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【やっぱりテレビはアホ】フジMr.サンデーで宮根氏と長野智子氏(元フジアナ)が最悪の性被害者叩き&フジテレビ擁護!長野氏「私、嫌だったら行かないと思うんですけど」→大炎上後にXで釈明しても後の祭り!

【やっぱりテレビはアホ】フジMr.サンデーで宮根氏と長野智子氏(元フジアナ)が最悪の性被害者叩き&フジテレビ擁護!長野氏「私、嫌だったら行かないと思うんですけど」→大炎上後にXで釈明しても後の祭り!

どんなにゅーす?

・2025年4月6日、フジテレビ「Mr.サンデー」が「フジテレビ問題」を生討論宮根氏や元フジテレビアナ長野智子氏が中居氏のレイプ被害に見舞われたAさん(渡邊渚元アナ)を批判するような発言が飛び出し、ネット上で批判が殺到。長野氏は自身のXで釈明したものの、火に油を注ぐ事態になっている。

元フジアナ長野智子、女性Aが中居正広氏の誘いを断れなかった理由を推察「よい仕事より…」

元フジテレビアナウンサーでジャーナリストの長野智子(62)が6日、フジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜午後8時54分)に生出演。中居正広氏の女性トラブルに端を発した「フジテレビ問題」について、自身の見解を述べた。

生討論では、なぜ被害女性Aが中居氏の自宅に行くのを拒めなかったのかを論点とした。長野は「私、嫌だったら行かないと思うんですけど」と前置きした上で「やはりこの問題点って、女性アナウンサーでもいろいろいるので。私みたいなのもいるわけですよ。会社の中で例えば今回、いろんな社員の話を聞くと、よい仕事をするよりも、有名人とか政治家とか、太いパイプを持ってる方が評価される空気があったって、結構多くの社員から聞いて」と切り出した。

そして「ことさら、気にする人は、断りづらいと思ったのかもしれません」と推察した。

仮に中居氏からの誘いを上司に相談しても「したところで、上司はあなたが決めなさいって言いそうですよね」とした。

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【日刊スポーツ 2025.4.6.】

「何も反省していない」『Mr.サンデー』討論会で出演者謝罪 「二次被害」指摘の中MC宮根誠司も炎上発言

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この日の『Mr.サンデー』では、いつも通りMCを宮根誠司(61)が、進行を藤本万梨乃アナウンサー(29)が担当。スタジオには長野をはじめ、弁護士の橋下徹氏(55)、社会学者の古市憲寿氏(40)らの有識者が出演してフジテレビ問題について討論を行なった。

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■「言葉が足りませんでした」長野智子が『Mr.サンデー』発言を謝罪
これらの長野の発言がSNS上では、被害女性への二次加害につながるのではないか、と指摘されてしまった。

SNSの反応を受け、長野はXを更新。《昨日のMRサンデーでの私の発言について、私の言葉足らずのために本意を伝えることができず反省しています》と切り出し、《ほとんどのアナウンサーは、日々真摯に実直に仕事に向き合い、yes,noを判断して行動をしています。被害者Aさんもその一人で、むしろ、仕事に真摯であるからこそ、編成幹部B氏の繋いだ業務の延長線上という特殊事案において、「中居氏を怒らせてはいけない」という思いで行動し、結果的に事件に巻き込まれてしまいました。悪いのは言うまでもなく、加害者です》とあらためて説明。

続けて《一方で、第三者委員会の報告書において、「アナウンサーが脆弱な立場にあったのではないか」という指摘があり、その印象が伝わることで、今も多くの女性アナウンサーに対して「上納されただろう」など中傷が浴びせられて、苦しい思いをしていることを聞いていました。私はそれは違うということを伝えたかったのですが、言葉が足りませんでした》と綴った。

討論メンバーの1人として出演した東京大学准教授の中野円佳氏は討論のなかで「Aさんが断れなかったのを、ちょっと責めるように聞こえます」と指摘したが、この指摘について長野は《うまく伝えられなかったと思ったのですが、時間がなく言い直すことができませんでした》と振り返り、《これが本意だったのですが、もちろんそう聞こえなかったという方はいると思うし、不快な思いをされた方にお詫びします。申し訳ありませんでした》と謝罪した。

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司会の宮根は「フジテレビのアナウンサーの方ともたくさん仕事したんですけど、みなさんアナウンサーとしてのプライドを持ってらっしゃるし、特番にあたっても下準備とかアナウンス能力を日々鍛錬していこうって姿勢をすごいリスペクトしてるんですね」とコメント。

続けて「Aさんは大変な目に遭われましたけども、アナウンス部の人たち全部が接待要員だとか、上納されるとか、そういう見方はぜひ視聴者の方には違うんだと思っていただきたくて」「みんなプロフェッショナルとして頑張ってらっしゃると長野さん思いません?」と長野に問いかけていた。

さらに宮根は「Aさんは断れなかった状況に追い込まれたっていうんですけど、すべて(のアナウンサー)がそういうことやってるのは違うなって」と話した。

「このときの宮根さんと長野さんのやりとりを受け、東大の中野准教授が“Aさんが断れなかったのを、ちょっと責めるように聞こえます”と指摘することになりました。

加えて、宮根さんには“私がやしきたかじんさんに誘われたのは業務の延長ですかね?”と、冗談とも取れるような発言があり、これに《宮根誠司、やしきたかじんの話を持ち出して笑い話にするなよ》と批判的な意見が寄せられています」(前出の女性誌編集者)

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【Yahoo!ニュース(ピンズバNEWS) 2025.4.7.】

やっぱりテレビは「バカの集まり」!フジテレビが「フジテレビ問題」を生討論し、性被害女性を貶める劣悪発言を連発、”猛烈自爆”で大炎上!

出典:Wikipedia

やっぱりテレビって、頭の悪い奴ら(バカ)の集まりなのがよく分かったわ!!
中でも長野智子氏のこの発言は耳を疑うほどにひどすぎるし、自社の問題をこんな風に特集して番組内で自社の擁護と被害者叩きを繰り返しているのだから、まさしく「つける薬がない」とはこのことだわっ!!

そもそも、宮根氏や古市氏や橋下氏など、普段から腐った権力におもねる醜悪コメントを繰り返している面々がまともな討論なんてできるわけがないし、こんな(絵に描いたような)低劣なメンツを揃えている時点で終わっている
何から何までがバカ丸出しだし、長野氏はよくもまあこんなひどすぎるコメントを公共の電波で行なったね。
「こんな中居氏の誘いにホイホイ乗った方が悪い」「こんなところに出かけている女子アナはアホだ」と言っているようにしか聞こえないし、さらには「彼女らと比べて私は賢い」とも言っているように聞こえるけど、愚かしいのはこんな場所でフジの擁護と被害者叩き、さらには「私すごい」発言をしている長野氏の方だろう。

やっぱり、「天地がひっくり返ってもフジテレビが自浄して変わっていくことは永久にあり得ない」ことをフジテレビ自身が強烈に示してくれたわね!
改めてこの低劣組織は一度根本的に解体するしかないことを思い知らされたし、テレビというのは(愚民化奴隷洗脳政策を推進するための)「バカ製造装置」であり、そこに関わっている連中も救いようがないほどに頭が悪いということだわっ!!

長野氏は自身のXで謝罪コメントを出したけど、完全に後の祭りであり、性被害者の筆舌に尽くしがたい苦しみに微塵も寄り添う気がないという彼女の冷血な本音が自らのコメントによって露呈してしまった。
フジテレビの状況は、まさしく自民党の現状ともぴったりと重なっているし、大手テレビ局もまた自民党と同じく「腐った既得権力層の一員」であることを認識しつつ、これまで以上に市民が大きな声を上げながら、末期的な腐敗と膿を徹底的に表に出していくことが必要だろう。

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