どんなにゅーす?
・2023年3月7、これまで太陽光発電事業に関する詐欺容疑などで家宅捜索を受けていた三浦瑠麗氏の夫・清志氏が、業務上横領容疑で東京地検特捜部に逮捕された。報道によると、清志氏は容疑を否認しているという。
・これまで清志氏が統一教会の顧問弁護士に業務を依頼していたことが発覚し、多くの疑念の声が上がってきた中、瑠麗氏についても、出演見合わせが続いていた「めざましテレビ」について事実上の降板が決まるなど、マスメディアからこのまま姿を消すことが確実視されている。
|
|
ついに三浦瑠麗氏の夫を逮捕 経営関与否定も「妻が有名人でビジネスに大きな信用」と業者〈dot.〉
太陽光発電事業への出資をめぐり、詐欺容疑で告訴された投資会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)の社長の三浦清志氏について、東京地検特捜部は3月7日、業務上横領容疑で逮捕した。三浦容疑者は、国際政治学者・三浦瑠麗氏の夫として知られている。弁護士を通じて容疑を否認するコメントを出している。
逮捕容疑は、2019年10月、自らが代表社員を務める特別目的会社「STC3」からトライベイキャピタルに、3回にわたり計4億2千万円を送金させたというもの。
三浦容疑者は、全国で太陽光発電事業への投資ファンドを組んで資金を募っており、STC3は兵庫県福崎町に太陽光発電施設を建設を計画していた。 三浦容疑者は、2018年ころから土地や太陽光発電事業に関する許認可の取得などに動いていた。
~省略~
裁判資料によると、M社やK社は2018年ころから、三浦容疑者にSTC3への投資を呼びかけられていた。M社は2019年6月に「兵庫県福崎太陽光発電プロジェクトに関する売買及び開発契約書」を結び、三浦容疑者側に計10億円を入金した。その後、三浦容疑者とM社、K社でさまざまなやりとりやカネの流れがあり、最終的な投資金額は約7億円となった。
だが、京都市の業者とも許認可や土地売買についてトラブルとなり裁判沙汰に。とりわけ、福崎町住民の同意を得られなかったことなどが大きかったのだと訴訟の内容からうかがえる。そのため計画は進まず、法廷で争われることになった。
~省略~
京都の業者は、 「三浦容疑者とはいろいろ話をしました。その中で妻があの有名な瑠麗氏であることがわかりました。瑠麗氏の夫というのは、大きな信用の一つとなってビジネスにつながっている」 と話す。
瑠麗氏はこれまで、自身が代表を務める「山猫総合研究所」のホームページで <夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないこと>
とコメントし、三浦容疑者の会社経営にはタッチしていないとしていた。
だが、山猫総合研究所の所在地はトライベイキャピタルと同じビル。著作では、トライベイキャピタルの株は三浦容疑者と「折半で保有している」とも書いている。
~省略~
三浦瑠麗氏「めざまし8」事実上降板 夫・清志容疑者逮捕で 局関係者「夫が逮捕されたら…決まっていた」
~省略~
瑠麗氏は同社が家宅捜索を受けた1月からテレビ出演を見合わせていたが、夫の逮捕で「事実上の降板」(テレビ関係者)となったことが分かった。
~省略~
1月26日以来、出演見合わせが続いていた「めざまし8」を放送するフジテレビは「総合的な判断で出演を見合わせる」と説明してきた。しかし、逮捕を受け事実上の降板が決まったといい、局関係者は「夫が逮捕されたらもう番組に出ることはないと決まっていた」と明かした。瑠麗氏は「夫の会社経営には関与しておらず一切知り得ない」としていたが、過去に夫の事業内容を後押しするような発言をしていたことなどもあり、復帰は困難と判断されたようだ。
|
|
【三浦瑠麗氏終了のお知らせ】https://t.co/26Tfll91GY
— Feelハマーン@大阪府知事選はたつみコータロー一択🍜 (@masirito22) March 7, 2023
4億円余りの金が入り、六本木ヒルズの36階分譲マンション(数億円)に引っ越して、億単位のクルーザー購入して、軽井沢に千坪の別荘買って、ファストクラスでヨーロッパ家族旅行して、株式45%持ってる共同経営者が「知りません」はないだろう。
(詐称)国際政治学者三浦瑠麗さん‼ pic.twitter.com/1kwpdPlaoT— Aki-Akane (@yoosi7777) March 7, 2023
安倍存命なら
杉田水脈更迭はなかった
安倍存命なら
三浦瑠麗夫逮捕はなかった
安倍存命なら
小西議員文書公表も総務省文書漏洩事件にされただろう https://t.co/pvkKHlXm6n— あらかわ (@kazu10233147) March 7, 2023
維新候補者の多くは「維新政治塾」出身。
政治塾では第3期以降、毎回渦中の #三浦瑠麗 を講師に迎え、4期・5期では基調講演まで務めたとの由。
トライベイ社巨額横領事件の家宅捜索では、地検に携帯電話まで押収され容疑者扱いの、三浦瑠麗の薫陶を受けた維新候補💦
いかがわしい彼らは全員落選で🔥 pic.twitter.com/mbgUeDIRrb— Shoji Kaoru 💙💛 (@Shoji_Kaoru) March 8, 2023
三浦瑠麗
・「六本木ヒルズの36階分譲マンション(数億円)
・億単位のクルーザー購入
・軽井沢に千坪の別荘
・ファストクラスでヨーロッパ家族旅行。株式45%持ってる共同経営者が「知りません」はないだろう。
世の中を舐め過ぎだ。
— aki (@3h_aki) March 7, 2023
👇と思って、医局でついてたTVを見たら、三浦瑠麗夫でもなく、むろん高市でもなく、大谷翔平のホームランWBC一色だったよ。若い人には非常に辛いことだが、これが現実だ。こんな政権とメディアがもたれ合う今の政治を今すぐ変えない限り、もうこの国は成長どころか、衰退と荒廃の未来しかないだろう。 https://t.co/NZhYF0eAfH
— 木村知 (@kimuratomo) March 7, 2023
三浦瑠麗さんの夫を逮捕、会社の資金4億2000万円を横領 東京地検特捜部が逮捕
ふたりとも全く同じ住所で仕事しており、会社の株を半分持ちあっている共同経営者なのだから、争点は「直接の実行犯か否か」ってだけ。共犯なのには間違いない。二度とメディアで使うなよ。https://t.co/TnIW9Qb1B8
— 桃太郎+ (@momotro018) March 7, 2023
・総務大臣が正式な行政文書だと認める
・三浦瑠麗の共同経営者である夫が逮捕
どちらも安倍が生きていたら確実にもみ消されてきた内容だからな。どれだけ「悪党どもにとっての守護神」だったか、そんな奴を国葬にし「安倍のレガシーを継ぐ」とまで言ってる自公政権は #政権交代 一択だと早く気付けよ— 桃太郎+ (@momotro018) March 7, 2023
なぜ三浦瑠麗夫は堕ちたのか? それは太陽光発電事業に関わる企業舎弟と一線を越えて親密になり、言いなりにならざるを得なくなったからと思われる。しかも、三浦瑠麗もその企業舎弟と知り合いで、彼女の「一切知り得ない」とのコメントは虚偽の可能性がある。https://t.co/Z1bgCuiGww
— 山岡俊介 (@yama03024) March 7, 2023
今後言いそうな事予想
・一部報道により夫の起訴を知りました。
・一部報道により夫の有罪を知りました。
・一部報道により私が共同経営者である事を知りました。
・一部報道により当該企業が反社組織と知りました。
・一部報道により詐欺横領着服はいけない事と知りました。 https://t.co/HGxJgj4dps— 立川雲水 (@tatekawaunsui) March 8, 2023
三浦清志と近い仮想通貨詐欺のS氏って暴力団のY組の名神会のあの人の事ですよね。三浦清志のオフィスと同じ住所にフロント企業構えてたアレ。 https://t.co/JXCDFs9Eo0 pic.twitter.com/gVRHacAvgs
— junko (@junko1958) February 25, 2023
「太陽光発電キズモノ案件」の転売でこれまで不労所得を稼いできた #三浦清志 氏。
大樹総研矢島義也氏などとダーティービジネスに関与し、自民党二階俊博氏、菅義偉氏などの後押しを受けてきた闇の太陽光発電ビジネスの命運も風前の灯。#三浦瑠麗 氏も仕事激減でセレブ生活もいよいよ終焉か??? pic.twitter.com/SoUrk2pphG
— アイシス太郎 (@isistarou1) March 2, 2023
|
|
”安倍暗殺”の余波が広がる中、今度は三浦瑠麗夫妻が完全失脚!夫婦は統一教会との繋がりも見え隠れする上に、清志氏は”筋ワル勢力”との繋がりも…!
三浦瑠麗夫妻「虚飾まみれ」のセレブ生活…夫・清志氏は4億円超の横領容疑で逮捕
~省略~
「筋ワル」からもカネを引っ張り
夫婦の自宅も19年10月に港区の低層マンションから六本木ヒルズの高層階に引っ越し。昨年1月にはさらに10階以上も上の高層階に転居し、「メゾネット型で面積はぐっと広くなり、月の家賃は300万円くらい」(不動産関係者)という。瑠麗氏のインスタグラムも、次第に高級家具やハイブランド・ファッションを自慢げに載せる投稿が目立つようになった。
「ただ、トライベイは筋ワルの相手からもカネを引っ張っていたようで、18年には太陽光発電を展開していた『JCサービス』から計7億円を調達。直後に同社はネットファンドを通じた資金集めの虚偽説明が発覚し、個人投資家に集団訴訟を起こされた挙げ句、150億円超の負債を抱え、21年に破産しました」(太陽光事業関係者)
~省略~
ついに逮捕!「警察じゃないから無視して大丈夫」と…三浦瑠麗夫妻が起こしていた「2つのトラブル」
~省略~
その一報を耳にしたとき、三浦清志氏は激怒した。
「基本、無視すればいい。だけど、またなにか言ってきたら『社員だ』『広告塔だ』って説明する。それでもまだなにか言ってくるなら、俺はやつらと全面的に闘うよ」
その怒りは、妻で国際政治学者の瑠麗氏と共に築きあげてきた生活が、捜査機関によって踏みにじられたことからわき上がったものなのか。
~省略~
「三浦(清志)さんがあんなふうに怒っていたのは、もう3年も前のことです。その日、彼のオフィスが入るビルの管理会社から『建物内で生き物の持ちこみや飼育は禁止されている』と注意を受けた。彼と瑠麗さんが飼っている2匹の猫は家族同然で、オフィスにも毎日のように連れてきていましたから、そのことをとがめられて反発したのです」(清志氏周辺)
したがって冒頭の清志氏の言葉は、今回の捜査とは直接関係ないのだが、渦中にある人物の人間性が垣間見えるエピソードといえる。ここで清志氏の言い分を補足しておくと、愛猫たちは動物ではなく、自分たちにとって「社員」であり、「広告塔」でもあるのだから、ペット禁止のルールはあてはまらないというのだ。
~省略~
また、空調の状態を検査するため、トライベイのオフィスにはメンテナンス業者が定期的に立ち入ることがあったが、三浦夫妻はその都度、猫たちを瑠麗氏の個室スペースなどに隠していたという。
そのうえで清志氏は次のような発言もしている。
「あいつら(管理会社)だって、こんな使いにくいオフィスの借り手に出ていかれたら困るだろう。瑠麗にレオ(愛猫の名)たちの写真をバンバン撮ってもらって、既成事実つくって、管理会社には文句を言わせないようにしてやる」
~省略~
管理会社に話を聞くと、このオフィスビルについて「館内規則で、動物を持ちこんだり、飼育したりすることはお断りしています」(広報室)と確認できた。一方で、ルール違反を続けているトライベイや山猫がなんらかのペナルティを受けた形跡はない。清志氏のいう〝既成事実化〟が功を奏しているようなのだ。
~省略~
三浦夫妻が築いた”虚城”がついに完全に崩されたというべきかしら。
これまで太陽光ビジネスに関する詐欺容疑などで家宅捜索を受けてきた三浦瑠麗さんの夫・清志容疑者が、東京地検特捜部に業務上横領容疑で逮捕されたわ。
ついにきたか。
ネット上でも同じような声が上がっているけど、やはりこれもまた、安倍元総理が消されたことによって明るみに出たことであり、東京五輪疑獄や統一教会追及キャンペーンを筆頭にした、政官財における「安倍トモ一派粛清の流れ」の一環と考えるべきだろう。
実際、清志容疑者は、一連の太陽光関連訴訟の担当弁護士として統一教会の顧問弁護士(福本修也氏)に依頼していたことが発覚しているし、瑠麗さんの過去の発言を紐解いても、やけに統一教会をフォローするようなものが目立っていたのも事実だわ。
こうした状況をみても、夫妻ともに統一教会と何らかの繋がりがあることを疑わざるを得ないし、こうした”統一教会パワー”によって清志氏は法を逸脱した悪徳ビジネスを咎められることもなく、瑠麗氏もまた、トンチンカンな安倍サポ・自民サポ発言を繰り返しながら、多くのマスメディアに優先的に起用されてきたことが疑われる。
しかし、安倍氏ももういない今、この夫妻を包み込む”アベノバリアー”も完全に消失し、今回のような事態に相成ったというわけだ。
「めざましテレビ」もすでに瑠麗さんのクビを決めたみたいですし、これで彼女をマスメディアで見かけることも二度となくなりそうね。
上のフライデーの記事をみても分かるけど、これまでは、ペット禁止のオフィス内に(管理会社からの注意に逆ギレ恫喝しながらも)飼い猫を連れ込み放題するなど、わがままセレブ生活を謳歌してきたみたいだし、(上の日刊ゲンダイの記事を参照しても)夫の清志氏は反社会的な勢力との繋がりも疑われる。
しかし、これまでのセレブ生活から一転して夫は冷たい塀の中&妻も雲隠れ生活になりそうだし、この先どこまで清志氏の犯罪行為が表に出されて立証されることになるのか、今後の展開を注視していくとしよう。
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|