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松本人志氏による5億5千万円の損害賠償訴訟、文春側にいまだ訴状が届かず!ミヤネ屋は「裁判所から賠償額の補正を求められているか、訴訟自体を取り下げた可能性もある」と報道!

松本人志氏による5億5千万円の損害賠償訴訟、文春側にいまだ訴状が届かず!ミヤネ屋は「裁判所から賠償額の補正を求められているか、訴訟自体を取り下げた可能性もある」と報道!

どんなにゅーす?

・松本人志氏による性虐待疑惑が紛糾する中、松本氏が文藝春秋社に5億5千万円もの損害賠償訴訟を起こしたことを吉本興業が発表したものの、文春側にいまだに訴状が届いていないことが判明した。

・「ミヤネ屋」(読売テレビ)がこの件を取り上げ、「裁判所から賠償額の補正を求められているか、訴訟自体を取り下げた可能性もある」と解説。文春ではさらなる被害証言が続々報じられている中、今後の展開に注目が集まっている。

ミヤネ屋、松本人志が「訴えを取り下げている可能性」を指摘 文藝春秋に訴状が届かない「2つの可能性」

13日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、性的強要疑惑が報じられているお笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志の訴訟について取り上げた。

「ミヤネ屋」はこの日、連日報道を続ける「週刊文春」を発行する文藝春秋を取材し、「訴状は届いておりません」という返答があったことを伝えた。

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可能性一つ目は、裁判所が松本に訴状内容の補正を求めていること。澤口実歩アナウンサーはパネルを見ながら「あくまで可能性という話ですけれども」と前置きし、番組が指摘する2点を紹介。そのうちの一つが「5億5000万円の請求額」で、澤口アナは「記事になったことと仕事ができなくなったこととの因果関係・逸失利益の計算過程が明確でない可能性があって、ここの補正を求められている可能性がある」と読み上げた。もう一つの理由は「権利侵害の内容」で、澤口アナは「松本さんが名誉毀損(きそん)で争うのか、プライバシーの侵害で争うのかというのが、明確でない可能性があって、ここを明らかにするよう指摘されている可能性があるということ」と説明した。

訴状が届いていない可能性二つ目として「そもそも訴えを取り下げている可能性」があると番組は指摘。

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【Yahoo!ニュース(スポーツ報知) 2024.2.13.】

「松本くん、このままやめなさい」…吉本興業の大物OBが松本人志に「引退勧告」

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横山やすし・西川きよしのマネジャーを長く務めた後、ゼロから東京事務所を立ち上げ、部下だった大崎洋氏(吉本興業前会長)とともに漫才ブームを支えた元吉本興業常務の木村政雄氏に話を聞いた。

――松本人志さんによる性加害疑惑をめぐる騒動をどう受け止めていますか。

「まだそんなことをやっているんか。これが率直な思いです。松本くんも自分の社会的なステータス、影響力みたいなものを考えないといけなかったんじゃないですかね。

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昔の芸人さんもよく遊びましたが、もっときれいに遊んでいました。素人の子にどうのこうのなんてね。昔はあまりなかったと思います」

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――騒動の発生当初、松本さんが『ワイドナショー』(フジテレビ)への出演を宣言したこともありました。報道が出た時点で、活動を自粛するべきだったと思いますか。

「絶対にそうですね」

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ただし、客観的に見て、松本くんの年齢は60歳でしょう。それはやめたほうがいいと思いますね」

――芸能界を、ですか。

「はい。芸能界をやめたほうがいい。やることはやったんだし、もういいじゃないですか。

たとえば紳助くんがやめましたよね。もっと前では、やすしさんもやめた。そういうもんでしょう」

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【Yahoo!ニュース(現代ビジネス) 2024.2.1.】

このまま裁判が行なわれないまま二度と表に姿を見せない可能性も…!?文春にいまだに訴状が届かない理由について様々な推測飛び交う!

出典:YouTube

松本人志氏が個人で起こした文春への5億5千万円もの損害賠償訴訟ですが、なんと、文春側にいまだに訴状が届いていないことが明らかになりました。
ミヤネ屋に加えてサンジャポでもこの件が取り上げられたみたいですが、裁判所から賠償額の補正を求められているか、あるいは、松本氏が訴訟自体を取り下げた可能性もあるとのことです。

1999年の文春記事に対してジャニーズ事務所が起こした裁判でも1億円あまりの請求額だったし、最初に「5億5千万円の賠償訴訟」と聞いた時、ボクも(いかにも松本氏らしいなと)思わず笑ってしまったからね。
裁判所がこのめちゃくちゃな賠償額に疑義を呈したことは大いに考えられるし、検事時代に(小沢一郎氏を陥れるべく)陸山会事件で報告書を捏造したことがバレて懲戒処分を受けた「法曹界のマーシー」こと田代政弘弁護士と改めて相談し、裁判をそのものを取り下げておいた方が自身にとって得であると考えた可能性もある。

松本氏が文春を訴えたことを公表した後も、文春は次々と強力なスクープ記事を連発
ついには、被害女性の夫までもが登場し、夫婦で警視庁渋谷署に被害相談に行った件までもが報じられましたし、このような状況でよく文春を訴えたものだと感心してしまうほどです。

被害女性によるLINEを(スピードワゴン小沢氏と共謀して)流出させた上で、「とうとう出たね」などと得意げにツイートしたのもいかにも松本氏らしいし、至る所に自己中心的な身勝手さや女性蔑視の思想が見え隠れしているよね。
安倍元総理にシンパシーを抱き、一緒に会食したり、一貫して安倍サポコメントを繰り返していた時点で、この人物の本質を物語っているし、最初の時点で自らの過ちを潔く認めて謝罪した方が、よほど本人にとっても最小限のダメージで済んだのではないかな。

それが出来ないのが松本氏であり、自身を手厚く庇護してくれてきた安倍元総理が消されたことで、必然的に事実上の「芸能界からの追放」という事態に相成ったというわけです。

やはりこの件も安倍銃撃事件から始まった「安倍一派の大掃除」の一環ということだね。
結局松本氏の訴訟がどうなったのか、もう少し時間がたてば、いずれよりよく判明することになるだろう。

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