いよいよ小泉元総理が”安倍終焉”を明言し、痛烈批判!「本当ならとっくに辞めてなきゃ」「なぜ嘘をぬけぬけと言い続けるのか」「安倍さんの引き際、今国会が終わる頃では」

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どんなにゅーす?

・数々の不祥事と見え透いた嘘によって窮地に陥っている安倍政権に対して、小泉元総理が週刊朝日の取材に応じ、「安倍政権の終わり」を明確に口にした

・小泉氏は、安倍総理に対して「本当ならとっくに辞めてなきゃいけない」「なぜバレている嘘をぬけぬけと言い続けるのか」などと痛烈に批判。その上で「安倍さんの引き際、今国会が終わる頃じゃないか」と話し、9月の総裁選まで持たないことを明言した。

小泉純一郎氏が安倍首相へ引導「もう引き際」「バレてる嘘をぬけぬけと…」独白55分〈週刊朝日〉

──森友学園への国有地売却問題をどうお考えですか。

根本の嘘の始まりは、国会で「私や妻が関わっていたのなら、総理大臣も国会議員も辞めます」だね。昭恵さんは森友学園の元名誉校長でしょう。森友学園へ行き、挨拶までし、関係しているのに、なぜ、あんな嘘を言い続けるのか、わかんないね。「私たちが関係していた」って正直に言えばいいのに。おかしなことをしてないなら、嘘つく必要ないんだから。嘘の上塗りをするからおかしくなる。総理も国会議員も辞めると言ったので、本当ならとっくに辞めてなきゃいけないはず。なのに、バレている嘘をぬけぬけと今も言ってるなぁとあきれているんだよ、国民は。

~省略~

──小泉氏の首相時代、「首相案件」というものは存在しましたか?

「郵政民営化」かな。首相の私がやると言ったからできた。自民党も野党もほとんど反対だったのを押し切った。参議院で否決され、万歳やって衆院を解散した。いま思うと非常識だったが、衆院選で勝って法案を通した。それだけ首相の権限というのは大きい。だからもし、安倍さんが「原発ゼロ」をやろうと言えば、できたはず。原発ゼロは与野党で協力できる政策で歴史的な偉業だったのに。原発ゼロは首相任期中にできるけど、安倍さんが目指す憲法改正はできない。国会で3分の2、そして国民投票で過半数を取らないと、そもそも無理だもの。できることをどうしてやらなかったのか。

──安倍政権はこの先、どうなりますか。

危なくなってきたね。安倍さんの引き際、今国会が終わる頃(6月20日)じゃないか。(9月の)総裁選で3選はないね。これだけ、森友・加計問題に深入りしちゃったんだから。来年の参議院選挙への影響が出る。国会が終わると、1年前から選挙運動の準備をするのでそろそろ公認を決めなきゃいけない。参院候補者が浮足立つ。安倍さんで選挙はまずいなと。

【Yahoo!ニュース(AERA dot.) 2018.4.16.】

 

いよいよ”元祖グローバリスト”小泉元総理が本格的に「安倍下ろしキャンペーン」を開始!

出典:TBS News

ここ最近に安倍批判を展開していた小泉元総理が、いよいよ本格的に「安倍下ろしキャンペーン」を始めたみたいね。
今までにはなかった強い口調で、「本当ならとっくに辞めてなきゃ」「なぜ嘘をぬけぬけと言い続けるのか」安倍総理を痛烈に批判しているわ。

うむ。こうした動きを見ても、小泉元総理は、実質的にワシントンDCの意向を間接的に伝える「スポークスマン」のような役割を演じているように見えるのと、やはり、トランプ政権による「新しい世界秩序」に基づく世界戦略の一環により、旧ネオコン戦争屋と直結する安倍一派や清和会を潰そうとする力が加わり始めたのではと見ているよ。

当時より加計疑獄のスクープの背後には自民党正統派保守の陰がちらついていることが指摘されてきたし、朝日新聞と小泉元総理が手を組んで、安倍政権にトドメを刺すような動きを始めたのはなかなか興味深いことだ。

安倍政権の誕生から選挙での大勝利まで、あらゆる部分で政権を支えてきたワシントンは今は完全に「安倍切り」にシフトし始めて、「この空気」を読み始めた財界やマスコミも追従し始めて、今や安倍総理をアクロバット擁護しているのは、安倍官邸から直接的にお金をもらっている言論工作員と、日本会議カルト宗教の信者だけという状況になってきた感じね。

しかしながら、見た感じ、この言論工作員とカルト信者らの抵抗がかなり凄まじく、これらのお陰で政権が持ちこたえてしまっているような状況だ。
安倍総理の”ご威光”のお陰で当選した安倍シンパ議員らも、相変わらずカルトチックな政権擁護に徹しているし、これに加えて、野党が力を持たないような工作が「民主党崩壊」以降継続されているのも、政権延命にプラスに働いている状況だね。

こんな風に小泉さんが「安倍下ろしキャンペーン」に本腰を入れ始めたのは大きな動きだけど、まだまだ安倍政権がどこまで悪あがきを続けるか、事態は不透明な状況ね。
海の向こうに手のひらで転がされ続ける、日本の”末期的状況”をつくづく痛感してしまうけど、今後の動きを引き続きウォッチしていきましょう。

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