どんなにゅーす?
・2023年9月20日から、オミクロン型の派生型「XBB」に対応した新型コロナワクチンの秋接種が始まる中、日経新聞が「ワクチン秋接種は熟慮の上で」とのタイトルの社説を発表した。
・日経新聞は、社説の中で「65歳未満の健康な人が打つメリットは従来より小さくなった。感染・発症を抑える効果は長続きしない。一定の割合で副作用も伴う。メッセンジャーRNA(mRNA)のワクチンを何度も打つことに、中長期的な健康への影響を懸念する専門家もいる。」などと綴り、これまでの接種を強く推進する姿勢から「軌道修正」。その”変わりよう”にネット上で話題になっている。
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[社説]ワクチン秋接種は熟慮の上で
新型コロナウイルスのこの冬の流行に備え、20日からワクチンの「秋接種」が始まる。5月に感染症法上「5類」に移って以降、マスクの着脱などコロナ対策は原則、個人に委ねられるようになった。ワクチンのメリットとデメリットをよく考え、接種するかどうか一人一人が判断したい。
秋接種は初回接種を終えたすべての世代が対象となる。オミクロン型の派生型「XBB」に対応したワクチンで、政府は米ファイザーと米モデルナからそれぞれ2000万回、500万回分を調達する。希望者はこれまで同様、無料で打ってもらえる。
~省略~
重症化しやすい高齢者らは接種するのが望ましい。
一方で65歳未満の健康な人が打つメリットは従来より小さくなった。感染・発症を抑える効果は長続きしない。一定の割合で副作用も伴う。メッセンジャーRNA(mRNA)のワクチンを何度も打つことに、中長期的な健康への影響を懸念する専門家もいる。
今回、接種券配布や通知の仕方など市町村によって対応がまちまちだ。国や自治体、専門家はあらためて秋接種の意義を説明し、情報提供を充実させてもらいたい。
~省略~
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「日本経済新聞が取り上げてくれている。しかも社説で。」と教えてくれた友人がいました。 https://t.co/B3e7nO7QwI
— 原口 一博 (@kharaguchi) September 18, 2023
・健康な65歳>が打つメリットは従来より小さい
・感染/発症を抑える効果は長続きしない
・一定の割合で副作用
・何度もmRNA💉打つことに、中長期的な健康への影響を懸念する専門家も
・ワクチン秋接種は熟慮の上で大手メディアの報道が少しずつ変わってきた気がします。https://t.co/A5VP1OMtFG
— 葵 (@Holly37914026) September 18, 2023
Googleを開いてTOPがこのニュース。
状況は随分変わったものだ。
いや、私たちが変えたのかも知れない。https://t.co/JZdpiIPNYm— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) September 19, 2023
「65歳未満の健康な人が打つメリットは従来より小さくなった。感染・発症を抑える効果は長続きしない。一定の割合で副作用も伴う」
日経が一歩踏み込み、ようやくマイナス情報も告知され始めた。他紙も続くか?[社説]ワクチン秋接種は熟慮の上で:日本経済新聞 https://t.co/whmaetfmBC
— 青山 まさゆき (@my_fc1) September 18, 2023
「ワクチン秋接種は熟慮の上で」
おーい。今まで「ベネフィットがリスクを上回る」 って、ずっと言ってたやろ。なんで急に変わるの。「中長期的な健康への影響を懸念する専門家もいる」って、最初からいたけど。https://t.co/IkRW4ugbL3
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) September 19, 2023
いよいよ今週から始まるXBB対応ワクチン。XBB対応と言いながらXBBに対する抗体はほんのちょっとしか出来ない。スパイクタンパクがACE2受容体に結合する力が数十倍に強まっているので今まで以上に心筋炎や心膜炎、血栓症などの症状が起きやすいと言われています。接種する前に慎重に判断を。全国有志医…
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) September 17, 2023
鹿先生2023.9.16
「XBB1.5単価ワクチンは今後流行するBA2.86 ピローラに対して良好な反応が得られた」と忽那先生がとんでもないデマを流してる。打っても武漢型の抗体ばかりできる。
打って効くのは抗原性ではなく、免疫抑制による重症化抑止コメ:… pic.twitter.com/3REeiNvVvh
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) September 17, 2023
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(多くのワクチン被害者からの責任追及を恐れて)今頃になって保身を始めたマスコミ!→すでに何度も打ってしまった大多数の人々の健康は二度と取り戻せず!
出典:pixabay.com
日経新聞が思いもよらぬ社説を発表したことが話題になっています。
どうやら、中小のネットメディアや地方のテレビ局で以前から伝えられていた新型コロナ(mRNA)ワクチンの健康被害について、ついに大手マスコミも無視できない状況になってきたみたいです。
日経新聞の過去の記事を見返しても、これまでmRNAワクチンをごり押しする論調で一貫していたのに、突然それをコロッと手のひら返しする記事を発表したことに、ボクも思わず苦笑してしまったよ。
(そして、日経新聞の当該記事ツイートの下にワクチンゴリ押し派によるコミュニティノートが付けられているのがさらに笑える。)
[社説]ワクチン秋接種は熟慮の上でhttps://t.co/TsXHZSBdSp
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) September 18, 2023
つまりは、それだけ日本社会の中でmRNAワクチンの接種によって甚大な健康被害に見舞われている人がたくさんいるということだし、実際に、予防接種健康被害救済制度を通じて国に認定された健康被害だけでも、すでに4000件近くに達していることが分かっている。
これに加えて、審査待ちが4000件以上で事実上パンク状態になっていることを考えても、被害を握りつぶされたり泣き寝入りになった事例などを含めるととてつもない数に上っていることが考えられるし、明らかにヤバそうな「XBB対応ワクチン」の接種が新たに始まることをみても、被害者はさらにどんどん増えていくことが予想される。
福島雅典京大名誉教授は、「これは薬害じゃない! あきらかに、核酸医薬なる全く不完全な薬でもないものバラ撒いて。 敢えて言いましょう。これは殺人ですよ!虐殺が起きたと言っても良い。これは生物兵器によるホロコーストに近いんじゃないですか」とおっしゃっていますが、まさにこうした事態が実際に起こっており、これにより、大手マスコミも責任追及されることを嫌がって、mRNAワクチンを露骨にゴリ押しすることを自重し始めたということですね。
ジャニーズ事務所の一件でもそうだけど、大手マスコミは本当に卑怯で汚い連中だね。
今頃になって積極的な推奨をやめたところで、すでに何度も打ち込んでしまった国民の健康や命を取り戻すことはできないし、つまりは、今回もまたまた大多数の国民はマスコミと売国政府にまんまと騙されてしまったということだ。
特に今回は健康や生命に直結する問題である以上、この「殺人ワクチン(生物兵器)」をごり押ししてきたマスコミと政府、そして悪徳御用医師の罪は計り知れないほどに甚大であるという他にありません。
すでにほとんどの国民が「殺人ワクチン」を何度も打ってしまった以上、この先、ますます日本全国の超過死亡数に拍車がかかり、さらに(血管系の異常や神経系の異常など)様々な身体の不調を抱える国民が爆発的に増加することが強く心配される。
●過去参考記事:
新型コロナワクチン接種時期(22年2月)に東日本大震災以上の異常な超過死亡数!元厚労官僚の田口勇氏が指摘!ワクチンが原因で様々な疾患を誘発させた可能性も…?
まさに福島教授の言っている通りのことがこの日本で起こっているということだし、(グローバル支配層の利益のために)国民をあの手この手で騙しながら命や健康を奪い取ってきた自民党政権やマスコミ、そして悪徳御用医師連中に対し、最大級の怒りの声を上げ責任追及を行なっていくべきだろう。
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