いだ29歳カナダ選手 その瞬間が国際映像で流れる

【パリ=木下淳】スイム会場セーヌ川の水質問題が取り沙汰され、7月31日に男女の個人戦を終えたトライアスロンで、カナダのタイラー・ミスローチャック(29)がレース後に「計10回、吐いた」という。米紙ニューヨークポスト(電子版)が伝えた。

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水質悪化で101年前の1923年に遊泳禁止となった、スイム会場のセーヌ川では、巨大な貯水池を設けるなど約2300億円をかけて大規模な水質改善策を講じてきたが、男子は30日から急きょ延期に追い込まれた。

開幕前の17日には、パリ市のイダルゴ市長が自ら川を泳いで安全性をアピールしたが、首から下は濁って見えない状態だった。

レース当日、発着地アレクサンドル3世橋では異臭など感じられず、日本勢3人も「気にならなかった」と声をそろえていたが、前夜からの再びの雨で生活排水が流れ込み、水質が悪化していた可能性は否定できない。組織委は「水質基準をクリアした」と発表している。

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【日刊スポーツ 2024.8.1.】

『モーニングショー』パリ五輪の「誹謗中傷」特集も…「きっかけの誤審が多すぎ」「批判を混同しないで」ネット反論

1日放送のテレビ朝日系情報番組「羽鳥慎一モーニングー」では、パリ五輪のハプニングをまとめて特集し、物議を醸したバスケットボール男子の疑惑の判定なども取りあげた。

水質が心配される中で決行されたセーヌ川でのトライアスロンの問題を取り上げた後、バスケ男子の日本―フランスの試合で「誤審」疑惑について紹介。河村勇輝が、相手選手に触れたとして「ファウル判定」がされ、日本は延長戦ののち、敗北となった。

このファウル判定については、プレー写真がネット上で拡散され「触れていない」と誤審を主張する声が相次いだ。さらには、審判をつとめた女性のSNSに「レフェリーの勉強を一からやり直して」など多言語で誹謗(ひぼう)中傷が殺到したとも紹介された。
さらに、柔道男子60キロ級の準々決勝で「待て」が聞こえなかったという相手選手が絞め技を続けて永山竜樹が負け、物議をかもした一戦も紹介。また、試合後に号泣して動けなくなった柔道女子52キロ級の阿部詩らにも、非難の声がネット上であがったことがあわせて解説された。

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【中日スポーツ 2024.8.1.】

「疑惑の判定連発」で怒りの声が大噴出し、う●この川で泳がされた選手が嘔吐!世界の人々の怒りや争乱を惹起し、妬みや嫉み、憎悪を増幅させるオリンピック!

出典:YouTube

やっぱり、(東京五輪に続いて)今回のパリ五輪もトンデモな事態になっているみたいね。
セーヌ川で泳がされた選手が10回も嘔吐したとのことだけど、上の画像を見れば一目瞭然ですし、こんな汚れ切った川で泳ぐこと自体、狂気の沙汰以外の何ものでもないわ。

平たく言えば、「う●この川」だし、選手ももう少し冷静になって、(こんな薄汚れた大会に出ることよりも)自分の身体をいたわることを考えた方がいいのでは…と思ってしまうね。
そもそも、言ってみれば、この「う●この川」は、オリンピックそのものの本質をよく表している

今回の開会式も(例によって)おぞましい悪魔崇拝コンテンツで溢れ返っていたことを紹介したばかりだけど、やっぱり大会の中身も色々と酷いみたいですし、中でも様々な競技における審判の「疑惑の判定」が多くの怒りの声を呼んでいるみたいね。

単純に判定をミスすることはもちろん大いにあるけど、それ以外にも相手側から秘密裏にカネを受け取っておかしな判定をすることもあるかもしれないね。
なんせ、IOCの幹部は日頃から腐ったカネと接待まみれで甘い汁を吸いまくっているし、やはりパリ五輪においてもワイロ疑惑が浮上しており、フランス検察が捜査を行なっている状況だ。
ここまで五輪そのものが腐敗し堕落しきっている状況で、それでもすべての人生をささげて金メダルを目指している選手の気が知れないし、これに異常なまでに熱狂し我を忘れて喜怒哀楽している人々も気も知れないというのが、正直な感想だ。

ここまで醜悪な不正と腐った利権まみれのオリンピックがなくならないのも、すべての人生をかけて五輪での金メダルを目指す選手がたくさんいるからこそ、だものね。
管理人さんの言うとおり、すべての人々が深い洗脳状態にあるという以外に説明のしようがないし、世界中の多くの人々が「もう五輪はいらない」と大きな声を上げ、選手たちも出場をボイコットすれば、五輪による強力な腐敗システムは終わりを迎えるはずだわ。

審判だけでなく、選手に対しても多くの誹謗中傷が寄せられているみたいだし、腐ったカネや利権だけでなく、多くの市民の怒りや憎悪、さらには妬みや嫉みまでをも生み出しているような状況だ。
おまけに、国民が真に知るべき重要な問題は、マスコミによる五輪のバカ騒ぎによって完全なまでに覆い隠されてしまっているし、どこをどう考えても、五輪はもう完全に終わりにした方が人々にとってよほど有益なのではないかな。

オリンピックこそ、「サルどもをいいように操りながら我々が永遠に飼い続ける」の「3S政策」の最たるものですし、多くの人々がもっと冷静になって、オリンピックの甚大な有害性に目を向ける必要があるのではないかしら。

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