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【日本でも】英国の給食で「昆虫食」を試験導入!コオロギ、キリギリス、カイコ、ミールワームなどを提供へ!国連機関も推奨の中、庶民が虫を食わされる時代に突入!

【日本でも】英国の給食で「昆虫食」を試験導入!コオロギ、キリギリス、カイコ、ミールワームなどを提供へ!国連機関も推奨の中、庶民が虫を食わされる時代に突入!

どんなにゅーす?

・コロナ危機に加えてウクライナ戦争によって世界の食糧難が深刻化している中、英国の給食で昆虫食が試験導入されることになった。

・報道によると、昆虫食が試験導入されるのはウェールズの4小学校で、同意を得られた場合、コオロギ、キリギリス、カイコ、ミールワームなどが提供されるとのことで、日本においても小泉進次郎氏や農水省が「昆虫食の普及」に向けて本腰を入れ始めている。

英国、学校給食に「昆虫食」導入 食糧危機や環境問題で注目

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「Daily Mail」の報道によると、昆虫食が試験導入されるのはウェールズの4小学校。同意を得られた場合、コオロギ、キリギリス、カイコ、ミールワームなどが提供される。この取り組みを担当する研究者らは、若い世代に肉や魚に代わるタンパク源としての昆虫食のメリットを理解してもらうための試みだとしている。
英国では食用の昆虫は広く普及していないが、アジアやラテンアメリカ、アフリカなどでは20億人が食用として利用している。日本でも長野県など山間部ではイナゴの佃煮が郷土料理となっている。
2050年までに世界人口は90億人に達し、タンパク質の需要は2倍になると予測されている。このため、国連食糧農業機関も昆虫を貴重なタンパク源として注目するよう勧告している。

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【Sputnik 2022.6.1.】

トノサマバッタを食用に…ケーキ材料卸業と弘前大が養殖研究「さほどハードル高くない」

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先進的なものづくりに取り組む事業者らに青森県が補助する2022年度の事業に、パン、ケーキ材料卸業「元木商店」(青森市)の「トノサマバッタの養殖事業」が採択された。弘大は20年から昆虫食専門企業「TAKEO」(東京)とトノサマバッタ生産技術の研究を進めており、今回、元木商店から協力要請を受け、共同で食用トノサマバッタの大量養殖や食品への応用について研究することになった。

昆虫食は、家畜のように飼育の過程で温室効果ガスを排出することがほとんどない上、高い栄養価があり、近年、注目を集めている。

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弘大農学生命科学部食料資源学科の 管原 亮平助教は「日本では昔から昆虫を食べる習慣があり、さほどハードルは高くないと考えている。どういう食品になるかも含め、研究を行っていきたい」と意気込みを語った。

【読売新聞 2022.6.3.】

英国ではついに給食に昆虫が登場!日本でも(グローバリストからの指令を受けた)進次郎氏や農水省が導入に本腰へ!

「オレ、今、食べてる」 小泉進次郎氏も関心 議員会館で昆虫食

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◇カイコ、コオロギ、ハエの幼虫…  

5月20日、東京・千代田区の衆院第1議員会館の一室。小泉氏は目の前に差し出されたカイコのサナギを口にした。満面の笑みを浮かべながらつぶやいたその感想は「オレ、今、食べてるって感じ」。どうやら口の中のカイコのコロリとした存在感をしっかりと感じたようだ。

このカイコを差し出したのは、奈良市にある近畿大大学院・農学研究科の現役学生で、昆虫食の普及活動を行う清水和輝さん(22)らだ。環境問題や食料問題の一つの解決策として期待される昆虫食をもっと広めたいと、環境相や自民党の農林部会長を歴任した小泉氏に協力を求めるため上京。小泉氏が声をかけた国会議員5人も同席し、その場は昆虫食の試食会となった。

カイコのサナギとともにずらりと並べられたのは、コオロギ、ハエの幼虫、ハエ目に属する「アメリカミズアブ」の幼虫、セミの幼虫を、乾燥させたり、くん製にしたりしたものだ。「どうするよ、一緒にルビコン川渡っちゃう?」とお互い苦笑し合い、当初はとまどいを隠せなかった議員らも実際に口にすることでそのおいしさを実感したようだ。「濃厚で、カリカリとしたかつお節を食べているみたい」。試食会も後半になると、そんな「食レポ」も飛び出した。

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◇農水省も普及に本腰  

「食料安全保障の問題もあるし、いいテーマだと思う」。清水さんの話に耳を傾け背中を押したのは、ドイツで5月14日まで開催され、世界の食料問題を話し合った主要7カ国(G7)農相会合に出席した武部新副農相だ。

武部氏は、試食会以前にコオロギパウダーが入ったチョコを食べたことがあるという。それもそのはず、農林水産省は目下、昆虫食の普及拡大に取り組んでいる。21年7月には組織改編を行い、昆虫食や大豆ミートといった代替肉などの普及を推進する課を新設するなど、本腰を入れる。

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【Yahoo!ニュース(毎日新聞) 2022.5.24.】

これまでも世界支配層(”気候変動対策”の一環などとして)が庶民に向けて推進してきた昆虫食が、ここにきて一気に現実味を帯びてきました。
イギリスにおいては、子どもたちの給食に昆虫が出されることになったみたいですし、この日本においても、政府・民間問わずに昆虫食をアピールする動きが一気に強まってまいりました
(最近、昆虫食を目玉メニューとして出す飲食店も増えてきているみたいですね)

ひぃぃ、いやぁぁぁ~~~っ!!
おまけに、は、ハエの幼虫って…!!
少なくとも私は絶対無理ですしぃ、上の画像を見ただけで、鳥肌とゾワゾワ感がとまらないですぅ~~!!

昔から昆虫を食べる文化がある地域で生まれ育った人はまだ良いかもしれないけど、こりゃボクもカンベンだなぁ。
しかし、国連によるSDGs(グローバリストによる「デジタル奴隷監視社会」(ニューノーマル)実現に向けてのアジェンダ)の中で昆虫食が推進されてきたことから、かねてより一部で昆虫食を推す動きがあったけど、ウクライナ戦争による本格的な食糧難の到来によって、いよいよ、日本政府も本格的に昆虫食の推進に向けて動き出したようだね。
簡単にいえば、「お前ら奴隷(ゴイム)に与えるエサはせいぜい昆虫(ウジ虫)ぐらいだ」(=お前らが虫を食うようになれば、俺らはますます美味しい肉を好きなだけ食えるのだ)ということだけど、このままいけば(極めて詐欺的な)”環境危機”と(計画的に引き起こされた)ウクライナ戦争を通じた世界的な食糧難によって、冗談ではなく、自由に肉や野菜を食べることも難しくなってしまうどころか、日常的な食事は「雑草と昆虫(良くて人口肉)」という時代に突入させられてしまうぞ。

これというのも、全てはグローバル資本勢力による「デジタル奴隷監視社会(ニューノーマル)」における「新たな食と命の管理」システムの一環ということですし、そもそも、地球規模で「SDGs」(2030アジェンダ)なる概念がしきりに叫ばれるようになっては、政府・マスコミ・民間企業までもが一体となってこれを推し進めていることの奇妙さやおかしさに気が付かないといけません

簡単にいえば、国連そのものが民間のグローバル資本勢力の私物であり、SDGsそのものがダボス会議のメンバーをはじめとした狂信的なグローバル支配層による「デジタル奴隷監視社会」実現のための要諦だということだ。
これまで肉や野菜を当たり前のようにスーパーで購入し食べてきたボクたちが、肉や野菜の代わりに雑草や虫を食べさせられるようになる世界こそ「真性的なディストピア」というべきものだし、しかもそんな世界が(ボクたちが強い抵抗しない限り)すぐそこにまで迫ってきているという現実を今一度よく認識する必要があるだろう。

何が何でも昆虫食なんて絶対反対ですし、わざと食糧難や価格の暴騰を引き起こしては私たちを窮地に追いやろうとしている「頭のおかしな支配層の人たち」に対して、今こそ全力で反対と怒りの声を上げる必要があるのではないでしょうかぁ!?

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