どんなにゅーす?
・高市政権が、2026年度中に内閣情報調査室を改変し、「国家情報局」を創設することが明らかになった。
・「インテリジェンス(情報の収集・分析)機能の強化」を名目にしている中、ネット上では危機感を唱える声が次々と上がっている。
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「国家情報局」を創設、内閣情報調査室を改組 政府が26年度に
政府は2026年度中にインテリジェンス(情報の収集・分析)機能を強化する「国家情報局」(仮称)を創設する。内閣官房に置いている内閣情報調査室を改組する。26年11月ごろに設置予定の防災庁は350人ほどの体制にする。
~省略~
組織の新設・拡大などで4966人を増員する一方、既存業務の終了などで3744人を減員する。
政府は26年1月召集の通常国会で、国家情報局を設置する法案の提出を想定する。高市早苗首相らが参加する「国家情報会議」(仮称)を設置することも含まれる見込みだ。
~省略~
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これ単体ならまだしも、対中国摩擦+戦闘員発言+継戦能力発言+核保有発言の全てが揃ってると無茶苦茶怖いんだが…日本ヤバくない?
— カナシミ🥲 (@m1990077) December 26, 2025
全ては全体主義国家、恐怖政治、軍国主義へと繋がっている。
・国家情報局
・改憲/緊急事態条項の推進
・スパイ防止法
・非核三原則の保留
・軍需産業の増強
・増税ラッシュ
・対中挑発外交
・反対勢力の切り捨てと敵化
・メディア統制
・経済的弱者への締め付け— s t (@st_pltcs_0706) December 27, 2025
特別高等警察、特高の復活!#日本を戦前にしてはいけない #大日本帝國回帰断固反対 #戦前回帰#高市極右政権
— 単なるサラリーマン3 (@itsupansalary2) December 26, 2025
何もかも戦争前提#日本を戦前にしてはいけない
— はぴ 🍀改憲はカルト宗教の悲願 ⚠️緊急事態条項は内閣独裁条項/護憲派応援 (@twttwee) December 26, 2025
こんな、自衛だとしても”軍拡”の話しが多い政権下で、”個人情報の件”やこの「国家情報局」創設、その後の”憲法改正”や”緊急事態条項”・・・考えただけで恐怖しか感じないわ😱
話題で「政治や宗教、野球の話し」は個人的にタブーとして来たが、これは看過できない
楽しいポストの日々に早く戻って欲しい pic.twitter.com/NXto1W97qM— ソングオブウインド (@songofwind0x) December 26, 2025
うわあ。これ特高警察だぞ https://t.co/5T4GmskaRQ
— 猫のリュックくん (@nekoruck) December 26, 2025
只今、【高市政権の独裁化】が着々と進行中!!😰
(またこれ張っておきます)
憲法を改悪で総仕上げ「独裁国家完成」
そうしていよいよ日本終わります! pic.twitter.com/2HIo5jPjeZ— アゲハ蝶🦋🎀 (@taniguchikazuk2) December 27, 2025
内調にいた知り合いがいますが、ここ自体は調査分析が仕事で、公安警察のような実力行使はできません。
ただ、政権の意向でその能力が政敵や一般市民に向けられるとなると話は別ですし、安倍的な権力構造では十分ありうるかと。
暴力を使わずとも(立花みたいな手法で)市民弾圧は可能ですからね。
— nemo@京都 (@goyou_office) December 26, 2025
着々と戦争に向かってるね。
バカみたいに高市早苗を支持してる奴らは戦争が始まらないと分かんないのかね。
支持者だけ戦争行けよ。— ゆーすけ🎵自民党廃止運動 (@XGCNS0xPrM77822) December 27, 2025
実際公安は特高です
大川原事件をみれば明らか— 浦内 (@BabaB40502) December 27, 2025
マイナンバーカードを利用できるな
目的は国民全員の情報の把握ですから
ただし支配層は除く という物語— Ariku (@Ariku55115394) December 26, 2025
グルジアのサーカシビリも似た様な事連呼して
やりまくった結果が国民弾圧だったから
地味に前例あるのよな
最終的に完全に増長してロシアと開戦に至るしhttps://t.co/wjDPqMl933— suzukisan (@suzukis31834475) December 26, 2025
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高市政権が就任早々から「戦争準備」と「デジタル奴隷監視社会」にアクセル全開!(高市総理を操っている)統一教会も一気に息を吹き返し日本の国家と国民を完全に乗っ取りへ!

出典:Wikipedia
まさに高市政権発足と同時に日本全体の空気が(悪い方向に)一変してしまいましたね。
(継戦能力を高めていくために)防衛費を過去最高9兆円超、攻撃型無人機を大量取得、原子力潜水艦の導入を検討、安保三文書の前倒し改定、非核三原則見直しの可能性など、就任からたったの2か月で着々と戦争の準備を進めている高市政権が、今度は、内閣情報調査室を改変し「国家情報局」を創設することが判明しました。
ここまで日本が急ピッチに軍事力を強化している中で、「本当の意味での日本を守るための軍事強化」であれば、ご主人様の米国が黙っているはずがないし、(鳩山政権や石破政権の時のように)大手マスコミが横並びでバッシングするはずだ。
しかし、米政府もあまりにも生易しく放置しているし、ジャパンハンドラー直属の民衆洗脳装置である大手マスコミも横並びで高市賛美一色だ。
こうした様子を見ていれば、高市政権のこの大軍拡は”ご主人様”からお墨付きを受けている上に、米イスラエルの捨て駒のために日本が戦わされるシナリオが強力に進行していることが分かる。
高市総理を操っているのは、統一教会とその上にいる米イスラエルのシオニスト戦争屋であり、グローバルカルト教団の傀儡政権が着実にこの国の中枢を乗っ取りつつある現状に恐怖しか感じません。
統一教会の傀儡政権による「インテリジェンス機能強化」というのは、日本国民に対する監視・統制システムの構築であり、すでにネット上では、高市政権を批判する人たちに対して大量のネット工作員(高市親衛隊)が群がり、集団リンチを受ける光景があちこちで見られるようになっている。
この先、ますますこうした”ネット工作業務”が国家的に強化されていくことが予想されますし、韓国から追放された統一教会が日本に「最後の楽園」を築く計画が着実に現実のものになりつつあります。
高市政権による軍拡は「シオニスト戦争屋によるシオニスト戦争屋のための大軍拡」であることを一人でも多くの日本国民が認識しないといけないし、国民が力を合わせてこれ以上のディストピア化を食い止める必要があるだろう。
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