どんなにゅーす?
・2022年2月18日、厚労省の専門部会が開かれ、3回目に交互接種で米モデルナ製を選んだ人のうち、68%が発熱し、米ファイザー製を打った人より約28ポイント高かったとの調査報告が行なわれた。
・報告によると、3回ともファイザー製を打った人は、37.5度以上の発熱が39.8%、38度以上は21.4%に見られた一方で、3回目にモデルナ製を接種した437人は、68.0%が発熱し、38度以上は49.2%にのぼったという。
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3回目接種後、モデルナ68%発熱 ファイザーより高頻度
新型コロナウイルスワクチンの副反応などを審議する厚生労働省の専門部会が18日開かれ、3回目に交互接種で米モデルナ製を選んだ人の68%が発熱し、米ファイザー製を打った人より約28ポイント高かったとの調査報告が示された。
~省略~
調査したのは、順天堂大医学部の伊藤澄信客員教授ら。1、2回目にファイザー製を接種した人を対象に、3回目接種後の免疫持続性や副反応などをまとめた。
報告によると、3回ともファイザー製を打った2626人では、37.5度以上の発熱が39.8%、38度以上は21.4%に見られた。一方、3回目にモデルナ製を接種した437人は、68.0%が発熱し、38度以上は49.2%だった。いずれの選択者も、ほとんどが接種3日後に解熱していた。
頭痛や全身倦怠(けんたい)感などの副反応が出た割合も、モデルナ製を選んだ人の方が高かった。~省略~
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【3回目接種後、モデルナ68%発熱 ファイザーより高頻度(時事通信)】https://t.co/qVhUiPNj5t
コロナ真理教信者
「発熱は効いてる証拠!抗体が増えて嬉しい!」めでたしめでたし😨#コロナワクチン3回目#ワクチン3回目#コロナ劇場 pic.twitter.com/DQtmN9dXMk
— フロッガー (@FROGGYER_KUN) February 18, 2022
モデルナに限らず、ファイザー含むその他のコロナワクチンも、そもそもこれほど多くの副反応(=有害事象)があることについて、なぜ今回は「当然のこと」であるかのように扱われ、推奨され続けているのだろう
3回目接種後、モデルナ68%発熱=ファイザーより高頻度 https://t.co/9dtBnjuFlb
— 衍文記 (@L4wPDEGzrwt3J1o) February 21, 2022
3回目接種後、モデルナ68%発熱=ファイザーより高頻度 https://t.co/yJVsst5HRV (´・ω・)ワイにとっては発熱率100%なんですがそれは
— マルチ@空の欠片 (@multiP0904) February 18, 2022
コロナで熱出た人より
ワクチンで熱出た人のが多いよね https://t.co/EHy0xXjxHN— ⁂ コロまる ™ 🍼 (@ma7ma7pipipi) February 19, 2022
そもそもこんな副作用が出る時点で人に適用するには不完全ということ、
後々重大な不具合が見つかって集団訴訟になるかもな、3回目接種後、モデルナ68%発熱 ファイザーより高頻度(時事通信)#Yahooニュースhttps://t.co/w3pCAoPeuD
— max_pii_per (@maxpiiper) February 21, 2022
何もかもが怪しいワクチン#ワクチン後遺症
( ・’ω`・)💉#Yahooニュースのコメント↓
2回目までこれを倍打っていたとは。 日本政府は、このワクチンの正しい使い方を知らない。 だから、接種するとどうなるかもわからないということだ。 心底恐ろしい。
https://t.co/lunnE95F71— どり (@shironocode) February 19, 2022
接種からだいたい18時間経過。モデルナ3回目の副反応、けっこうきますね…! pic.twitter.com/QIhB1VCTea
— 音喜多 駿(日本維新の会 政調会長・参議院議員) (@otokita) February 22, 2022
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7割近くもの接種者が発熱、半分近くもの接種者で38度以上の高熱が出る「恐ろしいシロモノ」を「当たり前のこと」のように推奨する異常な世界!
出典:pixabay.com
やはり現在政府がゴリ押ししているものは、「ワクチン」と呼べシロモノではないですね。
本来、ワクチンとは、極めて安全性が高く健康への影響がごくごく軽微なものなければならないはずですし、大多数の人が何の体調変化も発生しないか、ごくまれに副反応が出たとしても、(その日の夜だけの微熱など)感染症そのものよりも圧倒的に小さなものでなければならないはずです。
まったくだ。
接種者のうち、7割近くが発熱するだけでなく、半数近くもの人が38度以上もの高熱が出るようなものを、政府が国策として全ての国民に勧めているのだから、こうした事実そのものを「異常事態」と捉えたうえで、この背景にあるものを考えていかないといけない。
というか、こういった厚労省からの報告や報道が出てきているにもかかわらず、それでも自ら進んで接種を強く求めている人たちって、正直言って一体どういう思考回路をしてるんだろう…。
簡単にいえば、自分の身体が「異常なものが入れられた」と判断して強烈な拒絶反応を起こしている状態ってことだし、少なくともボクはこんなヤバすぎるシロモノは到底ごめんだよ。
それだけ、既存のマスコミやテレビに出てくる御用医師、そして、グローバル支配層に完全なまでにコントロールされている日本政府を心から信じているということかと思います。
ある意味では「幸せ」かもしれませんが、本来の人間に備わっている危機管理能力や生存本能が失われていない人々にとっては、ますます厳しい時代になっていくことは確実です。
実際のところ、深刻なワクチン後遺症に苦しむ人(特に若い人たち)が着実に増加しているし、新型コロナ危機を収束させるだけの力が全くないことがバレてきただけでなく、(事前の治験データが全くない中で)この先何年後に想像を超えるほどの深刻な薬害が発生したとしても不思議ではないだろう。
いずれにしても、こんなにも高い割合で強烈な副反応や後遺症が発生するものは「ワクチン」と呼ぶことは出来ないし、この先さらに「無制限ブースター」が当たり前のようになっていくことも考えられる中、この先の日本国民の健康状態が非常に心配だ。
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