どんなにゅーす?
・2023年5月25日、イーロン・マスク氏が立ち上げた新興企業ニューラリンク社が、開発中の「脳とコンピューターをつなぐ技術」の治験について、米食品医薬品局(FDA)の認可を得たと発表した。
・これまで、脳内にチップをインプラントした猿が思念だけでゲームを操作する映像を公開してきた中、マスク氏はTwitterに「わが社初の人体内における臨床試験を開始するための認可を得た」と投稿しつつ、「(これらの技術により)脊髄を損傷した人の全身機能を回復させることも可能だと確信している」などとコメントした。
|
|
マスク氏設立の米企業、脳埋め込み技術の治験許可取得
【5月26日 AFP】起業家のイーロン・マスク(Elon Musk)氏が立ち上げた新興企業「ニューラリンク(Neuralink)」は25日、同社が開発中の脳とコンピューターをつなぐ技術の治験について、米食品医薬品局(FDA)の認可を得たと発表した。
同社はツイッター(Twitter)に、「わが社初の人体内における臨床試験を開始するための認可を得た」と投稿した。被験者の募集は開始していないという。
同社の脳インプラントの試作品は硬貨ほどの大きさのディスクで、初期のデモンストレーションでは、手術用ロボットの支援によってサルの頭蓋骨の一部をこのディスクに置き換え、微細なワイヤを脳内に挿入していた。
マスク氏によると、脳の神経活動がディスクに検知され、その情報を一般的なワイヤレス信号であるブルートゥース(Bluetooth)でスマートフォンなどのデバイスに送信する。
プレゼンテーションでは、数匹のサルがインプラントを通じて簡単なビデオゲームで「遊んだ」り、画面上のカーソルを動かしたりする様子が紹介されている。この技術はブタでも試験が行われている。
~省略~
インプラントの目標の一つに、失われた視力や運動能力の回復がある。マスク氏は「奇跡のように聞こえるかもしれないが、脊髄を損傷した人の全身機能を回復させることも可能だと確信している」としている。
~省略~
|
|
ヒトでの臨床試験開始
↓
イーロンマスク設立のカルト企業「ニューラリンク」が米FDAから脳埋め込み技術の治験許可取得動物実験では既に1500匹以上が死亡している脳内チップインプラント実験、AIとヒトの脳を繋ぐなどもはや狂気の沙汰
まさに恐怖のトランスヒューマニズムhttps://t.co/7klL3wX2w3
— 野田CEO (@nodaworld) May 26, 2023
↓トランスヒューマニズムとは https://t.co/8CDlKIteVN
— 野田CEO (@nodaworld) May 26, 2023
去年くらいにイーロンマスクが猿で実験しているという記事を見ましたが、もう人間での実験になるんですね😨
サルは1匹ずつゲージに入れられ、頭がい骨に鋼鉄製の支柱をねじこまれ顔面外傷や脳インプラントに起因する発作、再発性感染症になったみたいです😔 pic.twitter.com/n963oLJwb7— うののさらら1989年6月4日天安門 (@2PQQI350AsGzceL) May 26, 2023
確かに失明や脊髄損傷などの回復の一助になれば、この技術は画期的だが、人間がAIに圧倒されないためにBluetoothで脳のインプラントが個人のデバイスに繋がるとなると話は別だ。
それはもう、人ではない。マスク氏設立の米企業、脳埋め込み技術の治験許可取得 https://t.co/PDJOi0bl5q @afpbbcom
— Mahiro (@7halleluyah7) May 26, 2023
ついに来た
ニューラリンク社
脳埋め込み技術の治験許可取得https://t.co/AQwzKl2hpG— ノスケ (@irohamomiji0607) May 27, 2023
「人間がAIの『飼い猫』のような存在になる事態を避けるには、脳とコンピューターを融合させる技術が不可欠」
AIに飼い慣らされなかったとしても、権力者に飼い慣らされる可能性はある訳で、私はどちらも御免被りたいです。 https://t.co/nUBTePT24R— みつはし (@3tsu84) May 26, 2023
>マスク氏は以前から、人間がAIの「飼い猫」のような存在になる事態を避けるには、脳とコンピューターを融合させる技術が不可欠だと主張してきた。
融合させたらどうして避けられるのか?意味わからんし😨😱https://t.co/Hx1p8SdUZm
— 薄荷パン🍞自民党は悪党である (@hakka_pan) May 26, 2023
twitter界に与えられた束の間の自由とは
しかし、来たる感覚共有の為の思想サンプリングだったりしたらウケるーw(笑えない)— nyobyopu (@nyobyopu) May 26, 2023
|
|
ついに実験対象がサルから人間へ!人の脳にチップをインプラントする治験が米国で認可される!
当サイトでは、2年前に「イーロン・マスクのニューラリンク社が、脳内にチップをインプラントさせたサルが思念だけでゲームをプレイする映像を公開」したことを大きく紹介しましたが、ついに実験対象がサルからに人間に移り変わってまいりました。
ネット上では、当然のようにこの事態を危惧する声がたくさん上がっています。
ボクたちは、2年前の時点で「人々の脳にチップをインプラントする世界がすぐそこに!」と警鐘を鳴らしたけど、早くもこれが現実のものになってきたというわけだ。
↓2021年4月16日の当サイト記事より。
出典:ゆるねとにゅーす
すでにワクチンについても、ビル・ゲイツ財団らがワクチンを通じて人体にチップをインプラントする特許を取り、世界中で接種されている新型コロナ(mRNA)ワクチンの中にもBluetoothを通じた通信技術が埋め込まれている疑いが強まっているけど、人体の中にナノチップを埋め込み、人間そのものが通信機器の機能を果たす「最新鋭のデジタル奴隷監視社会」の土台と制度作りが着実に進められているというのが現実だ。
これを強力に推進しているのが、ダボス会議(世界経済フォーラム)のグローバル資本家層であり、中でもビル・ゲイツは、ワクチンを通じたトランスヒューマニズムを強力に推進しているのに対し、イーロン・マスクは「人間がAIの『飼い猫』のような存在になる事態を避ける」などといった大義名分で、脳内へのチップインプラントなどを通じたトランスヒューマニズムを推し進めている状況です。
こうした現状を見れば、「1%のグローバル支配層は何が何でも世界中の一般市民の体内に通信機能付きのチップを埋め込もうとしている」ということが多くの人にも分かるはずだ。
言うまでもなく、グローバル支配層は世界の市民を真に救うために人々にチップを埋め込もうとしているはずはなく、自分たちのさらなる支配体制の強化と永久的に市民を飼い慣らし、完全なる奴隷や家畜に変えるために、このような常軌を逸したトランスヒューマニズムを熱心に推し進めているということだ。
新型コロナ危機を機に実用化されたmRNAワクチン自体、人間の遺伝子(DNA)を書き換える疑いが浮上しており、いわゆる「人工細胞人間」を作り出すことが危惧されてきましたが、グローバル支配層がけん引している最先端の医療技術は、本来あるべき倫理観や一線を完全に踏み越えており、いよいよ、純粋な生物としての”ヒト”が、ヒトラーの予言に出てくる「ロボット人間」に作り替えられていくフェーズに入ってきています。
今のところ、今回の「脳内へのチップ埋め込みの治験」に関する募集は行なわれていないとのことだけど、まずは、様々な脳障害を抱えている人や高齢者などが対象にされて実験がスタートしていく可能性が高そうだし、実のところ、(mRNAワクチンを通じて)ヒトラーが言う「ロボット人間」はすでに現実に”大量生産”され始めているといってもいいのではないかな。
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|