どんなにゅーす?
・2019年5月24日、国後島で数々の問題を引き起こしていた丸山穂高議員が、出席を求められていた衆議院運営委員会を欠席。さらに「適応障害」との診断書を提出し、2か月もの”長期休養”に入る見通しになった。
・この丸山議員の対応に、国民から怒りの声が噴出。「戦争」発言では、国会や世論に対して激しく反論、居直る態度を見せていたものの、新たに報じられた「女を買いたい」「おっぱいおっぱい!」などの発言が報じられたことで、一転して”逃亡”した可能性が浮上している
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丸山氏“適応障害”「2カ月の休養必要」 診断書提出し欠席
ビザなし交流で訪問した国後島で泥酔し、北方領土を戦争によって取り戻すことに言及して、国会から弁明を求められていた丸山穂高議員は、「2カ月の休養が必要」との診断書を提出し、24日の理事会を欠席した。
丸山議員が提出した診断書には、「疾病のため2カ月の休養が必要」と記載され、病名は本人の意向により公表されていないものの、関係者によると「適応障害」と診断されているという。
衆議院の議院運営委員会は、高市委員長と与野党の筆頭理事が出向いて聞き取りを行えるか、丸山議員側に提案するとともに、国後島に同行した政府職員からの聞き取りについても調整を進める方針。
丸山議員、体調不良で聴取欠席 「2カ月休養」診断書
北方領土返還を巡り「戦争」に言及した丸山穂高衆院議員(日本維新の会から除名)は24日、事実関係の聴取のため出席を求められていた衆院議院運営委員会の理事会を欠席した。体調不良を理由に挙げ、理事会に提出された診断書には「2カ月間の休養が必要」と記されていたという。
丸山氏欠席を受け、理事会は、今国会中にも高市早苗議運委員長や与野党議運筆頭理事の3人による本人聴取が可能か丸山氏側に打診することを決めた。聴取できない場合、北方領土へのビザなし交流に同行した政府職員からヒアリングを行うことを検討する。
~省略~
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維新の丸山穂高の北方領土での奇行が想像以上に酷い
○女子中学生もいるのにおっぱい、チンチンと連呼
○女を買いたいと言って何度も暴れたため、同行者が夜通し丸山を監視
○翌日は謹慎で部屋にいたが、友好イベントの太鼓の音が煩いと苦情
○90才の団長の肩を抱いて絡み、戦争するしかないと強要— 維新は丸山、長谷川、不破の責任を取れ! (@fckisn) 2019年5月23日
しかも丸山穂高は、雑貨屋の軒先の原色の灯りを見て勝手に風俗店だと勘違いして、俺は女を買いたいと暴れまくったよう。ビザもないのに北方領土で禁止された外出をして暴れて国会議員が逮捕された日には外交問題になる。維新の議員は完全に頭がおかしい。これを重宝し、放置してきた維新の罪は重い
— 維新は丸山、長谷川、不破の責任を取れ! (@fckisn) 2019年5月23日
不都合が生じると入院する、これは政治家の常套手段。金銭授受疑惑で入院した甘利明といい、丸山穂高といい、ほとぼりが冷めるのを待っているのだ。時間が経つと不問に付すのは日本人の悪い癖。https://t.co/OEfREVPGNw
— Holmes#世論の理性 (@Holms6) 2019年5月24日
ナメてやがるなー💢
2ヶ月という中途半端な休養って、📌衆参同日選挙になった場合にキッチリ日程合わせてるんだよ。ほとぼり醒ましておいて議員を続ける狙いミエミエ。
丸山穂高氏が衆院の事情聴取を欠席https://t.co/bcBP7fyO4A pic.twitter.com/KkXfZFNobh
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) 2019年5月24日
どこの医者や?医者探さないと行けんか?
有給2か月でボーナス300万までもらう作戦だな。— 風 (@huu22) 2019年5月24日
適応障害と診断書が出て、2ヶ月休養する丸山穂高衆院議員。その真偽については言及出来ませんが、作家として、元患者として、適応障害自体に悪いイメージがついてしまわないか非常に心配です。 https://t.co/SpVmCoNfdG
— 乃樹愛@7/20(土)講演会&サイン会 (@n0kia_ksnk) 2019年5月24日
威勢のいいことを言っておきながら病気を理由に逃げる。これは今回の丸山穂高に限らず政治家らが昔からよく使う。(最近だと甘利とか甘利とか甘利とか)
しかし、責められるべきは病でなくこのモノどもの言動である。丸山氏欠席 休養2カ月の診断 2019年5月24日 https://t.co/Nu9wqAaMYM
— チョコ@肉球新党 (@GmRSQtCRKHjdtFT) 2019年5月24日
実際のところはわからんが、悪い方に目立つ輩が病気を理由に『逃げる』ことが度々起こるせいで、ガチに辛い人も白い目で見られることも少なくないよな…
丸山穂高氏が「休養2カ月」の診断書を提出 病名は本人意向で非公表 #ldnews https://t.co/Wu9DDtFhtk
— け~ (@kee_desu) 2019年5月24日
https://t.co/sRWMQ4rw8h
丸山穂高
2ヶ月間の休養が必要という診断書を提出した。病名は「適応障害」だという。あれだけ威勢のいいことを言って、議員も辞めないといってたのに、適応障害なら国会議員は無理。潔く辞職した方がいい。— Dr.サキ (@XKyuji) 2019年5月24日
精神疾患の診断書をこういう形で使われるのは心外です。「逃げたいときには病気と偽装できるのか」と患者さんたちが誤解されます。適応障害とのことですが、ストレス因は自ら招いたもので、国会議員なら対応すべき範囲内です。
丸山議員 「適応障害で2か月間の休養必要」 https://t.co/IxuodEV0Je
— 香山リカ (@rkayama) 2019年5月24日
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「絶対に議員は辞めない」と居直っていた丸山氏、「おっぱい」発言が報じられた途端、”適応障害”を理由に姿消す!
出典:YouTube
「戦争肯定発言」が報じられた後でも、あんなに強気になって反論しては「絶対に辞職はしない」って居直っていたというのに、「女を買いたい」とか「おっぱいおっぱい」とかの”トンデモハレンチ発言”が報じられた途端に、「適応障害」を理由に「長期休養」って…!
どこまでこの議員は不誠実で、散々社会を振り回せば気が済むのよっ!!
いやあ、「おっぱい」とか「ち●ち●」は、さすがに恥ずかし過ぎるからね。
すでにネット上でもお祭り状態になっては、「おっぱい丸山」などの異名が付いてしまっているけど、少なからず、世の中のほとぼりが冷めるまで表に出てこれなくなっちゃったのかな。
ちなみに丸山議員については、以前に当サイトで、丸山氏を批判していた一般のネットユーザーに執拗に絡み、粘着的に嫌がらせを続けたことで彼に絡まれたツイッタラーの人が精神を深く蝕まれてしまった事件を紹介したけど、この時にもボクは、「丸山議員は精神に問題を抱えている可能性」について触れた。
丸山氏は普段より、著しく協調性が欠けていたり、精神が成長しきれていない幼児性が見え隠れしている上に、相手を打ちのめすまで執拗に叩き続ける粘着性や攻撃性、他人を下に見てはプライドや自尊心が異常に高いといった傾向がみられ、酒が入るとこれらの特徴がますます顕著に極端になるようだ。
したがって、何らかの精神疾患が診断されてもおかしくない感じはするけど、こうなると、いよいよ、高いコミュニケーション力や協調性、弱者への思いやりや国民を慮る精神が求められる国会議員などできるはずもない。
言うまでもなく、「長期休養」する以前に、議員を一刻も早くに辞職するべきだし、辞職後に、じっくり時間かけて精神の治療を行なっていくべきじゃないのかな?
長期休養している間にも原資が税金の「高額な給与」が支払われることになるし、これまでの事例を見ても、自身の都合が悪くなった途端に、「睡眠障害」やらのよく分からないような病名で入院する政治家が多すぎるように感じるわっ!!
本当にそうなのかどうかも怪しいところだし、本当にこれらの病気を抱えている国民にとっても迷惑極まりない話だよね。
いずれにしても、丸山氏の議員生命は実質ほとんど終わってるし、いい加減に潔く観念した上で、「おっぱいキャラ」を売りにYouTuberなんかで再出発を図っていくのがいいのではないかな?
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