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【ほぼ終了】松本人志氏性加害問題、ついに顔出し実名で複数の被害女性(大塚里香さん・京野美麗さん)が怒りの訴え!大塚さんは未成年時に行為を拒否すると松本氏から人格否定の罵声!京野さんは実際に強制わいせつ被害に!

【ほぼ終了】松本人志氏性加害問題、ついに顔出し実名で複数の被害女性(大塚里香さん・京野美麗さん)が怒りの訴え!大塚さんは未成年時に行為を拒否すると松本氏から人格否定の罵声!京野さんは実際に強制わいせつ被害に!

どんなにゅーす?

・「松本人志性加害問題」において、松本氏が文藝春秋社に5億5千万円の損害賠償訴訟を起こした中、顔出し実名で複数の被害女性が被害を訴える事態に発展。ネット上で応援の声が集まっている。

現時点で被害を訴え出たのは、大塚里香さんと京野美麗さん大塚さんは18歳の時に複数の芸人に囲い込まれながら松本氏がいるベッドルームに連れていかれ、怖くなり拒否したところ、芸人たちの前で人格否定の罵声を浴びせられたといい、京野さんも過去に松本氏から強制わいせつ被害に遭ったと証言松本氏とともに性犯罪行為に加担した”茶坊主芸人”に対しても怒りの声が殺到している。

「松本人志さんから19歳の夏に…」元タレントが実名顔出し告発

松本さんとの食事会に参加すると、二次会はマンションの1室に。後輩芸人に「はよ行け!」と寝室に連れていかれました。ベッドの端に座ると、松本さんが近づいてきて……。気付けば「お母さん、助けて!」と泣きながら電話していました。

~省略~

【週刊文春電子版 2024.1.24.】

吉本興業、松本人志さん週刊誌報道で「お詫び」 ”事実無根”から一転「当事者含む関係者に事実確認中」

~省略~

⚫️性加害疑惑報道「真摯に対応すべき問題と認識」
吉本興業は、1月24日に公表した「週刊誌報道等に対する当社の対応方針について」という文書の中で、次のように記している。

「私的行為とはいえ、当社所属タレントらがかかわったとされる会合に参加された複数の女性が精神的苦痛を被っていたとされる旨の記事に接し、当社としては、真摯に対応すべき問題であると認識しております」

「週刊文春」が昨年12月、松本さんから性的行為を強要されたと主張する一般女性の告発を報じた直後、吉本興業は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」としていた。

しかし、この日公表された文書では一転して、現在は外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査をおこない、事実確認を進めていることを明らかにした。

~省略~

【弁護士ドットコム 2024.1.24.】

「事実無根のため法的措置を行なう」とおらついていた吉本興業が、「事実確認を行なっている」と対応を一変、松本氏を慌てて切り捨てへ!ついに被害女性が顔出し実名告発に踏み切り、松本氏はほぼジ・エンドに!

出典:YouTube

やはり、管理人さんの推測と感覚が全て正しかったみたいですね。
(真摯に反省するどころか)松本氏が文藝春秋社に対して5億5千万円もの損害賠償訴訟に出てきたことを受けてか、複数の被害女性が実名顔出し告発を決行
やはり、記事に書かれていた通りの被害内容を訴えており、彼女たちに多くの応援の声が寄せられています。

なんせ、松本氏自身が過去に自らの所業をバラしていたわけで、ここまで有力がファクターが十分に揃っている状況でも(恫喝訴訟を恐れて)及び腰姿勢の報じ方をしているようじゃお話にならないだろう。
ボクは、第一報の時点から「ようやく今頃になってバレたか」という感想しかなかったし、相手の女性に対してここまでぞんざいで酷い扱いをしていれば、そりゃいつかはこうなるだろうということだ。

それにしても松本氏と並んで醜悪なのが吉本興業の対応だ。
本来であれば、第一報が伝えられた時点で、丁寧に事実確認と調査を行ない、明確にウソの報道であると確証が持てた時点で訴訟の提起を予告するのが正しい方法であるはずだけど、本人にろくに聴取も行なわずに「事実無根だから訴えるぞ!」というやり方は、最大手の芸能プロダクションとしてあってはならない極めて悪質でヤクザ的な手口だ。

いよいよごまかしがきかなくなってきた段階になって、慌てて松本氏を切り捨てて、「ハラスメント意識を高める研修を行ないます」とは、あまりにもご都合主義で虫の良い話であるとしか言いようがありません。

そして、今回もまたまた、顔出し実名で被害を訴えた女性に対して、匿名の誹謗中傷メッセージが大量に寄せられているみたいだ。
ここまで殺伐としているネットの言論界において、実名と顔を出して告発すること自体、大変なリスクと勇気が必要なことだし、このような状況で告発者に誹謗中傷を送り付けている輩は、それこそ、松本氏と同じく(女性を性的欲求のはけ口としか見ていない)性犯罪志向が強い連中ということだし、ジャニーズ被害者への誹謗中傷と同じように徹底的に厳しい措置を行なうべきだろう。

どちらにしても、松本人志性加害問題は新たなフェーズに入ったとみるべきだし、平たく言えば、松本人志氏はほぼジ・エンドではないかな。

おまけに、松本氏がようやく見つけた弁護人は、陸山会事件で調査報告書を捏造した札付きヤメ検だというのですから、すでに大勢は決したみてよいのではないでしょうか。
どこまで告発者が増えていくのかも気になりますし、松本氏同様に性加害に加担してきた多くの茶坊主芸人たちも一緒にお払い箱ということになりそうです。

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