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【絶句】自民・工藤彰三元国交大臣政務官、統一教会のイベントに多数参加!祝辞では韓鶴子を賛美&「聖地である韓国清平へ2回も行った」とも!工藤氏「反社会勢力ではないので今後もお付き合いするつもり」

【絶句】自民・工藤彰三元国交大臣政務官、統一教会のイベントに多数参加!祝辞では韓鶴子を賛美&「聖地である韓国清平へ2回も行った」とも!工藤氏「反社会勢力ではないので今後もお付き合いするつもり」

どんなにゅーす?

・安倍元総理暗殺事件を機に自民党と朝鮮カルト・統一教会との深い関係に注目が集まっている中、工藤彰三元国交大臣政務官が、これまで教団のイベントに多数参加してきたことが報じられた。

工藤氏は、名古屋市で行なわれた大規模集会「2017孝情文化フェスティバルin NAGOYA」において、韓鶴子総裁へ祝辞を述べた上に「教団の聖地である韓国清平へ2回も行った」ことを明らかに。マスコミの取材に対し「反社会的勢力と認定されれば関係を絶つが、そうではないので、お付き合いしていくつもり」とコメントした中で、ネット上で驚きと批判の声が上がっている。

工藤彰三

工藤 彰三(くどう しょうぞう、1964年12月8日 – )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(4期)。元国土交通大臣政務官、元名古屋市会議員(2期)。

父は、愛知県議会議員、名古屋市会議長(1994年5月 – 1995年4月)を務めた工藤恭弘[2][3]。

~省略~

統一協会との関係

2015年8月26日、旧統一教会は、文化庁から「世界平和統一家庭連合」への改称を認証された[22][23]。同年10月13日、名称変更に伴う出帆大会が1万人の信者を集めて幕張メッセで開催され、工藤は来賓として祝辞を述べた[24]。

2017年11月16日、統一教会は、名古屋市の愛知県体育館で大規模集会「2017孝情文化フェスティバルin NAGOYA」を開催。教団の韓鶴子総裁を迎えた同集会に、工藤は池田佳隆とともに来賓として出席し、祝辞を述べた。また、祝辞の中で、教団の聖地である韓国清平へ2回も行ったと明かした[25]。

2018年7月1日、統一教会が、韓総裁を主賓に迎えて「日本宣教60周年 2018神日本家庭連合 希望前進決意2万人大会」をさいたまスーパーアリーナで開催した。来賓として、工藤、柳本卓治、三ツ林裕巳、神山佐市、本村賢太郎、宮島喜文の6人の国会議員が招かれた。工藤は祝辞で「このような素晴らしい大会にお招きいただきお礼申し上げます。3年前、世界平和統一家庭連合、この家庭という文言が入るセレモニーで間違えてしまいました。真(まこと)のお父様を真(まこと)の親方様と言ってしまいました。今日は皆様とともに韓鶴子総裁まことのお母さまとともにこのようなお祝いの場を設けることができた、本当に嬉しく思います」と述べた[26]。

2019年10月5日、統一教会の友好団体の天宙平和連合(UPF)が名古屋市内のホテルで「ジャパンサミット&リーダーシップカンファレンス」を開催した。工藤は来賓として出席[27]。

同年10月6日、常滑市の愛知県国際展示場で「孝情文化祝福フェスティバル 名古屋4万名大会」が開催され[28]、70人の地方議員とその配偶者が「既成祝福・成婚儀式」を受け、教団の信者となった。工藤はこの集会に、池田佳隆とともに来賓出席した[27]。そして「韓総裁のご指導で家庭再建、真の家庭運動について、結婚と家庭の価値の重要性を訴え、夫婦の絆を訴えていることに心から敬意を表したい」と祝辞を述べた[29]。このイベントの運営にかかわった教団関連の政治活動団体「世界平和連合」の関係者によると、工藤とは日ごろから後援会行事に顔を出すなど付き合いを重ね、選挙戦では有権者に投票を呼び掛ける電話担当などをして運動員を派遣[30]。「演説会をやるので聞いてほしいと頼まれ、SNSで仲間に動員を呼びかけた」とした。

2021年6月11日、天宙平和連合が創設した世界平和国会議員連合の日本の議員連盟「日本・世界平和議員連合懇談会」の第1回総会が衆議院第一議員会館で開催。工藤を含む20人の国会議員と国際勝共連合会長の梶栗正義が出席した。原田義昭が会長に、細田博之が名誉会長に選出された[31][32]。

2022年7月26日、世界平和連合から選挙応援を受けてきたことを明らかにした。毎日新聞の取材に「2期目の選挙から支援してもらっている。電話作戦などを丁寧にしてくれる」と話した。団体側も工藤を選挙で支援してきた事実を認めた。そして工藤は教団側が掲げる「反共主義」と「意識が同じ」だと述べた。また、自主憲法の制定なども「政治的信条が自分と合う」と述べ、教団側に年会費を払っていたことも明かした。統一教会をめぐっては、霊感商法や多額の献金が問題視されているが、「破壊的なカルトや反社と認定されている団体なら付き合わないが、決してそういうわけではない」と、むしろ擁護する発言をした。今後の付き合いについても「何も変えるつもりはない」と語った[30][33]。

~省略~

【Wikipedia】

自民の工藤衆院議員、旧統一教会から選挙応援 「電話作戦など」

自民党の工藤彰三衆院議員(愛知4区・4期)は26日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体から選挙応援を受けてきたことを明らかにした。毎日新聞の取材に「以前から付き合いがあり、2期目の選挙から支援してもらっている。電話作戦などを丁寧にしてくれる」と話した。

工藤氏は2019年10月、愛知県内で開催された教団関連の大規模イベントに出席。来賓を代表して「韓鶴子総裁のご指導のもと、一貫して結婚と家庭の価値の重要性を訴えてこられた。神聖な式典を開催され、心から敬意を表する」などとあいさつしていた。

~省略~

旧統一教会を巡っては、霊感商法や多額の献金が問題視されているが「(関連団体が掲げる)自主憲法の制定など政治的信条が自分と合う」とし、今後については「距離感は考えるが、いきなり関係を絶つことはできない」と話した。

【Yahoo!ニュース(毎日新聞) 2022.7.26.】


出典:YouTube

ついに自民党議員が反日朝鮮カルトとの癒着を開き直り!→自民党そのものが「生粋の反社会勢力」である実情!

今頃になって自民党と朝鮮統一教会との蜜月ぶりがだだ漏れ状態になっているけど、ついにこの事態に堂々と開き直る輩が出てきたわっ!!
工藤氏は「反社会勢力ではないので今後もお付き合いするつもり」と平然とのたまってるけど、もはや開いた口がふさがらないわっ!

当サイトでは、(1980年代終わりごろに発生した)朝日新聞の記者が次々襲撃を受け一人が銃殺された「赤報隊事件」について、統一教会が関与していた疑いが長年にわたってくすぶってきたことを何度も伝えてきたけど、ここまで数えきれないほどの社会事件を引き起こしてきた上に、オウムに続いて本格的な摘発と教団の解体が行なわれる寸前まで行ったのに、それを「政治的信条が自分と合う」「反社会勢力ではないので今後もお付き合いするつもり」とは…
まさに驚愕の発言という他ないし、こんな統一教会が「問題がある団体には思えない」というのだから、工藤氏本人が反社会的な思想の持ち主であるという他に説明がつかないのではないかな。
ていうか、こんな統一教会と「戦後長年にわたり蜜月関係を築いてきた」というのだから、まさしく自民党そのものが真性的な反社会勢力であり、筋金入りの反日国賊集団ということだ。
(さらにいえば、こんな自民党が長年にわたって政権に居座ってきたために、警察をはじめとした日本政府の内部にもこの朝鮮カルトが深く入り込んできたということだ)

統一教会の霊感商法による日本国内の被害額は1000億円以上に達していると言われてきた上に、今でも日本の信者から騙し取った数百億円もの献金が毎年韓国に流されているというのに、この事態すらも「問題とは思えない」というのだから、真性的な売国屋以外の何ものでもないし、工藤議員の過去の統一教会のかかわり方や韓鶴子への賛美コメントをみても、ほとんど”信徒同然”といってもいいんじゃないかしら!?

まさに身の毛もよだつほどのとんでもない事態だし、まったくもって恐ろしい連中だ。
ちなみに、言うまでもなく、こんな工藤氏は国会議員としての働きもろくでもないものばかりであり、過去に何度か彼の問題行為を紹介したことがあった。

●過去参考記事:
【酷すぎ】安倍政権の意向通りに与党の質問時間を増やした結果→自民・工藤彰三議員「林大臣は高校野球に関心ありますか? 始球式は出ますか」

自民・工藤彰三議員が「”やめろコール”の聴衆を共謀罪で逮捕すべし」の投稿に「いいね」!さらには永田壮一区議、安倍総理までも…!

これほどまでの売国・壊国行為の行状の数々をみてきてもなお、自民党に投票しようと思う有権者が大量にいるのならば、まさに日本の行く末は「滅亡」しかないし、多くの日本国民はこれまでどれだけ「自らを死に追いやる行為」を繰り返してきたのかを客観的にみつめ、二度と大きな過ちを犯さないよう、重ねて強く念じていかないといけない

少なからず、これらの反日カルト教団と深い関係を持ってきた売国政治屋を次の選挙で落とさないといけないし、加えて、安倍一族が権力の座に長年居座ってきたことでどれだけこの日本が”反日勢力”に侵されてきたのか、徹底した検証と反省が必要なのではないかしら!?

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