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【最大の悪の根源はマスコミ】河野太郎(デマ太郎)デジタル相が自民総裁選への出馬を表明!コロナワクチン被害者の切実な声を片っ端からブロックし批判殺到も、マスコミは全力で隠蔽し「河野ヨイショ」に腐心!

【最大の悪の根源はマスコミ】河野太郎(デマ太郎)デジタル相が自民総裁選への出馬を表明!コロナワクチン被害者の切実な声を片っ端からブロックし批判殺到も、マスコミは全力で隠蔽し「河野ヨイショ」に腐心!

どんなにゅーす?

・これまで新型コロナワクチンを強力に推進し、多くの国民の健康と生命を奪ってきた河野デジタル相が、自民党総裁選への出馬を正式に表明した。

・ネット上では、コロナワクチン被害者や犠牲者遺族の切実な声を片っ端からブロックしてきた河野大臣に怒りの声が殺到している中で、大手マスコミは、こうした実情を横並びで隠蔽し河野氏をヨイショする世論誘導に腐心日本の政治とマスコミの末期的な腐敗が露呈している。

河野デジタル相 総裁選 立候補表明「この国を前に進めていく」

河野デジタル大臣は26日午後に記者会見し、「これまでの経験を生かして日本のリーダーとしてこの国をさらに前に進めたい」と述べ、岸田総理大臣の後任を選ぶ自民党総裁選挙に立候補することを表明しました。総裁選挙には3回目の挑戦となります。

この中で河野氏は「自民党の総裁選挙に出馬する。さまざまなところで直面している有事を乗り越えるため、これまでの経験を生かして、日本のリーダーとしてこの国をさらに前に進めたい」と述べました。

その上で「日本の果たすべき責任や役割は何なのか、明確に主張すると同時に行動に移さなければならない。次の総理大臣たる自民党の総裁を選ぶ選挙で、世界の形をしっかりと議論しなければならない」と述べました。

また、政治とカネの問題をめぐっては「捜査当局的には終わったのかもしれないが、国民から見てけじめがついたと言えるのか」と指摘し、さらに政治改革を進めていく考えを示しました。その上で、収支報告書に不記載があった議員には、不記載額と同額を返還するよう求め、返還に応じた議員は、次の選挙で党の公認候補にすると説明しました。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2024.8.26.】

コロナワクチン被害者「河野太郎大臣にブロックされた」SNSで苦境を訴えた直後 法廷で証言

河野太郎デジタル大臣が2022年12月、新型コロナワクチン接種後の健康被害が生じ、苦境を訴えた一般人女性のSNSアカウントをブロックしていたことがわかった。

~省略~

「まさかこんな扱い。すごいショックだった」
河野氏からブロックされたと証言したのは、岩手県在住の宍戸千穂さん(40代)。

2021年10月、新型コロナワクチンの1回目接種をした直後から指先の痺れなどを発症し、その日のうちに病院でアナフィラキシー(*)と診断された。まもなく発熱や、身動きできなくなる全身倦怠感など様々な症状に見舞われた。「それまで持病はなく、体力には自信があった」が、接種翌日から飲食店の立ち仕事を続けられなくなり、失職。集団接種会場ではアレルギー体質を申告していたが、医師に「アレルギーがあっても大丈夫。このワクチンは絶対打った方がいい」と言われ、その言葉を信じたという。

~省略~

宍戸さんは、引用リプライという形で「1年前のワクチン接種後から体調不良で生活も苦しくもう限界です。救済制度申請したけど結果が来るまで保ちそうにありません。/どうかワクチン被害者も助けてください。/何かあったら責任取ると言ってましたよね?その言葉は嘘なんですか?」と投稿した。すると、その日のうちに河野議員にブロックされた。

健康被害救済制度では当初、接種後2日分しか補償されず、それ以降の分の審査が長引いていた。河野氏に窮状を訴えた当時は、借金をしながら療養生活が1年を超え、追い込まれていたという。

(*) 後に健康被害救済制度に基づく審査では「急性アレルギー反応」と認定された。

法廷で訴え、覚悟の実名証言 河野氏の答えは…
宍戸さんは今年4月ようやく、接種後3日目以降の分についても健康被害の認定を受けた。一方で、コロナワクチンのリスク情報について十分周知しなかったことは問題だとして、遺族らが国の責任を問う集団訴訟(4月提訴)に参加した。

その第1回口頭弁論が8月19日、東京地方裁判所で開かれた。宍戸さんは陳述書を読み上げ、河野氏にブロックされた出来事や、「心因性だ」と鼻で笑われるなど医療機関の対応に言及。「もし健康被害が起きたとしても、しっかりフォローされ向き合ってくれるものだと思っていました」「どうかワクチン接種後の健康被害にも目を向けてください。立ち止まり検証してください」と訴えた。

~省略~

宍戸さんは今回の取材に実名で応じた。筆者は経緯を聞き取り、救済制度に基づく認定通知書などを確認した。

8月20日、筆者は河野氏の議員事務所にFAXで取材を申し込み、ブロック直前の投稿画像を送った上でコメントを求めたが、回答はなかった。23日、事務所の職員が電話口で「この件は回答しません」とのみ返答した。

~省略~

実は、2021年6月、文藝春秋に「河野太郎ワクチン担当大臣『全責任は私が引き受ける』」と題する記事が掲載されている。その中で、河野氏は、自治体に接種を最優先にするよう求めた上で、「全ての責任をとる」と明言していた。

”急なキャンセルなどで余ったワクチンを廃棄してしまうのは余りにももったいない。『貴重なワクチンが無駄にならないよう、自治体の裁量で有効活用してほしい』とお願いしています。例えば、接種券がない人に打って、あとから接種記録を入力してもいいのです。”

”仮に自治体の独自の判断で批判が出たら、私が全ての責任をとる。貴重なワクチンを無駄にしないよう、こっちで全部引き受けるので、遠慮なくやってもらいたいです。”

宍戸さんの問いかけは、このような発言が念頭にあったとみられる。当然、批判的な意味合いが込められているが、誹謗中傷に当たらない。

~省略~

お見舞いの言葉なし
今年4月、河野氏はX上で、自身に寄せられている様々な疑問についてQ&A方式で回答した。「コロナワクチンの後遺症の責任はとらないのですか?」という疑問にも答えている。

河野氏は「多くの皆様のご協力を頂いて、難しいとされていた短期間での接種が進んだ」と接種実績を強調する一方、健康被害救済制度については厚労省の型通りの説明を繰り返しただけで、お見舞いやお悔やみの言葉はひとつもなかった(2024年4月21日投稿)。

河野氏は、メディア等を通じて「接種ありき」で、健康被害リスクなど負の側面に言及しようものなら「デマ」と見なされる風潮に一役買ってきた面がある。

~省略~

河野氏の遠慮なくブロックする行為は、環境省職員が水俣病被害者の発言中にマイクの音を切った問題とも、通じるものがある。

国民の知る権利の観点からも、民主主義の観点からも、看過してよい問題とは思えない。

メディアはもっと問題意識をもつべきではないだろうか。

【Yahoo!ニュース(楊井人文) 2024.8.26.】

日本の政界は真性サイコパス凶悪犯罪者ばかり!「国民と向き合う心。世界と渡り合う力。有事の今こそ、河野太郎!」と噴飯物の大ウソを吐きながらデマ太郎が自民総裁選出馬を宣言!

河野太郎氏、自民総裁選へ出馬を表明「有事の今こそ、河野太郎」

~省略~

3度目の挑戦となる河野氏は会見冒頭、「河野太郎です。自由民主党の総裁選挙に出馬いたします」と宣言した。

今回の総裁選のキャッチコピーとして、「国民と向き合う心。世界と渡り合う力。有事の今こそ、河野太郎」を掲げた。

~省略~

【スポーツ報知 2024.8.26.】

出典:YouTube

いよいよ満を持して、「最凶の国賊売国屋」が自民総裁選への出馬を表明したわ!!
ネット上では、今や完全にこの男の本性がバレバレになっていて、怒りと批判の声が大噴出中だけど、一方で、大手マスコミはデマ太郎に関する不都合な事実を横並びで全力隠蔽!
さっき放送されていた夕方のニュースでも、「新型コロナワクチンにおいて優れたリーダーシップを発揮して、お陰でワクチン(という名の人口削減生物兵器)が多くの国民に広まった」などと、信じられないような河野ヨイショの(何から何まで)デタラメすぎるコメントが放送されていわっ!!

上の楊井人文氏のYahoo!ニュースの記事は、デマ太郎の正体をとても分かりやすく伝えている記事だし、本来はこうした実情を大手マスコミが大々的に報道し、すべての国民に知らせなければいけないはずだ。
しかし、現実はどうだ?
先日には、日テレがデマ太郎を「最もバランスが取れた優れた素質を持つ総裁候補」と誤認させる稀代のデタラメ報道を行なっていたし、大手マスコミ全体が、河野氏が新型コロナワクチンをごり押しするために悪質なデマをばらまいた(万死に値するほどの)重罪を横並びで徹底隠蔽
この男のデマを信じてコロナワクチンを打ちこんだ国民が次々と健康被害を被り、死亡する国民も続出している実情はもちろんのこと、コロナワクチン被害者の切実な生の声までを片っ端からブロックしている悪魔的な所業までをも見て見ぬふりを徹底している有様だ。

まさに、コンゴやアルゼンチンのマスメディアよりも低レベルである実態をこれでもかというほどに丸出しにしているし、社会を腐らせている最大の元凶は、売国政治屋よりもマスメディアであることを痛感させられるわ!

マスコミさえ本来あるべき仕事をしていれば、選挙の投票率も大きく上がり、売国政治屋が跋扈することもなくなるからね。
平たく言うと、世界大戦の時代からマスメディアの本質や体質は何一つ変わっていないということだし、マスコミというのはいつの時代でも1%のグローバル支配層による「愚民化奴隷大量生産装置」ということだ。
みたところ、これまでの総裁選候補者よりもデマ太郎の出馬宣言をしきりに盛り立てているようにみえるし、グローバル支配層はこの男を次の総理に据えようと企んでいるのかもしれない。

「大手マスコミは、日本を躊躇なく売り渡す国賊政治屋ほど横並びでヨイショする」という大原則に照らし合わせても、非常に危険な兆候だわ!!
国民みんなでデマ太郎の総理誕生を全力でブロックする必要があるし、この男がやるべきことは、総裁選の立候補よりも新型コロナワクチン犠牲者・被害者の人々に対する真摯な謝罪対応ではないかしら!

ワクチン被害者をブロックしている件を質問しても、事務所の職員が電話口で「この件は回答しません」などと質問までブロックしている有様だし、「国民と向き合う心。世界と渡り合う力。有事の今こそ、河野太郎!」などと噴飯物の大ウソを吐きながら立候補を表明している様子を見ても、これまでの数々の悪行について微塵も反省していないことは明らかだ。
こんな狂気の男が総理になった暁には、日本の地獄行きは確定だし、すべての国民が大手マスコミが日々垂れ流している犯罪級のウソやデタラメに引っかからずに、正しい思考と判断力の下で自分たちの命と健康を守るための行動を起こすことを願っているよ。

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