■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【超朗報】日本のコオロギ食の最大手、徳島のベンチャー企業「グリラス」が破産!高校の給食に「コオロギコロッケ」を提供したのを機に大炎上&日本中の市民が昆虫食にNO!

【超朗報】日本のコオロギ食の最大手、徳島のベンチャー企業「グリラス」が破産!高校の給食に「コオロギコロッケ」を提供したのを機に大炎上&日本中の市民が昆虫食にNO!

どんなにゅーす?

・日本国内の昆虫食の推進・普及を主導してきた徳島県の昆虫食ベンチャー企業「グリラス」が破産申請を行なったことが明らかになった。

同社が高校の給食にコオロギを提供したことを機に、保護者から苦情が殺到しネット上でも大炎上。日本中に昆虫食に対する忌避感が広がり、大量の在庫を抱える事態に陥ったという。

食用コオロギ生産のベンチャー企業破産 SNS炎上で大量在庫

~省略~

破産手続きを申し立てたのは徳島大学発のベンチャー企業「グリラス」です。

民間の信用調査会社「東京商工リサーチ」によりますと「グリラス」は2019年に設立され、世界で深刻さを増す食糧問題を解決するためタンパク質の解析や分析を行う技術などを用いて食用のコオロギの生産と販売を行っていました。

美馬市の廃校を利用した生産拠点を中心に粉末状にした「コオロギパウダー」を生産しパウダーを使った食品を販売していましたが、県内の高校で希望する生徒に粉末を使った給食が提供されたことが、おととしから去年ごろSNS上で炎上したことをきっかけに全国販売を計画していた案件などが次々と中止になり、大量の在庫を抱えるようになりました。

その後、畜産や水産向けの飼料生産などの事業を計画して国に対して設備投資などの補助金の申請を行いましたが、申請が通らず事業の継続を断念したということです。

【NHK NEWS WEB 2024.11.21.】

昆虫食なぜ日本に定着しない? 世界では1000億円規模にもなる成長市場なのに…コオロギ食会社の倒産で考えた

~省略~

◆一時は全国展開もネット炎上で計画立ち消え
「コオロギは廃棄物をエサとして効率的に育てられ、環境にもやさしい食料。人類のタンパク質不足の問題解決に生かそうとしたが、消費者に受け入れられる商品を提供できず、力不足だった」。グリラスの渡辺崇人代表は22日、「こちら特報部」の取材に力なく答えた。
同社は2019年に創業した徳島大発のベンチャー企業。少ないエサで育てられ栄養も豊富なコオロギに着目し、粉末状にしたコオロギパウダーなどを生産販売していた。東京商工リサーチ徳島支店によると、粉末を活用し2020年には無印良品で「コオロギせんべい」、2022年には大手コンビニでコーンスナックを発売するなど展開してきた。

事業悪化の転機は同年11月、徳島県立高校の生徒にコオロギを使った給食を提供したことだったという。「一部の子が実験台にされた」などと、交流サイト(SNS)で批判が広がった。同支店の岡山一登支店長は「希望者に提供しただけだが、健康への懸念を理由にネットで炎上した。全国販売の計画が次々と立ち消えになり、大量の在庫を抱えた」と話す。

◆根拠のない陰謀論も
「コオロギを食べさせて人口を減らそうとしている」「外国の策略」といった根拠のない投稿も。「推進派のコオロギ太郎」と名指しされた河野太郎衆院議員は2023年3月の国会で「陰謀論者がSNSでコオロギの話を拡散し迷惑をしている」と発言。

~省略~

【東京新聞 2024.11.23.】

出典:YouTube

出典:Wikipedia

日本国民が(グローバル支配層がごり押し中の)昆虫食ごり押しに明確にNO!「SNSでの誹謗中傷やおかしな陰謀論のせいで破産」との粗悪なマスコミ報道にも批判の声が噴出!

●過去参考記事:
【ついに始まった】日本の給食に昆虫が初登場!「SDGs」の一環として徳島県の高校で”コオロギコロッケ”を導入!→いよいよ日本人が虫を食わされる時代に突入!(2022.11.29.)

【おえぇ】日経新聞が「コオロギハンバーグ」を喧伝!世界支配層が「食糧危機」をせっせと演出する中、ついに日本の大手マスコミも「昆虫食」を国民にゴリ推し!(2022.8.30.)

【日本でも】英国の給食で「昆虫食」を試験導入!コオロギ、キリギリス、カイコ、ミールワームなどを提供へ!国連機関も推奨の中、庶民が虫を食わされる時代に突入!(2022.6.5.)

【危険】世界支配層やマスコミがゴリ押し中の「コオロギ食」、政府食品安全委が注意喚起していたことが判明!「総計して、好気性細菌数が高い」「カドミウム等が生物濃縮される問題がある」(2023.2.17.)

【NTTも参入】グローバル支配層や大手マスコミが「コオロギ食」を異常ににゴリ押しする理由…毒性や発がん性に加え、体内で通信機能(酸化グラフェン)を作り出す「食べるワクチン」との指摘も!(2023.2.5.)

これは最高の朗報ですぅーー!!
昆虫食が日本の主食になってしまったら、私はもう生きていけないと思っていたので、ほんとに良かったですぅ~!!

こんなクレイジーな昆虫食に日本の大多数の国民が拒否反応を示すのは全く当然なのに、「SNSの誹謗中傷や根拠のない陰謀論のせいで大量の在庫を抱える羽目に…」などと報じているマスコミは、相変わらず腐りきっているわねっ!!

いやぁ、良かった良かった。
マスコミでは「学校給食に提供したのを機に苦情や誹謗中傷が殺到」などと報じているけど、一般的な感覚を持っている人であれば、「子どもたちに虫を食わせるなんてどういうつもりだ!」と怒るのは当然だろう。
実際のところ、昆虫食を強力に推進しているのは、ダボス会議やビル・ゲイツを筆頭としたグローバル支配層だし、こうした支配層の動きを商機とみて、一部のベンチャー起業家が(自らの金儲けのために)日本国民にも昆虫を食わせるべくマスコミや広告代理店を使って無理やり盛り上げてきた経緯がある。

マスコミや昆虫食企業は「タンパク質不足の救世主」などとしきりに盛り上げているけど、肉や魚がだめだとしても植物性タンパク質だって十分にあるし、やっぱり、人々を意図的に不健康にさせるために無理やり昆虫食を盛り上げているとかしか思えないわ!

徳島大が、コオロギを用いた「食べるコロナワクチン」の実用化に向けて研究・開発を開始したとのことだし、いずれにしても、グローバル支配層は、「コオロギ食」を最新鋭のデジタル奴隷システムの重要な柱に位置付けているのは間違いなさそうだ。
おまけに、細かく砕いて粉末にしてしまえば、(酸化グラフェンなどの)有害化学物質を混入されても全く分からないし、どこからどうみても、昆虫食は一般市民にとって百害あって一利なしだろう。

グラフェンが健康被害を及ぼす可能性、米大学が指摘

次世代の材料として注目されているグラフェンの有害性を指摘する研究結果を、米大学が報告した。細胞内に入り込み、機能を破壊するという。

~省略~

【EE Times 2013.7.25.】

どちらにしても、マスコミやダボス会議による昆虫食ごり押しキャンペーンをみて「よし、これからは昆虫もどんどん食べよう」と考える人の方がおかしい(最高レベルの愚民化洗脳民)と思うし、この勢いで、日本からコオロギ食を完全に締め出していって、支配層の連中による(優生思想に基づいた)「貧乏人は虫を食え計画」に徹底的にNO!を突き付けていきましょう!

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事