どんなにゅーす?
・20代のYouTuberの男性がマクドナルドで購入したハンバーガーの中にゴキブリが混入していたことを動画投稿した中、調査を行なった日本マクドナルドが店舗で混入した可能性を認めたことが分かった。
・日本マクドナルドはYouTuberが明らかにした調査報告書について、事実であると認めており、混入していたのは、体長約9ミリの「チャバネゴキブリ」だったという。
マックのバーガーに「ゴキブリの死骸」 写真拡散で本社が調査…店舗で混入した可能性認める
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■外部検査機関「熱の影響を受けている可能性が高い」
この問題では、男性が2月12日、エッグとハンバーグの間ぐらいに、小さな黒っぽい虫が写る写真を投稿し、死んだゴキブリだったとして、店からは謝罪や返金対応を受けたと明かした。
これに対し、日本マクドナルドの広報部は、男性からの申し出について、当時の取材に事実だと認め、同社で調査を始めるとともに、地元の保健所にも届け出たと説明していた。
今回投稿のあった報告書では、店から本社に輸送された虫の死骸を外部検査機関に出したところ、混入していたのは、体長約9ミリの「チャバネゴキブリ」だったとの調査結果を示した。
原因についても調べ、パン生地のマフィンや肉のパティ、スライスチーズを手がけるそれぞれの製造工場を点検したが、問題は見られず、原材料に混入していた可能性は低いとした。
ただ、外部検査機関は、虫の死骸から酵素の反応がなくなっており、そうなるのに十分な熱の影響を受けている可能性が高いとも指摘した。このことから、「店舗調理のいずれかの工程で混入した可能性は否定できません」と明らかにした。その一方で、「明確な混入経路の特定には至りませんでした」とも報告した。
混入を防ぐ対策として、衛生管理の強化、目視確認の徹底などに努めるよう強く指導し、店舗が半年に一度業者に依頼している害虫駆除の回数を見直すとしている。
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人の歯が入っていたり、指先入っていたり
ゴキブリが入っていたり
ポテトフライはアクリルアミドという発がん性物質が入っていると新聞にデカデカと掲載されても近所のマクドナルドは常に並んでいます。
— ララ(乗取り被害中) (@zqpCL4gDknmK1wE) March 10, 2023
🍔🪳マックのバーガーに「ゴキブリの死骸」写真拡散で本社が調査..店舗で混入した可能性認める
>虫の死骸から酵素の反応がなくなっており、そうなるのに十分な熱の影響を受けている可能性高い。
🦗コオロギを食べる時代です。
🪳ゴキブリも大差ない😑🤮https://t.co/ozuSbjKv5A pic.twitter.com/S1UNAOXvnf— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んで下さい (@salome8326) March 10, 2023
日本にマックはいらない👎
マックのバーガーに「ゴキブリの死骸」 写真拡散で本社が調査…店舗で混入した可能性認める(J-CASTニュース)#Yahooニュースhttps://t.co/lvzGIGqNbv
— m2ensen (@m2ensen) March 10, 2023
おいおい、マジに世の中狂ってる!
こんなゴキブリが入ったような菓子が、SOUL’d OUT?情弱なのか、頭がイカレテルのか🤔
どちらにしても買った人の知能を疑うね。 pic.twitter.com/3Af48RHhGJ— −SHIN− (@YnMacXVE6AdCrUE) March 1, 2023
【昆虫食クッキー】 食用コオロギ2匹まるごと コオロギクッキー🦗🦗
ご好評いただいておりますコオロギクッキーの「コオロギ2匹バージョン」をはじめました😋😋https://t.co/F8tzcY3W54
ぜひご賞味ください🍒🍌#昆虫食#コオロギ#コオロギクッキー#虫食べる#昆虫食べる#虫食用#昆虫食用 pic.twitter.com/9PSysXyVT7
— スタミナ本舗 (@stamina_honpo) December 18, 2019
自民党なら、その内「栄養満点だから食え」とか言い出しかねない。https://t.co/AAuM5OzgHV
— ゆりかりん (@yurikalin) March 11, 2023
日本マクドナルドの広報部は、事実だと認めた。
マック好きな方、覚悟した方がいい。事実はこんな生易しいものではない…。https://t.co/8c0E0mkI9e— アラン (@abVpfRL2KZVT2jY) March 10, 2023
マクドナルドのハンバーガーへのゴキブリ混入、会社側が事実であることを概ね認める!→そう遠くない未来に、虫混入の食材(「ゴキブリミルク」まで)を合法的に食べさせられる時代に!
マックのハンバーガーにゴキブリが混入していた疑惑について、会社側が事実であることを概ね認めたとのことよ。
こんなにもあっさりと事実関係を認めたのが少し意外だったわね。
いやあぁぁぁ~っ!!
活字で内容を読んだだけでも吐き気を催してしまいますしぃ、もぉマックのハンバーガーは二度と口にしたくないですぅ!!
会社側がここまであっさりと事実関係を認めたのも、もしかしたら「この先の世界」を見越してのことなのかもしれないぞ。
なんせ(当サイトではここ最近重点的に伝えてきたけど)、すでに欧州では、(自作自演で引き起こされている食糧危機を口実に)あらゆる食品に虫を混入させることが合法的に認められるようになってしまったし、こうした流れを受けて、日本においても、まずは昆虫食の取っ掛かりとしてコオロギ食がマスコミから大企業に至るまでゴリ押しされる事態が発生している。
ていうか、上のツイートにある「コオロギクッキー」、ゴキブリが混入している画と大して変わりがないし、コオロギの生態そのものをみても、生ごみや動物の死骸まで何でも食べる雑食である時点でゴキブリとそんなに変わりないような感じがするわね。
上のクッキーの画像をちょっとみただけでも、トラウマになってしまうほどのおぞましさですし、もぉ何から何までが完全に狂った世の中になってしまってますぅ~!!
みはるちゃんが言う通り、ほんとにとんでもなく狂った世の中だ。
なんせ、近い未来に人糞で作られた「うんこバーガー」や「ゴキブリミルク」すら飲ませられる事態になってしまいそうだし、今回マック自体があっさりと認めたのも、「ゴキブリ一匹くらいでぎゃーぎゃー騒ぐな」という暗黙のメッセージなのかもしれないね。
そんな生き地獄のような世界になってしまったら、もぉ私は生きていけませんしぃ、これまで刑事事件として扱ったり損害賠償を求めることが当たり前だった虫の混入が合法的に当たり前になってしまう前に、全力で反対と抗議の声を上げて昆虫食ブームを完全に潰さないといけないのではないでしょうかぁ!?
世界支配層の連中はバリバリ本気みたいだからね。
冗談抜きで、一般市民がこのまま大人しくしていれば、いよいよ、コオロギだけでなくゴキブリまでをも日常的に食わされる世界がやってきてしまうだろう。