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【さすがコオロデマ太郎】河野デジタル相がコオロギ食でも悪質答弁!山田勝彦議員「(細菌や重金属の蓄積等)不安の声が相次いでいる」「なぜ昆虫食への表示義務がないのか?」河野「陰謀論者によるでっち上げのせいで私も随分迷惑している」

【さすがコオロデマ太郎】河野デジタル相がコオロギ食でも悪質答弁!山田勝彦議員「(細菌や重金属の蓄積等)不安の声が相次いでいる」「なぜ昆虫食への表示義務がないのか?」河野「陰謀論者によるでっち上げのせいで私も随分迷惑している」

どんなにゅーす?

・2023年3月30日の衆院消費者問題特別委で、立憲・山田勝彦議員が、近年政府やマスコミ・大企業がゴリ押ししているコオロギ食について追及。2018年に欧州食品安全機関(EFSA)が公表したヨーロッパイエコオロギのリスク評価などを基に、山田議員はコオロギ食の普及について懸念を表明、「なぜ昆虫食への表示義務がないのか?」と問いただした

・これに対し、河野太郎デジタル相は「陰謀論者がSNSでコオロギの話を随分拡散しているようで、かなりでっち上げの投稿が多数見られている」としつつ「私もそれに巻き込まれて随分迷惑をしている」などと答弁。さらに、「これまで健康被害が報告されていない」としながら、「コオロギについて特に現行の原材料表示ルール以上の表示の義務付けを行う必要は、現時点ではない」と突っぱねた

コオロギ食にたちはだかる普及の壁…河野大臣「陰謀論に巻き込まれて迷惑」とまるで他人事

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30日の衆議院消費者問題特別委員会で、立憲民主党の山田勝彦議員が食用コオロギの安全性について質問。2018年に、欧州食品安全機関(EFSA)が公表したヨーロッパイエコオロギのリスク評価を示しながら、日本における独自のリスク評価と安全表示の義務付けを求めた。

EFSAの調査は、4つの“コオロギリスク”を指摘。▼総計して、好気性細菌数が高い▼加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される▼昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある▼重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある──だ。

このほかに山田氏は特別委で、「漢方医学大辞典には、コオロギは微毒、妊婦は禁忌と記載があり、有毒であるために常用してのむものではないとされています」と説明。「妊婦はのんではいけないとされている」と続け、「安全性への懸念があるにもかかわらず、なぜコオロギなどの昆虫食に対し、日本では表示義務がないのか」と疑問を投げかけた。

消費者及び食品安全担当でもある河野デジタル担当相は質問に、「陰謀論者がSNSでコオロギの話を随分拡散しているようで、かなりデッチ上げの投稿が多数見られている」と答弁。「私もそれに巻き込まれて随分、迷惑をしている」などと主張した。

~省略~

河野大臣がやるべきは、消費者の不安を払拭するために安全性を検証したり、リスク表示の義務を徹底させたりすることだが、河野大臣は健康被害が確認されていない現状を理由に、「コオロギについて特に現行の原材料表示ルール以上の表示の義務付けを行う必要は、現時点ではない」と一蹴した。

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【日刊ゲンダイ 2023.3.31.】

「コオロデマ太郎」が、コオロギ食問題についても反対する人々を「陰謀論者」のレッテル貼りで敵対視する悪質答弁!過去には、罰ゲームでコオロギを食べさせられたアイドルが強いアレルギー症状を発しダウンした事例も…!

出典:YouTube

さすがは国民を躊躇なくグローバリストに売り飛ばしてきた「コオロデマ太郎」だわ!!
ダボス会議の連中がゴリ押ししているコオロギ食に対して、大多数の国民が強い不安や忌避感を持っている中で、立憲・山田勝彦議員の問いかけは至極まっとうなのに対し、このデマ太郎の醜悪答弁は一体何なのよっ!?

この問題を国会で取り上げてくれた山田勝彦議員は、先日に大きく取り上げた山田正彦元農水相の息子であり、彼も父親の意思を引き継いで日本の食を守るための活動を頑張ってくれているみたいだね。

この、コオロギ食もmRNAワクチンと全く同じで、要は、これまで世界中の人々が日常的に食べてきたものではないので、はっきり言ってこの先何が起こるか(どんな問題や健康被害が発生するのか)全く予測がつかない状況だ。
だからこそ、地球上に何も食べるものが無くなった…みたいな極限的な状況に見舞われていない限りは、普通は食べてはいけないものであるはずだけど…山田議員の質問をまったく相手にせずに切り捨てたこのデマ太郎の答弁は、まさしく、史上最悪とも言っていいほどの国民を根底から侮辱・冒涜している超ド級の醜悪答弁だ。

これまでコオロギ食に強い懸念や不安を訴えてきた人々も、ただ単に「見た目が気色悪い」「生理的に受け付けない」ということ以外に、(山田議員が示しているように)しっかりとしたソースや資料を挙げた上で「なせコオロギ食を不自然までにゴリ押しし始めたのか?」ということを問題提起してきた中で、こうしたまっとうな人々についても「陰謀論者によるでっち上げに、私も迷惑している」と一括りにレッテル貼りしながらあからさまに敵対視しているのだから、この男そのものが「国民の敵」という以外に言いようがないわ!!

デマ太郎の言行の何から何までが典型的な「グローバリストしぐさ」だし、この男に課せられた使命は、ダボス会議の連中が目指すグローバルファシズムの(殺人ワクチンに昆虫食・人口肉などの)真性ディストピア社会を構築することだということだ。
おまけに、河野大臣は「健康被害の報告は一件もない」などと断言して「原材料表示を義務づける必要はない」などと切り捨てたけど、少なからず、あるアイドルの女性について、実際にコオロギを罰ゲームで食べさせられた後に急激なアレルギー反応を引き起こし、仕事を長期間休まざるを得なくなった事例があったことが判明した。

この事例をみても、軽い甲殻アレルギーの人がコオロギを食べると、予想を超えるほどの急激なアレルギー反応(アナフィラキシー)が出て危険な状態に見舞われる可能性があることが強く懸念されるわ!

(mRNAワクチンと同じで)多くの人がたくさんコオロギを食べると一体どんなことが起こるのか、全く予想がつかないし、「コオロデマ太郎」の新たなデマによって、またしても大量の日本国民の健康がさらにおかしくさせられる危険性が高まってきている

上の農家の方たちの報告をみるかぎり、どうやら、デマ太郎の配下の工作員連中がネット上で活動し始めている疑いもあるし、少なからず、日本国民の食と命を守るためには、何としてもコオロギ食のゴリ押しを今のうちに完全に潰しておく必要があるわ!

前にも述べたけど、ひとたびコオロギを多くの人が受け入れてしまうと、この先は、ゴキブリミルクやウジ虫ソーセージやうんこ飲料水や人口肉が待っているし、今こそ、全ての日本国民がデマ太郎とダボス会議の連中(デマ太郎の上司)に対する怒りの声を極限まで盛り上げていくべきだろう。

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