どんなにゅーす?
・現在、人口のおよそ半数が1回の新型コロナワクチン接種を済ませているフランスで新規コロナ感染数が急増していることを受け、マクロン大統領が、飲食店やショッピングセンターへの入店時に、ワクチン接種証明書やPCR検査の陰性証明書の提出を義務付ける方針を発表した。
・医療従事者に対しては接種を義務化し、未接種者に対しては出勤停止や給与支給の権利を剥奪する制裁を科す予定で、現在無料で行なっているPCR検査も、今後ワクチン未接種者に対しては有料にする方針だという。
・マクロン大統領は「ワクチンの未接種者には厳しい態度で臨む」とコメント。日本だけでなく、地球規模で、新型コロナ危機を通じて既存の民衆の自由やプライバシー、民主主義システムが急速に崩壊する流れが進んでいる。
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ワクチン証明書を義務化へ、接種拡大へ強硬策 仏・マクロン大統領
【パリ=谷悠己】フランスのマクロン大統領は12日のテレビ演説で、8月1日から飲食店やショッピングセンターへの入店時に新型コロナウイルスワクチン接種やPCR検査での陰性の証明書の提示を義務付けると発表した。感染力の強いデルタ株への警戒感から、ワクチン未接種者に接種を促す狙いがある。
医療従事者のワクチン接種も9月中旬から義務化し、未接種者には出勤停止や給与不支給などの制裁を科す。国民健康保険の加入者は無料で行えるPCR検査も、未接種者は今秋以降、有料とする。マクロン氏は「ワクチンの未接種者には厳しい態度で臨む」と述べたが、証明書の確認業務による混乱やワクチンを望まない人たちの反発も予想される。
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ワクチンを少なくとも1回接種した人は11日現在で人口の半数以上の3500万人に達した。
出典:YouTube
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速報です。
フランスがコロナ抑制に欧州初の、かなり強い対策を打ち出しました。ワクチンを接種してなければ働けなくなる職種も、カフェでコーヒーさえ飲めなくなります。マクロン大統領がさきほど、宣言しました。
速報・パリ最新情報です。https://t.co/T5mQEazskt
— 辻仁成 (@TsujiHitonari) July 12, 2021
マクロン大統領の演説で重要部分を要約。
•医療従事者へのワクチン接種義務化(9月15日以降は違反者に罰則)
•ワクチン証明書の適用範囲の拡大(特に8月以降はカフェやレストラン、ショッピングモール、交通機関も含まれる)
•PCR検査の有料化
•マルティニックとレユニオンで夜間外出制限— Fujita Seiji (@Seitaiseiji) July 12, 2021
フランスは感染者が急増していることをふまえ、映画館への入場、電車に乗車する際にワクチン証明書または陰性証明書の提示を義務化にする。
ー 仏大統領 pic.twitter.com/XJOw26Rxn8— 国家認定プログラマー水口洋一@暗号技術専門ソフトウェア開発事務所 (@webBananaUniteT) July 13, 2021
「ワクチン証明書を義務化へ、接種拡大へ強硬策 仏・マクロン大統領」かー。来ましたねー。
まあ、ウソかホントか、去年の割と早い段階で、欧州某国は「抗体証明書」で行動制限をする計画があるというような情報も流れていましたしねー— 猫毛フェルト(猫毛フェルター蔦谷K) (@nekokefelt) July 13, 2021
とうとう本格化するフランスのワクチンパスポート。
カフェやレストラン、飛行機などにワクチン接種の提示が必要になる。これは接種が一気に進む、間違いなく。
通常の生活が制限されるって事だもんね。
こういうところは自由をうたっているけど社会主義的なところなんだよな、フランス。— 脳外科医ふみ@フランス🇫🇷パリ (@inParis22122975) July 12, 2021
日本が「ワクチンを打たない人間に差別があってはいけない」とかやってる間に、先進国のフランスはすげーこと決めたな https://t.co/LcXXUSAGfu
— 織部ゆたか (@iiduna_yutaka) July 13, 2021
【パス義務化で接種希望が殺到 仏】https://t.co/ACbPkFSm5V
フランスで飲食店などに入る際、いわゆる「ワクチンパス」の提示が義務となるのを受け、接種会場や予約サイトに希望者が殺到している。一日で過去最多となる90万人以上が申し込んだという。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) July 14, 2021
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ついにフランスが本格的な「グローバル共産主義社会」に突入!米バイデン政権もこれに追随する危険な動きを全開に!
バイデン政権、ワクチン接種率向上対策キャンペーンに米新人歌手を起用
今年1月にシングル「Drivers License」でデビューした米新人歌手オリヴィア・ロドリゴ(18)が14日、ホワイトハウスを訪問し、バイデン米大統領と感染対策トップのファウチ博士と会談し、若年層に向けた新型コロナウイルスワクチンのキャンペーンに参加することを発表した。
「友人や家族と(ワクチンについて)会話することが重要です。そして、接種会場に足を運ぶことです」とロドリゴは記者会見でコメントした。
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バイデン「ドアからドアと叩き続け、一軒づづ回る必要がある。」
コメントーワクチン・ファシズム。まるでユダヤ人を炙り出す、ゲスタポだね。https://t.co/s76xlK7VP4
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) July 6, 2021
政府がこんなことをするのは、おかしい、違和感を感じて下さい。
市民よ気づけよのメッセージ😃 pic.twitter.com/eAQlsatjW1
— miku_kuu♡🗣 (@miku77067140) July 13, 2021
いよいよ、私たちが恐れていたことがみるみるうちに現実化してきてしまっているわ。
日本国内でも、新型コロナ危機を通じて、既存の民主主義システムが音を立てて崩れてきていることに、強い警戒感や危機感を持って抗議の声を上げる人が増えているけど、これは日本国内だけでなく、地球規模で起こっているものであるってことね。
一足先に欧州で本格準備が進んでいたワクチンパスポートについて、民衆からの強い反対で一旦動きが止まったようにも見えたんだけど、こうした「市民の抵抗」を徹底的に潰すべく、ますます危険度の高い変異株が放たれたことで、再びワクチンパスポートごり押しの動きが勢いを増してきたようだ。
この調子だと、世界中の全市民が泣く泣くワクチンを打たされることになるまで、次から次へとますます凶暴なウイルスが”製造”され世に放たれていくことになるだろうし、いよいよとんでもない事態になってきたね。
(ていうか、本当にワクチンに優れた効果があるのであれば、ここまで接種率が高ければこんなに感染が再拡大することもないはずだし、こうした事実について「ワクチンが効かないじゃないか」と突っ込む人はいないのかな?)
おまけに、マクロンさんもバイデンさんも、ジョージ・ソロスやビル・ゲイツ、ロスチャイルドなどのコアなグローバリストの忠実な悪徳傀儡政治屋ですし、実に分かり易い構図だわ。
彼らに比べるとトランプ氏はワクチンについては幾分動きが鈍かったけど、だからこそ、様々な謀略や工作を仕掛けられて失脚させられたのだろう(もっとも、トランプ氏も最後は自ら進んで政権から降りたようにみえるけど…)し、コロナ危機が勃発した当初から疑っていたこと(グローバル資本勢力によってあらかじめ計画されていた”バイオ戦争”なのでは?との疑い)が、今の状況を見てほぼ確信に至ったよ。
実に残念なことに、フランスでは、このマクロン大統領によるメチャクチャな暴政と詐欺的な政策に多くの人々がまんまと追従してしまい、(どうにか人並みの公共サービスを受けるために)接種センターに未接種者による大行列ができてしまっているらしいけど、このやり口がまんまと上手くいってしまうと、その他の国にもこの動きが広がっていくことになるのは確実だ。
日本においても、近日中のワクチンパスポートのスタートが決定的になってしまったし、世界支配層による「コロナ危機とワクチンを通じて、既存の民主主義システムを完全に”ガラポン”させて、史上最悪のデジタル奴隷監視システムを作り上げる」との計画は、今の段階ですでに半分以上進んでしまっているとみていいのではないかしら。
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