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「コオロギ食」はイナゴと異なり特に危険!「粉末には糞も混入」「雑食のため雑菌・カビ・重金属などが蓄積」「コオロギの体内でタンパク質を生成し『飲むワクチン』を開発」「ビル・ゲイツが強力に推進」

「コオロギ食」はイナゴと異なり特に危険!「粉末には糞も混入」「雑食のため雑菌・カビ・重金属などが蓄積」「コオロギの体内でタンパク質を生成し『飲むワクチン』を開発」「ビル・ゲイツが強力に推進」

どんなにゅーす?

世界支配層や大手マスコミが強力に推進している上に、行政でも補助金が出されるようになっている「コオロギ食」について、日刊ゲンダイがその本質を考察し危険性を指摘する記事を報じた。

昆虫食は人類を救うのか? 私が「コオロギを食べるのは危険」だと思う理由

今、私たちはコオロギを食べるように仕向けられています。すでに日本の給食でコオロギが使われ始めましたが、給食に使われたら強制と同じです。コオロギが農薬やカビに汚染されていたという話も聞きます。

日本ではイナゴを食べてきましたが、イナゴは稲が主食です。コオロギは雑食なので死骸などを食べ、人はコオロギを食べてきませんでした。

人が食べてこなかったものを食べても分解酵素もなく危険性もあります。漢方ではコオロギには微毒があり、不妊薬であり、特に妊婦は食べてはいけないものです。

~省略~

コオロギは牛などに比べて可食部が多くロスが少ないことがメリットとされていますが、一匹一匹が小さいので食べてはいけない部分の分別作業が大変なので、しっかり分別管理されるとは思えません。体内の糞も混ざっているでしょう。特に粉末になると何が入っているのか全く分かりません。

牛を食べてタンパク質を摂取するのは非効率だからコオロギでタンパク質を摂取するということですが、タンパク質は肉だけではなく魚、ナッツ、豆などにもあるのでコオロギを食べる必要はありません。

コオロギを飼う上で一番気を付けることは共食いで全滅することです。コオロギはタンパク質欲が、ずばぬけて強烈だからです。

海外の事例ですが、コオロギの一群が幹線道路を集団で横断する時、車にひかれると、その真後ろにいるコオロギは立ち止まって仲間の死骸を食べ出すそうです。食べているうちに次の車にひかれることを繰り返すほど仲間の死骸を食べる習性があります。

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そもそも、集団で移動するのは前進しないと後ろのコオロギに捕食されるという本能的恐怖心らしいです。人がコオロギを食べると人にも強烈なタンパク質欲が出てくるかもしれません。

~省略~

いずれにせよコオロギ食は危険だと思います。

ビル・ゲイツもコオロギ食企業に投資し、世界中でコオロギ食が推進されていますが、それより先に次の課題があります。

・フードロス・流通ロスの低減
・体に悪い食べ物や添加物をなくす(トランス脂肪酸・砂糖・各種添加物)
・食べ過ぎない
・ポストハーベスト禁止

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【日刊ゲンダイ(松島修) 2023.2.18.】

コオロギ使い経口新型コロナワクチン 徳島大、実用化へ開発着手

徳島大は、コオロギを活用した新型コロナウイルスの経口型ワクチンの開発を始めた。抗体をつくるために必要なウイルスのタンパク質をコオロギの体内で生成し、錠剤などにしたワクチンを飲んで免疫を獲得する仕組み。徳島大はコオロギに関して独自のゲノム編集技術を持つ強みを生かし、タンパク質の生産効率の良いコオロギを使ってワクチン開発を目指す。

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【徳島新聞 2023.3.24.】

“昆虫食”学ぶ小学生 コオロギパウダーでパンケーキ作り 長野

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茅野市 玉川小学校の2年生およそ30人は、去年の秋から生活科の授業で長野県の伝統的な食文化でもある昆虫食について学んできました。

16日は、保護者を招いた学習成果の発表会の中で、地元の工場で生産されたコオロギパウダーを使ったパンケーキ作りに挑戦しました。

子どもたちはコオロギパウダーの黒みがかった色に驚きながらも、パンケーキミックスや牛乳などと混ぜ合わせ、フライパンできつね色に焼き上げました。

~省略~発表を終えた子どもたちは「コオロギは体全部を食べられることがわかりました」とか、「コオロギはそのままの形だと苦手に感じるかもしれないけど、パウダーにしたら気にならないことがわかった」などと話していました。

【NHK NEWS WEB 2023.2.16.】

世界支配層や大手マスコミがコオロギ食を強烈にゴリ押ししているキーワードは「タンパク質(スパイクタンパク)」!多くの食品にコオロギ粉(糞)末を混ぜ込んで、mRNAワクチン接種と同様の効果(健康被害)をもたらすことも可能に!?

日刊ゲンダイが、世界支配層や大手マスコミが強烈にゴリ押しし始めたコオロギ食に一石を投じる記事を出してくれました。
私たちは、この一連の流れが明らかに不自然でおかしいことに気が付き、この動きの背後にあることを読み解いてまいりましたが、なるほど、多くの部分で点が線になってきた感じがしますね。

コオロギ食について、当サイトでは日本の食品安全委員会が過去に注意喚起していたことを紹介したけど、上の日刊ゲンダイの記事は本当に簡潔で分かりやすく、コオロギ食のヤバさを手っ取り早く理解するうえで非常に優良な記事だ。
グローバル支配層(ビル・ゲイツを筆頭としたダボス会議のメンバー)は、わざと世界の酪農や畜産をどんどんと潰しながら「今日の食糧危機におけるタンパク質不足を解決させる救世主」のごとくコオロギを強力にゴリ押ししているけど、上の記事で指摘しているように、肉以外でたんぱく質を補うのであれば、わざわざ(不妊やがん、アレルギーなどの健康被害のリスクがある)コオロギでなくとも昔から食べてきた魚やナッツなどを食べればいいはずだし、百歩譲って昆虫をどうしても食べたいというのであれば、稲を主食としているイナゴや蜂の子など、古くから人間が食べてきた清潔な環境で生きている昆虫にすべきだろう。

キノコや植物などにおいても、人間が食べるのに適しているものと明らかに有害で危険なものがありますし、現在私たちが日常的に食べているものは、人間が古くから生を営んできた中で本能的に学び成功や失敗を繰り返してきた末に確立されたものです。
こうした状況を俯瞰してみると、コオロギはイナゴや蜂の子などとも似て非なる「食べてはいけない昆虫」ということになるでしょうし、人間が古くから食してきた昆虫ではなく、「なぜコオロギばかりを異様なまでに推しているのか??」ということをよくよく考えなければなりません。

こうした根源的な問いの答えについて、ぼんやりと浮かび上がってくるのは「コオロギ=支配層が開発しようとしている新たなワクチン」なのではないか?ということだ。
ご覧のように、徳島大学は、(特殊なゲノム編集を通じて)コオロギの体内でスパイクタンパクを生成し「飲むワクチン」を開発し始めたとのことだし、世界支配層にとっては、大量のタンパク質を生成するコオロギこそが、「デジタル奴隷監視社会(グレートリセット後のニューノーマル世界)」を実現させる上での必要不可欠なツールと考えている可能性がある。

ネット上では、「人間はコオロギ以外にもイナゴや蜂の子などを食べてきたじゃないか」としたうえで「”反コオロギ”は頭のおかしな陰謀論者」とレッテル貼りする動きが起こっていますが、色々な意味で世界的なmRNAワクチンキャンペーンとそっくりですよね。

日本においては「野党は何でもかんでも反対ばかり」などといった洗脳も蔓延してきたけど、与野党云々ではなくグローバル支配層による極めて悪辣で不当な「人類支配管理計画」に全力で反対するのは、正常な危機管理能力を持っている人であれば当たり前のことだ。
いずれにしても、(NTTがコオロギ食事業に参入してきたことをみても)グローバル支配層は、「飲むワクチン」を通じて、筋肉注射によるワクチン接種を拒絶している人々をも(mRNAワクチン接種者と同じように)遺伝子や免疫機能をおかしくさせた上で、さらには(個人を識別・監視するための)通信機能を埋め込もうとしている疑いが強い。

ビル・ゲイツ自身がコオロギ食事業に投資し強力に推進していることをみても、おおよそこのキャンペーンの本質が見えてまいりましたね。
グローバル支配層による(極めて悪辣なマッチポンプを通じた)強力な昆虫食の推進に対し、私たち市民は全力で反対と抗議の声を上げなければなりませんし、(有害物質や糞までもが多く混入している疑いが強い)コオロギ食を販売している企業についても、市民が協力し大々的なボイコット運動を起こすべきではないでしょうか?

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