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【末期症状】統一教会の関連イベントで二之湯国家公安委員長が呼びかけ人に!山谷えり子元公安委員長もズブズブ!”反日朝鮮カルト”が公安・警察にまで影響力を発揮!

【末期症状】統一教会の関連イベントで二之湯国家公安委員長が呼びかけ人に!山谷えり子元公安委員長もズブズブ!”反日朝鮮カルト”が公安・警察にまで影響力を発揮!

どんなにゅーす?

・2021年4月、国立京都国際会館で開催される予定だった、統一教会の関連イベント「新型コロナ終息を願う京都1万人祈りの集い」について、二之湯国家公安委員長が呼びかけ人として名前を連ねていたことが判明。FLASHが報じた。

このイベントのチラシには、二之湯氏の他にも、世話人として、田中英之、木村弥生、繁本護の3人の自民党国会議員が名前を連ねていたといい、安倍一族と深い関係を築いてきた朝鮮カルトが公安・警察にまで影響力を発揮していたことに驚きと危機感を唱える声が上がっている。

安倍元首相銃撃事件で注目の旧統一教会「主導イベント」国家公安委員長が呼びかけ人だった!

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二之湯氏といえば思い起こされるのが、2022年2月に「文藝春秋」が報じた「マネーロンダリングによる現金配布」だ。自民党京都府議連が国政選前に候補者から集めた現金を地方議員に配っていた問題で、二之湯氏は「買収の意図はない」としながらも現金を配っていた事実を認めている。

だが今回、さらに大きな問題になりそうな事案がクローズアップされている。それは、二之湯氏と「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」との関係だ。

「2021年4月、国立京都国際会館で『新型コロナ終息を願う京都1万人祈りの集い』というイベントが開催される予定でした。実行委員長は旧統一教会の京都教区長で、『天の父母様聖会・世界平和統一家庭連合』や教団系列組織『京都府平和大使協議会』などが共催しており、実質的に旧統一教会の主導イベントであるのは明らかです。その『呼びかけ人』に名を連ねているのが二之湯氏なのです」

そう説明するのは、旧統一教会の問題を追い続けているジャーナリストの鈴木エイト氏だ。

「イベントは結局、開催されませんでしたが、旧統一教会のイベントに国立の施設が使われるのは問題です。二之湯智議員は同会館の元職員であり、何らかの口利きをした、といわれてもおかしくありません。

このイベントのチラシには、二之湯氏のほかにも世話人として、田中英之衆院議員、木村弥生衆院議員、繁本護衆院議員の、計4人の京都を選挙区とする国会議員が名を連ねています。4人の国会議員に旧統一教会との関係をきくため質問書を送ったのですが、どの議員からも回答はありませんでした」

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だが、政治家が旧統一教会と関わることで得られるメリットはあるのだろうか。

「政治家が教団に求めるのは『票集め』ではありません。選挙戦での運動員、事務所スタッフなどの『人的貢献』です。それは政治家が何よりほしがるもので、教団は無尽蔵に提供してくれるわけです。政治家と旧統一教会――その関係は、世間一般の人たちが思うよりも、ずっと深いものなのです」(鈴木氏)

本誌はあらためて二之湯氏の事務所に、旧統一教会との関係について質問書を送ったが、期日までに返答はなかった。

【SmartFLASH 2022.7.15.】

出典:自民党

グローバルカルト教団の影響力が自民党のみならず公安・警察にまで浸透!山谷えり子元国家公安委員長は「キリストの幕屋」とも蜜月関係!

まさに、末期的な事態です。
日本の公安組織のトップ・二之湯国家公安委員長が、統一教会関連イベントの「呼びかけ人」に名前を連ねていたことが分かったとのことです。

当サイトでは、安倍一族と密接な関係を築いてきたグローバルカルト教団が、”安倍長期政権”を通じてかつてなかったまでに増長している事態に一貫して警鐘を鳴らし続けてきたけど、自民党だけでなく、公安・警察内部にまでその影響力を広げていた実態が露呈してきているね。
ちなみに、安倍政権下で国家公安委員長に任命された山谷えり子氏も統一教会とズブズブであるだけでなく、(統一教会と同じく)日本会議と密接な関係を持ってきたことが言われてきたカルト宗教「キリストの幕屋」とも密接な関係があり、同教団の支部と彼女の後援会が併設されていたり、教団で講演を行なっていたことが堂々と自身のブログに掲載されていることを以前に当サイトで紹介したことがあった。

2012年10月10日
対談

長谷川三千子先生対談

トニータナカ先生、田中千絵さん来訪

キリストの幕屋 水曜集会にて講演

【山谷えり子 official website】

↓キリストの幕屋の神奈川支部に山谷えり子氏の後援会が併設か?

出典:地球情報局

キリストの幕屋

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特徴
「幕屋」の特徴としては、多数のペンテコステ派やカリスマ運動の、継続する啓示[注 4]、聖霊のバプテスマ、癒やし・悪魔払い、異言、霊界との相互作用など[12]と、無教会主義の他には、原始キリスト教への回帰、シオニズム、ユダヤ教諸伝統、日本の民族宗教や山岳修行との混合、新国家主義があげられる[13]。

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ユダヤ教との接近
ユダヤ教との接近は、例えば、キリスト教の象徴である十字架を、ユダヤ人が象徴として用いてきたメノラー(七枝の燭台)へ置き換えた点などに見られる[16]。その他にも、賛美歌の中にユダヤ民謡が取り入れられたり、ユダヤ教の安息日が祝福されるなどしている[17]。

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「つくる会」・日本会議・「救う会」
「幕屋」が「新しい歴史教科書をつくる会」(以下、「つくる会」と略称)と関係を強めたことや「つくる会」の集会に信者を大量動員していたことはよく知られている[27][14]。 これは、「つくる会」の種子島経元会長(元副会長、元理事、元日本BMW会長) が「幕屋」の関係者だったことが大きいようである[28][注 9]。 その他にも、「つくる会」の有田正作が「幕屋」の熱烈な信者であることが知られている[30]。

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その他では、「幕屋」は日本会議の構成団体の1つである[28]他、 2016年現在も北朝鮮拉致問題の解決運動に関与している[29]。

また、「幕屋」がサンケイ会館内に中規模の集会場を持っている[30]、少なくとも2001年頃までは藤岡信勝を講師に招いて全国で講演会を開催していた[30]など右派勢力との結びつきは強い。

しんぶん赤旗は、日本会議や「つくる会」、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)との関連についての読者の質問に答える形で、日本会議や「つくる会」と立場が共通しているとして批判している[36]。

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【Wikipedia】


●過去参考記事:
「体罰の会」や新興宗教「キリストの幕屋」から浮かび上がる「日本会議」の正体とシオニズム(ユダヤ)礼賛!

キリストの幕屋も、統一教会と同様に在特会や日本会議、自民党政治家と有機的に繋がりながら「エセ愛国活動」を行なってきたカルト教団ですが、その実態はいずれもグローバル諜報勢力(CIA)によって作られた、反日工作カルト組織とみるのが良いでしょう。

実際のところ、「日本政府そのものがこれらの(CIA傘下の)カルト教団の”下部”に位置づけられている」ことで、大手マスコミもこれらの実態を全く追及できない状況にある上に、とりわけグローバルカルトと密接な関係を持ってきた長州一族(安倍一族)が”戦後最長政権”を築いてしまったことで、自民党はもちろん、日本社会そのものがグローバルカルトに完全に乗っ取られてしまったというのが実情だ。

全体の構図を俯瞰しても、自民党そのものが戦後にCIAによって創設された「真性的な日本破壊工作政党」であることがよく分かりますし、事実として、戦後ほとんどの期間において自民党が政権に居座り続けてきたことで、私たちの日本はここまで疲弊しきってしまった上に、ついに民主主義システムそのものが根底から壊される寸前の状況にあります。

当サイトは、一貫してこのヤバ過ぎる状況に対して強い危機感を唱え続けてきたけど、ようやく多くの人々も危機感を抱くようになってきただろうか。
とにかくも、一刻も早くに日本の政官界を汚染してきた”反日カルト”を完全に追放しないといけないし、先の参院選でも自民党が大勝利してしまった中、今からでも日本国民は岸田自民党政権に対して抗議の声を一斉に上げる必要があるだろう。

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