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【失笑】小西議員の会見でマスコミ記者が「サル発言」を徹底追及！「これこそが圧力でしょ！」と産経記者が怒りの声！放送法やジャーナリズムの保護を訴えてきた野党議員にばかり威勢よく立ち向かう、恥ずかしい茶坊主軍団！

【失笑】小西議員の会見でマスコミ記者が「サル発言」を徹底追及！「これこそが圧力でしょ！」と産経記者が怒りの声！放送法やジャーナリズムの保護を訴えてきた野党議員にばかり威勢よく立ち向かう、恥ずかしい茶坊主軍団！
      

どんなにゅーす？

・立憲・小西洋之議員が「憲法審査会を毎週開催するのは憲法のことなんか考えないサルがやることだ」と発言とされる問題において、小西議員が記者会見を開催。普段から政権与党にひれ伏し忖度し続けてきたマスコミ記者が（水を得た魚のように）小西議員を揃って厳しく追及した。

・中でも産経新聞の記者は、報道に強い不満を見せる小西議員に対し「これこそが圧力でしょ！」と非難。安倍元総理や高市経済安保相らに対し厳しい追及を続けてきた上に、憲法改悪に強く反対する姿勢を続けてきた小西議員を敵対視してきた安倍サポ勢力（統一教会系勢力）から、産経記者への応援と称賛の声が盛り上がっている。

小西氏、サル発言撤回も「切り取られた」法的措置示唆

立憲民主党の小西洋之参院議員は３０日、国会内で記者会見し、週１回の開催が定着している衆院憲法審査会を念頭に「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」などと述べた自身の発言を撤回する考えを表明した。小西氏は「不快な思いをした方にはおわびしたい」と述べる一方で「発言後に撤回、修正の意思表示をしたが切り取られた」とも主張。報道内容に関して「顧問弁護士と相談している」と述べ、法的措置を示唆した。

～省略～

同日夕以降、この発言が報じられると、今度はツイッターにメディア批判を連続投稿した。「放送法に違反し偏向報道を続けるＮＨＫとフジテレビに対し、放送法などあらゆる手段を講じて、その報道姿勢の改善を求めたい」「産経とフジテレビについては今後一切の取材を拒否します」「元放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとはいい度胸だ」などと表明した。

これらの発言に対して党内外から批判が相次ぎ、小西氏は３０日夕に急遽、会見し、サル発言などの撤回を表明した。

一方で「（発言者を明示しない）オフレコという認識だった」と繰り返し、発言直後に「これは間違った発言だ」と気づき、撤回したとも主張。「その（撤回）部分を切り取って、前半の部分だけ報道するのは報道の在り方としてどうなのか」と疑問を呈した。「法的に問題のある表現行為があったのではないか。今、顧問弁護士と相談している」と述べた。

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放送法に言及したツイッター投稿に関し、小西氏が問題視してきた「政治的圧力」に当たるのではないかとの質問も出た。小西氏は憲法解釈などに関する独自の主張をした上で「フジテレビの報道姿勢が、放送法の趣旨に則したものにはなっていない。その是正を図る」などと語った。

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【産経新聞 2023.3.30.】

小西氏のサル発言　品性欠く攻撃にあきれる

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国会の一員の言動としてふさわしくない。毎週開催への「サルがやること」「蛮族の行為」呼ばわりは品性が疑われる。小西氏は「衆院（憲法審）なんて誰かに書いてもらった原稿を読んでいるだけだ」とも述べた。

立民も含む与野党から「あきれた」「侮辱だ」「同意できない」などと反発の声があがった。衆院憲法審の運営は立民も合意の上だった。立民の泉健太代表が小西氏について「自制心をなくし、他者を攻撃するばかりではいけない」と述べ、参院憲法審の野党筆頭幹事更迭を表明したのは当然だ。

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小西氏は会見で、サル発言などを撤回し、「私の発言の報道により不快な思いをされた方にはおわびを申し上げたい」と述べた。報道をわびるだけなのか。また、オフレコの場での発言だったと唱え、「サル」と言った直後に撤回していたとして、「切り取られて報道された」と憤った。発言報道への法的措置を示唆した。どこまで反省しているのだろうか。

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小西氏は国会で、放送法上の「政治的公平」をめぐり、政府が解釈を変更してテレビ局に圧力をかけようとしたのではないかと質問していた。その当人がツイッターで元総務官僚の経歴を振りかざして、テレビ局に対し「喧嘩を売るとは」などと投稿したのはおかしな振る舞いというほかない。

【産経新聞 2023.4.2.】

↓産経記者との問題のシーンは55分18秒くらい～。

これまでも産経新聞から猛攻撃を受けてきた「安倍トモ一派（統一教会）の天敵」・小西洋之議員！過去には、阿比留瑠比論説委員によるデマ投稿を小西議員が訴え、阿比留氏側に賠償命令！

小西議員の記者会見の様子を改めて見てみたけど、いつも政権与党の売国政治屋に対して揃って忖度してひれ伏しているマスコミ連中の何とも元気なこと！！
いつもながら全くどうしようもない連中だわ！！

見ているこっちが思わず恥ずかしくなってくるし、放送法やジャーナリズムの保護を訴えてきた野党議員にばかり威勢よく立ち向かう、あまりに恥ずかしくみっともない茶坊主軍団という以外に適切な表現が見当たらない。
中でも、産経新聞の記者の威勢がやけにいいけど、産経新聞と言えば、「偽装保守」の統一教会系反日朝鮮カルト連中の留飲を下げるために存在しているような五流新聞だからね。
上記のように、これまでの報道記事でも（ただ単に私怨をぶつけているだけのようにしか見えないような）大手新聞社の記事とはおおよそ思えないあまりに拙く乱れた文体で小西議員を叩きまくってきたし、過去には、産経新聞きっての安倍トモ・阿比留瑠比氏が小西議員を中傷するデマ投稿を行ない小西氏が提訴。
その結果、阿比留氏の上告もあっけなく棄却され、阿比留氏側に110万円の損害賠償が命じられたことがあった。

産経編集委員、名誉棄損で敗訴確定　小西参院議員めぐるFB投稿で

民進党の小西洋之参院議員が、フェイスブックの投稿で名誉を傷つけられたとして、産経新聞政治部の阿比留瑠比編集委員兼論説委員に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷（山崎敏充裁判長）が阿比留氏の上告を退ける決定を2017年4月4日付で出した。5日に小西氏が最高裁の「調書（決定）」をツイッターで公開した。昨16年12月に110万円の支払いを命じた2審東京高裁の判決が確定した。

阿比留氏は自身のフェイスブックに15年4月、ある人物が官僚時代に無断欠勤をしていた、などとする内容を投稿。2審判決は、内容から小西氏だと分かるとしたうえで、真実とは認められないと判断した。

【J-CASTニュース 2017.4.6.】

↓産経・阿比留氏の力作”最強総理はこうして誕生した！”「総理の誕生」

出典：Amazon

こんな風に、あることないこと交えながら個人攻撃に勤しんできた産経新聞に対して、小西議員が不信感と怒りを募らせるのは全く当然ですし、そもそも、放送法を恣意的に歪めて政権がマスコミを恫喝支配する話と、小西氏が（権力の腐敗を監視する野党議員に対しての）悪意ある歪曲報道をただすために訴えることとは話が全く違うわ！

要は、憲法改悪に強く反対し、まっとうなジャーナリズムを取り戻すために放送法の保護を求めている小西議員は、憲法改悪を強行させた上で日本を戦争に引きずり込み、この国を滅ぼそうとしているグローバル戦争屋連中とその傀儡勢力にとって、極めて邪魔でうっとうしい議員であるということだ。

こうした腐った構造や状況を俯瞰してみれば、大手マスコミそのものがグローバル資本勢力の完全なる私物である以上、放送法を保護しジャーナリズムを取り戻そうとしている小西議員に対して、マスコミが普段から異様なまでに敵対視し、少しでも落ち度やミスがあるとここぞとばかりに寄ってたかって非難しまくるのも、ある意味当然であることが分かるはずだ。

小西議員は、産経新聞はもちろんのこと、朝日新聞の粗悪な報道についても強く失望しているけど、朝日新聞もまた（読売と同じように）CIAエージェントが幹部を務めていたし、その実態はグローバル戦争屋の傀儡広報機関であるということね！

日本のメディア・コングロマリットは全てもれなくグローバリストの私物だし、中でも産経新聞（フジサンケイグループ）は、特に安倍一派や統一教会などの反日朝鮮勢力との関係が深いことがみてとれる。
（みんなもご存じのように、ロゴマークそのものがまるっきりグローバルカルトのシンボルだし、ボク自身、子どもの頃はこのマークがとても怖かったものだ。）

出典：フジサンケイグループ

いずれにしても、今回の小西議員の騒動を見ても、日本のマスコミが救いようがないほどに腐りきっていることがとてもよく分かったし、（奴らの誘導のままに）小西議員をこのまま潰してしまうと、いよいよ、放送法が完全に有名無実化した上に、（サル以下の売国政治屋連中によって）憲法改悪までもが強行されて、いよいよこの日本が本格的な戦渦によって焼け野原にされてしまうわ！！

小西議員もこんな良心もモラルも破綻しきっている連中とこれ以上ろくに関わると心身に支障をきたしてしまう恐れがあるので、この先はあんまり相手にしない方がいいかもしれないね。
そして、日本国民は「本当に潰すべき国民の敵は何（誰）なのか？？」を改めてよく観察した上で、「真に日本を滅ぼそうとしている連中」に対して全力で怒りと抗議の声を上げていくことが重要だろう。

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