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【恐ろしい】明治製菓ファルマが「レプリコン反対」の声を封じるための新聞広告を発表!「匿名のネット情報ではなくあなたをよく知るかかりつけ医に相談を」→ネット「かかりつけ医に聞いても分かんねえよ」

【恐ろしい】明治製菓ファルマが「レプリコン反対」の声を封じるための新聞広告を発表!「匿名のネット情報ではなくあなたをよく知るかかりつけ医に相談を」→ネット「かかりつけ医に聞いても分かんねえよ」

どんなにゅーす?

・2024年10月1日からスタートしたコロナワクチンの定期接種において、世界初の自己増殖(レプリコン)mRNAワクチンを供給している明治製菓ファルマが、多くの医師や学者が注意喚起しているレプリコンワクチンの危険性を否定する新聞広告を発表した。

同社は、「新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチン(レプリコンワクチン)に対して、ソーシャルメディアなどで科学的根拠のない話やデマの投稿が相次いでいます」としたうえで、「顔や名前も知らない方が発信した情報ではなく、ワクチン接種については、あなたのことを良く知るかかりつけ医やお近くの医療機関にご相談下さい」と呼び掛け。しかし、懸念されている危険性を否定する根拠を何も出さずに、かかりつけ医や近所の医療機関への相談を促す内容に、突っ込みと批判の声が噴出している。

Meiji Seika ファルマ、レプリコンワクチンめぐり注意喚起の新聞広告掲載 情報発信のためXアカウントも開設したばかり

Meiji Seika ファルマが16日、新聞各紙に掲載した一面広告が話題になっている。SNS上でユーザーらによって拡散されるなか、同社の公式X(旧ツイッター)アカウントでも次世代mRNAワクチン(レプリコンワクチン)をめぐる投稿に対し、注意喚起を行った。

同アカウントではこの日、「本日10月16日(水)の朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞、産経新聞などの朝刊に注意喚起広告を掲載しました」とつづり、注意を促す文書を投稿。掲載された広告と同様の内容で「新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチン(レプリコンワクチン)に対して、ソーシャルメディアなどで科学的根拠のない話やデマの投稿が相次いでいます」とし、「顔や名前も知らない方が発信した情報ではなく、ワクチン接種については、あなたのことを良く知るかかりつけ医やお近くの医療機関にご相談下さい」と呼びかけた。

~省略~

【iza 2024.10.16.】

明治製菓ファルマが主張する「レプリコンが安全」との根拠は「厚労省が認可したから」!「素性を知らないネット上の情報を信用せずかかりつけ医に相談を」との呼びかけに、「あなたたちがどんな人なのかも誰も知らない」「厚労省が一番信用できない」と突っ込みの声!

出典:pixabay.com

さすがは、世界中で認可されていないレプリコンワクチンを率先して製造・販売した企業だわっ!!
どこの国の政府も手出しをしようとしないレプリコンに対して、多くの市民が強い心配や不安感情を持つのは全く当然のことだし、専門知識を持っている医師や学者からも危険性を訴える声が上がっているというのに、こうした人々を恫喝訴訟を通じて鎮圧しようとしている上にこんなおかしな新聞広告まで銘打って反対の声を封じこめようとしているなんて…!!

●過去参考記事:
【バックに控える外国企業も登場】明治製菓ファルマが、レプリコンワクチンのリスクを訴えてきた学者らに法的措置を行なうことを発表!村上康文東京理科大名誉教授や日本看護倫理学会理事長らが標的に!(2024.10.10.)

専門知識を持っている学者らによる危険性を指摘する声に対する最大の反論が、「厚労省が認可した」とは…この説得力ゼロの主張には笑うしかないね。
厚労省(自民党政権)が日本で一番信用できない売国組織だからこそ、ここまで多くの反対の声が上がっているというのに、ここまで非科学的で説得力ゼロの反論もなかなかないだろう。
(要するに、明治製菓ファルマ自体も、レプリコンを多くの人々が打ち込んだらどうなるのかを分かってないか、分かっていてあえて隠しているということではないかな)

そして、これに輪をかけて笑ってしまうのが、「名前も顔も知らない人によるネット上の情報を信用せずに、あなたをよく知るかかりつけ医や近所の医療機関に相談を」という呼びかけだ。
当然のごとく、ネット上では「かかりつけ医相談しても分かるわけがないだろう」と突っ込みの声が殺到しているし、倉田真由美氏による「仕組みは分からないけど承認されたものは勧める、それが医師の基本。」とのツイートが全ての問題の本質を的確に凝縮させて言い当てている
多くの医師たちが(目先のインセンティブに釣られて)「仕組みは分からないけど政府が承認されたものだから患者たちに勧めた」ことで、ここまで新型コロナワクチンの薬害が深刻な事態になってしまったわけで、要するに、明治製菓ファルマの今回の新聞広告が、これまでのmRNAワクチンやレプリコンワクチンの本質を皮肉にもすべて物語ってしまっているということだ。

多くの人々が「厚労省が認可した」「かかりつけ医が勧めてきた」ことを信じてmRNAワクチンを打ち込んだことで、取り返しのつかない事態が起こってしまっているのに、今回の明治製菓ファルマの広告を鵜呑みにしてしまうと、また「mRNAワクチンの悲劇」が(何倍増しにもなって)繰り返されてしまうわっ!!
改めて、安易に打ち込むのは絶対にやめるべきであることを再認識したし、1%の支配層が強力に推進している(人口削減)ワクチンを通じた民衆支配・管理システムに対して、これまで以上に大きな声を上げて反対と抗議の声を上げていくべきではないかしら!

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