どんなにゅーす?
・2017年2月7日午前、千葉県市川市の北総鉄道の大町駅で、12歳の女子中学生が京成電鉄・スカイライナー成田空港行きの通過電車にはねられ、病院に搬送後死亡が確認された。
・駅のホームに設置されたカメラに自ら線路に歩いていく姿が映っていたほか、向かいのホームにいた警備員が女子生徒がホームの端に歩いていくのを目撃しており、女子生徒が自殺を図ったと見て調べを進めているという。
|
|
駅で中1女子が列車に飛び込み、自殺か
7日午前9時12分ごろ、市川市の北総鉄道の大町駅で、ホームを歩いていた中学1年の12歳の女子生徒が、ホームを通過していた京成電鉄のスカイライナー成田空港行きの列車にはねられた。女子生徒はその後、病院で死亡が確認された。
警察によると、ホームのカメラなどに自ら線路に歩いて行く様子がうつっていたという。このため、警察は、女子生徒は自ら列車に飛び込み、自殺したとみて捜査している。
|
|
2/7
湘南新宿ライン 浦和駅付近 布団飛来
内房線 蘇我〜浜野 ビニール飛来
総武線 東船橋〜津田沼 ビニール飛来
千代田線 綾瀬〜北綾瀬 何らかの飛来物北総線 大町駅 人身事故
京成線 京成大久保駅 人身事故
中央線 八王子駅 人身事故
西武新宿線 新狭山駅 人身事故— とれいんふぉ + (@Trainfo_PLUS) 2017年2月7日
北総鉄道の大町駅で人身事故があったようだがあの駅は直線上にあるので撮り鉄の撮影地になっているようだ。>RT
— 快速宗吾参道@4日横浜 (@Rapid_Sogosando) 2017年2月7日
北総で人身とか珍しいな。しかも大町かよ。
— スガB (我喜歡旅行) (@suga__b) 2017年2月7日
北総線で人身事故なんて珍しいな
— でまえ-T@2/25‐26行くぜ伊豆半島 (@d_itchou) 2017年2月7日
駅で中1女子が列車に飛び込み、自殺かhttps://t.co/PmgLq3JeK2
国は「先進国の中で、日本だけが平和主義だ」と自画自賛としたが、背景は平和ではない。真の平和とは、全員に幸せな生活で過ごすことである。して、実際は苦悶だらけ。
— ブロリー (@UkiukiukiGo) 2017年2月7日
千葉県の北総線で、中学1年生の女の子が自ら電車に飛び込む死亡事故があったようです。
最近、いくらなんでも中学生や高校生の自殺があまりに多すぎるような感じがします…。
タレントのマツコ・デラックスが気になる発言をしたみたいで、これがネット上で大きな反響を呼んでいるみたいだけど、本当にマツコのいうとおり、日本社会の中に言いようのないほどに重苦しい閉塞感が支配していて、これがこの社会で生きている人たちの間に「負の感情の連鎖」をもたらし、こうした影響が確実に子どもたちにも及んできている結果、感性が鋭く、情緒豊かな子どもたちの心の中に大きな”闇”を生み出しているように感じている。
今の日本に、生きていることに「大きな喜び」を感じながら、毎日を意欲的に生きている人は果たしてどれくらいいるだろうか。
そして、人生に夢も希望も感じず、ある種の「絶望感」に支配されながら、非生産的な行動によって必死にストレスを発散している人はどれくらいいるか。
「日本は平和な国だ」とよく言われるけど、ボクはすでにその言説は正確には当てはまっていないように感じている。
そして、そうした”断片”が、日々当たり前のように多発している電車の人身事故や、相次ぐ子どもたちの自殺に表れているような気がしているよ。
私もほとんど同じ気持ちです。
どうにか日本国民自身が、この閉塞感や絶望感を打破するための行動力や思考力を取り戻してくれるといいのですが…。
こうした大人たちの思考停止や行動力の無さが、子供たちがここまで人生に絶望感を植えつけてしまう一因にもなっていると思うので、本当にやるせなく、申し訳ない気持ちで一杯だよ。
一刻も早くに、一人でも多くの大人たちがこうした社会をどうにかするための行動を起こして欲しいんだけど…見る限り、現実は中々厳しいね。
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|