どんなにゅーす?
・2024年9月12日、厚労省の専門家部会が、「明治製菓ファルマ」が開発した最新鋭のレプリコン(自己増殖型)ワクチンの製造販売を承認を了承。承認されれば、10月1日からの定期接種で430万回分が供給されるという。
・マスコミがこの件を報じているものの、開発された米国でも承認されておらず、認可されたのは世界中で日本だけという事実を横並びで隠蔽。国民から怒りと危機感の声が拡大している。
|
|
自己増幅型の新型コロナワクチン承認へ、少量接種で効果が持続…厚労省部会が了承
厚生労働省の専門家部会は12日、製薬会社「Meiji Seika ファルマ」(東京都)が開発した、新型コロナウイルスのオミクロン株の新系統「JN・1」に対応したワクチン「コスタイベ」(商品名)について、製造販売の承認を了承した。遺伝物質「メッセンジャーRNA(mRNA)」ワクチンを改良した新しいタイプで、少量の接種で効果が長く続く特性がある。
このワクチンのタイプは、レプリコン(自己増幅型)と呼ばれる。接種からしばらくの間、ウイルスの働きを抑える中和抗体の産生につながるmRNAが体内で増える。このため、接種量は従来の6分の1~20分の1で済むという。
同社が、約830人を対象に行った臨床試験では、接種後1か月時点で、血液中の中和抗体量は接種前の8倍、半年時点では同4倍だった。海外製の承認済みワクチンと比べて高く、副反応の頻度には違いがみられなかった。
承認されれば、来月に始まる定期接種用も含めて約430万回分が供給される予定だ。
~省略~
|
|
とうとう決まってしまったか💢
10/1からのレプリコンは打つなよ‼️自己増幅型の新型コロナワクチン承認へ、少量接種で効果が持続…厚労省部会が了承(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース https://t.co/HoTnCmdF3G
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) September 13, 2024
世界初承認の背景を知らない政府、遺伝子製剤なのに一時変更申請での承認プロセス、可能性が指摘される伝搬はメーカーも政府もしない。「予防原則」で止めるべき。
【自己増幅型の新型コロナワクチン承認へ、少量接種で効果が持続…厚労省部会が了承】https://t.co/fj1TXDkMlM #コスタイベ筋注— 参議院議員 川田龍平(立憲民主党) (@KawadaOffice) September 13, 2024
レプリコンワクチン承認へ
>海外製の承認済みワクチンと比べて高く、副反応の頻度には違いがみられなかった。
空前絶後の健康被害を生み出しているこれまでのコロナワクチンと、同程度の副反応があるそうです。
自己増幅型の新型コロナワクチン承認へ、少量接種で効果が持続…厚労省部会が了承 :… pic.twitter.com/NGxF25Q5Je
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) September 13, 2024
自己増幅型の新型コロナワクチン承認へ、少量接種で効果が持続…厚労省部会が了承
「世界中で日本でしか承認されていない。」
と記事に一言も書いてないのは意図的だろうな。開発したアメリカ🇺🇸ももちろん承認されていない。
世界中で日本だけ。https://t.co/PBIxU83sa2
— 食パンくん (@bread_shockpan7) September 13, 2024
開けてはならない扉を開けた
自己増幅型の新型コロナワクチン承認へ、少量接種で効果が持続…厚労省部会が了承(読売新聞オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/2PGnKO6mAi
— 鎌倉 薬王寺 和尚 (@jisei0918) September 14, 2024
そうなりましたか。
武見敬三がWHOから言われて
やってんだよね
反対の声が上がってるのに。とりあえず
明治は潰れたらいい。
人〇すことに加担する会社だからね#明治不買運動継続中自己増幅型の新型コロナワクチン承認へ
少量接種で効果が持続…
厚労省部会が了承https://t.co/sVRbsYO1hL pic.twitter.com/CpIComHlwV— なんでもほどほど🌸🎗️ (@shizukanakurash) September 13, 2024
世界中で日本しか承認されておらず、まともな治験も行われていないレプリコンワクチン。
それでも自分で調べもせず、言いなりになって打つ人がいるんだろうな。
本当に救いようがない。
◎自己増幅型の新型コロナワクチン承認へ、少量接種で効果が持続…厚労省部会が了承。https://t.co/e15fJvTp0z— 川面梵児 (@hitukishinji) September 13, 2024
アメリカが開発しアメリカは中止した中、世界中で唯一日本は承認された
レプリコンワクチンで日本人で人体実験してるようにしか思えない
明治も許すな
自己増幅型の新型コロナワクチン承認へ、少量接種で効果が持続…厚労省部会が了承(読売新聞オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/h4AtM2b3HU
— 日本人の国に戻そう (@BareTjagwt) September 14, 2024
もう、私はワクチンの嘘には騙されません!💢製薬利権屋め、地獄に堕ちろ!🌋
— クールしょうへい (@shallwe9) September 13, 2024
|
|
日本国民からの反対や抗議を完全無視し、厚労省専門家部会がレプリコンワクチンの承認を了承!本気でこの国を滅ぼそうとしている自民党政権と大手マスコミ!
出典:photo-ac.com
一部では明治のレプリコンワクチンの準備や販売に遅れが出ているとの情報があったけど、やっぱり予定通りに強行されてしまう見通しになってきたわねっ!!
開発した米国でさえ接種が認められていないというのに、一体この国はどうなっちゃってるのよっ!?
上の読売新聞の報道もそうだけど、みたところ、この「最新鋭の生物兵器(殺人ワクチン)の接種が行なわれるのは世界中で日本だけ」という重大事実を日本の大手マスコミが横並びで全力隠蔽している状況だ。
本来、マスコミには、国民が接種すべきか否かを適切に判断するために、出来るだけ詳しい情報を人々に周知する義務と使命があるはずだけど、こうした極めて重要な事実を意図的に隠していることだけでも重大な犯罪行為であり、国民の命と健康を脅威にさらす極めて悪質なだまし討ちというしかない。
こういう実情を見ても、日本政府と大手マスコミは本気でこの国を滅ぼそうとしていることが分かるし、もはや国民レベルで数百万人レベルの反対運動を起こさない限り、これが止まることはなさそうだ。
「歴史は繰り返す」とはよくいったものですし、私たち一般市民がマスコミの愚民化洗脳プロパガンダに嵌まり込み、日頃の報道を鵜呑みにしてしまうと、何度でも破滅的な損害を被り続けるし、今のこの状態が「新しい時代の戦争」のさ中であることを感じているわ!
上の読売新聞は、「海外製の承認済みワクチンと比べて高く、副反応の頻度には違いがみられなかった。」などと付け加えているけど、わざわざこんな文言を入れているところをみても、国民間でレプリコンワクチンに対する反対の声が噴出していることはよく把握しているみたいだね。
こうやって少しでも国民の不安を払しょくさせようとしているのだろうけど、物事を正しく捉えられる人は、「現状のmRNAワクチンと同じく、甚大な健康被害が発生する非常に恐ろしい生物兵器」と認識するだろうし、ここまで多くの反対と抗議の声が上がっていても、これを完全無視して強行しようとしているのだから、それなら今よりも何十倍も抗議の声を大きくさせ、国民みんなの力で抑え込んでいくしかない。
グローバル支配層は、かつての戦時中に世界で唯一日本の原爆を投下して、壮大かつ残虐な人体実験を行なったけど、今度は日本国民を標的にして最新鋭の生物兵器を打ち込む壮大な人体実験を実施しようとしているわけね!!
こんなとんでもないことを国民自身が受け入れてしまったらこの国は完全におしまいですし、私たち日本国民を本気で滅ぼそうとしている自民党政権とグローバル支配層に対し、過去最大級の反対運動を起こす必要があるのではないかしら!
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|