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【不気味&怖い】中央・総武線各駅停車(旧中野電車区所属)の運転士の体調不良が相次ぎ、オーバーランなどのアクシデント続発!水質や空気成分の調査を行なうも原因分からず、「中電病」との声も!

【不気味&怖い】中央・総武線各駅停車(旧中野電車区所属)の運転士の体調不良が相次ぎ、オーバーランなどのアクシデント続発!水質や空気成分の調査を行なうも原因分からず、「中電病」との声も!

どんなにゅーす?

中央・総武線各駅停車(中野電車区所属)の運転士の体調不良が相次でおり、オーバーランなどのアクシデントが続発しているという。

JR東日本が水質や空気成分の調査を行なったものの、原因が分からなかったといい、さらに神主を呼んで安全祈願も行ない、職場環境も改善しても状況は変わらず首都圏のJR運転士の間で「中電病(なかでんびょう)」との隠語が飛び交う事態になっているという。

電車のオーバーランがなぜか多発 中央・総武線の中野電車区、3年で40件 運転士の間では「中電病」とも

JR中央・総武線の高円寺駅で17日午前7時20分ごろ、中野発三鷹行き下り普通電車が、停止位置を60メートル通り過ぎて止まる「オーバーラン」を起こし、体調不良を訴えた30代の運転士が乗務を交代した。実は、中央・総武線各駅停車(三鷹-千葉間)の運行を担当する「中野電車区」では、運転士が体調不良でオーバーランした後に乗務中断するケースが、過去3年間に約40件も発生している。原因不明の体調不良に、運転士らの間では「中電病(なかでんびょう)」として不安が広がっている。(小倉貞俊)

◆「記憶あいまい」「意識もうろう」「視界ぼやけた」

JR東日本などによると、この日のオーバーランでは、運転士が車両を正常の停止位置に戻して乗客を乗り降りさせたが、めまいのような症状を訴えて別の運転士に交代。病院に救急搬送された。下り4本に最大13分の遅れが出て、1000人に影響が出た。2日午後にも、総武線の車両が代々木駅で20メートルほど停止位置を超過。運転士は乗務を中断し、病院で受診したという。
同様のトラブルは中野電車区の運転士の間で多発している。JR東日本輸送サービス労働組合によると、2021年6月以降、同電車区で約40件発生。運転士は20〜40代の約30人で持病などはないが、「記憶があいまい」「意識がもうろうとした」「視界がぼやけた」と訴えることが多いという。

~省略~

【東京新聞 2024.7.18.】

謎の「中電病」 中央・総武線各駅停車で相次ぐ運転士の体調不良

~省略~

JR東日本は現場の水質や空気成分検査に乗り出したが、原因はわからないまま。神主を呼んで安全祈願もして、職場環境も改善したが状況は変わらず、謎は深まるばかりだ。

JR市ケ谷駅で2024年11月20日、三鷹発千葉行き電車が停止位置の約7メートル手前に停車した。JR東日本首都圏本部によると、30代運転士は「駅到着時に睡魔に襲われ、居眠りしてしまった」と説明。乗車前の点呼で健康状態に問題はなかったという。

翌21日にはJR四ツ谷駅で、停車中の中野発津田沼行き電車の30代運転士が体調不良を訴えた。運転士交代のため、運転は約20分間ストップした。

どちらの運転士も、JR中野…

~省略~

【朝日新聞 2025.1.10.】

「日本版ハバナ症候群」!?JR東日本・中野電車区(現中野統括センター)所属の運転士が次々と体調不良を引き起こし、オーバーランなどのアクシデントが異常発生!

出典:Wikipedia

何とも不気味で気になるニュースですね。
中央・総武線各駅停車の中野統括センター(旧中野電車区)に所属している運転士の体調不良が相次いでおり、オーバーランなどのアクシデントが続発しているとのこと。
首都圏のJR運転士の間でも大きな話題になっており、「中電病」などという隠語が飛び交っているとのことです。

ネット上では、近年世界で話題になっている「ハバナ症候群」を連想する人が出てきているね。
ハバナ症候群は、キューバのハバナにある米大使館を筆頭に、2016年頃から世界中の米国の外交官の間で発生している(吐き気やめまい、記憶喪失などが報告されている)謎の奇病で、これも(米国が本格的な調査が行なわれているものの)いまだに明確な原因が何であるのか分かっていないという状況だ。

見えない脅威…ハバナ症候群 外国から攻撃の可能性「極めて低い」重度の症状は新兵器の恐れ「半々」米情報機関

「目に見えない脅威」とされ、世界のVIPを恐怖に陥れてきた謎の現象に、一つの考えが示された。各地で外交官を含む数百人の米国人やその家族が原因不明の体調不良に見舞われている「ハバナ症候群」。ある米国の情報機関が、この症候群について対立する外国勢力が原因である可能性は「極めて低い」との見解を改めて示した。報告書が10日に公表された。

ただ、重度の頭痛、吐き気、記憶喪失、めまいを訴えた少数の米国人に対し、外国勢力が新型兵器を使用した可能性は「ほぼ半々」だという。米国家情報長官室(ODNI)の当局者は、評価に関与した情報機関を特定はしなかったが、7つの情報機関のうち、5機関は可能性がかなり低いと判断し、残りの2機関は外国からの攻撃の可能性もあるとの見方を示した。

トランプ次期政権は、少数の米軍人がパルス電磁波や音響エネルギーにさらされたかどうかなど、現在行われている調査について報告を受ける予定だという。

~省略~

【Yahoo!ニュース(よろず~ニュース) 2025.1.13.】

ハバナ症候群

ハバナ症候群(ハバナしょうこうぐん、英語: Havana syndrome)とは、2016年にキューバの首都ハバナにあるアメリカ合衆国大使館およびカナダ大使館の職員間で発生して以降、世界中の同国の在外外交官が報告した体調不良の通称・総称。2024年時点で数百人が被害を申告している[1]。

原因については、音響兵器等による意図的な攻撃、あるいはコオロギの鳴き声と集団心理の影響とも推測されたものの、真相は不明であった[2][3]。

2023年3月1日、アメリカ合衆国国家情報長官室は、同国の情報機関の大半が「外国の敵対勢力による攻撃の可能性は低い」と結論付けたと発表した[4]。一方で、2024年になってロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)による音響兵器攻撃の可能性が報道されている[1]。

~省略~

【Wikipedia】

確かに、ハバナ症候群の症例と似ているような感じがしますし、水質調査や空気成分の調査でも異常がなかったというのなら、電磁波や超音波などの異常が考えられるかもしれませんね。

うがった見方をすれば、支配層の連中が、旧中野電車区の運転士を標的にして「実験」を行なっている可能性もあるかもしれない。
いずれにしても、5Gなどの強烈な電磁波は、様々な体調の異常を引き起こしたりがんなどの原因になる可能性があるし、さらにいえば、特定の周波数の超音波についても、人体に強いストレスをもたらしたり神経系の異常を引き起こすことが考えられる。
(新型コロナワクチン接種は旧中野電車区以外の乗務員も行なっているだろうから、コロナワクチン+特定の兵器などの”何か”が原因となっている可能性もあり得る)

私たちの安全を預かりながら日々大変な乗務を行なっている鉄道運転士の方々がこのような脅威にさらされているのだとしたら、まさにあってはならないとんでもない事態ですし、JRの社内だけでなく政府も本格的に調査に乗り出すべき事案ではないでしょうか?

確かにその通りだね。
外部からの軍事攻撃(ステルス攻撃)や実験テロなどの疑いも視野に入れたうえで、政府レベルでより広範で大々的な調査を行なうべきではないかな?

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